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「excel -4142 意味」
「vba 塗りつぶしなし colorindex -4142」
といった検索で時折アクセスがあることに気がつきました。

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ColorIndexプロパティに-4142を指定して色なしにする例

以下のようなコードを、どこかでご覧になった方による検索だろうと私は想像しています。

Sub アクティブセルの塗りつぶしを色なしに__直値指定()
 ActiveCell.Interior.ColorIndex = -4142
End Sub
Sub アクティブシートのシート見出しを色なしに__直値指定()
 ActiveSheet.Tab.ColorIndex = -4142
End Sub

Excel VBAの複数のオブジェクトに用意されているColorIndexプロパティには「1」から「56」までの整数を指定するのが一般的ですが、上記のように「-4142」を指定することでで色なしにすることができます。

-4142はxlColorIndexNoneの直値

この「-4142」は、XlColorIndex列挙型に定義されている定数xlColorIndexNoneの直値です。

ですから先ほどのマクロは、以下のように書くことができます。

Sub アクティブセルの塗りつぶしを色なしに()
 ActiveCell.Interior.ColorIndex = xlColorIndexNone
End Sub

Sub アクティブシートのシート見出しを色なしに()
 ActiveSheet.Tab.ColorIndex = xlColorIndexNone
End Sub

もちろん、直値「-4142」を書くよりも定数を使うべきです。

このサイトでも定数xlColorIndexNoneを使って、全シートのシート見出を色なしにするExcelマクロをご紹介しています。

最終更新日時:2023-06-15 16:54

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