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"i" は一般すぎる言葉のため、検索には使用されていません

対象:Google

検索が苦手だとおっしゃる方は少なくありません。
自分が求めている情報になかなか辿りつけないため、苦手意識を持ってしまっている方が少なくないのだと思いますが、検索をするときに工夫をしない方が多い印象があります。

例えばこのサイトの検索ログを見ていても、「セルに数式があると関数貼り付けができない」という文章で検索をして、何も検索されないとそれであきらめてしまう方がいらっしゃいます。それから、「シート」なんていう一語だけで検索する方もとても多いです。

複数の語を使ったAND検索に慣れた方にはにわかに信じがたい話でしょうが、非常に多くの方がそういう無駄な検索をしてらっしゃいます。

あくまでもこのサイトの検索機能での例ですが、そういう方が例えばGoogleで検索するときに工夫をしているとは、ちょっと考えにくいです。

で、Googleで「iモード」と入力して検索したら、「iモード」に全然関係ないページも検索されるのですが、どうすればいいのでしょう?といったご質問をいただくことがあります。

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たしかに「iモード」で検索すると、「iモード」関連のページも表示されますが、「Lモード」やファッションの「モード」に関するページが随分検索されてきます。

つまり「iモード」で検索されず「モード」で検索されているのです。

このとき画面をよーーーく注意すれば、
「"i" は一般すぎる言葉のため、 検索には使用されていません。」
と表示されています。「i」は英単語の「I」とみなされ、あまりに一般的な単語すぎるために検索には使われていないということです。

似たような例では、「IT革命」「IT業界」「IT講習」なんて検索をしても「IT」は「it」とみなされて検索には使われません。

こういった検索時に無視される言葉はストップ語と言って、「i」「it」の他に「a」「com」「of」「the」などがあり、検索に使った場合は「"○○" は一般すぎる言葉のため、検索には使用されていません。」と表示されます。


▼操作方法:ストップ語を含む言葉で検索する
(「iモード」について検索する例)
「"iモード"」と入力して検索する

「iモード」をダブルクォーテーションで括って検索すると、「iモード」を一つの意味のあるフレーズとみなして検索してくれるようになります。

一つの言葉にして検索するような場合は上記のダブルクォートで括って検索する方法でいいですが、例えば、IT関連のセミナーについて調べたいときは以下のような検索をします。


▼操作方法:ストップ語を含んでAND検索する
(IT関連のセミナーについて検索する例)
「+IT セミナー」と入力して検索する

ストップ語である「IT」の前に「+」をつけ、ストップ語と通常の単語の間をスペースを空けることで、「IT」と「セミナー」両方の単語を含むAND検索をすることになり、IT関連のセミナーについて情報を集めることができるはずです。


それからもう一つ重要なことは、ここでご紹介したのはあくまでもGoogleでの検索方法だということです。
すべての検索システムがGoogleと同じ方法で使えるわけではありませんから、使おうとしている検索システムの使い方を知ろうとすることが大切です。

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