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Axesコレクションをローカルウィンドウで

動作検証バージョン:64bit Windows 10 Pro + 32bit Excel(バージョン2203 ビルド15028.20228 Microsoft Store)

「VBA グラフ Axes ローカル」
という検索で、このサイト『インストラクターのネタ帳』へアクセスがありました。

この検索キーワードだけでは何を調べていらしたのかわかりませんが、グラフの軸を表すAxisオブジェクトのコレクションであるAxesコレクションオブジェクトを、

ローカルウィンドウで確認するコードと、グラフの種類による違いをご紹介しておきます。

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Axesをローカルウィンドウで確認するSubプロシージャ

以下のようなSubプロシージャを作成してください。

Sub Axesコレクションを確認する()
 Dim coll_ax As Axes
 Set coll_ax = ActiveChart.Axes
 Stop
End Sub

Chart.Axesメソッドの戻り値を、オブジェクト変数coll_axに代入するだけのSubプロシージャです。

「COLLection of all the AXis」の意味で、変数名を「coll_ax」としています。

Excelでグラフを選択しておいてから実行して、Stopステートメントで実行が中断したら、VBE(Visual Basic Editor)のメニュー[表示]-[ローカルウィンドウ]でローカルウィンドウを表示させれば、Chart.Axesメソッドの戻り値を代入したオブジェクト変数coll_axの中身を確認できます。

オブジェクト変数coll_axの何を見るかですが、AxesはシンプルなコレクションですからCountプロパティでしょう。

集合縦棒グラフの場合

下図のような集合縦棒グラフの場合、

軸は、項目軸(横軸)と数値軸(縦軸)の2つですから、オブジェクト変数coll_axのCountには「2」が表示されます。

複合グラフの場合

下図のような複合グラフであれば、

数値軸が増えたので、オブジェクト変数coll_axのCountには「3」が表示されます。

円グラフの場合

円グラフの場合、

そもそも軸が存在しませんから、オブジェクト変数coll_axのCountには「0」が表示されます。

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