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「word マクロ 例 今日の日付」
といった検索でアクセスがありました。

文書の先頭に今日の日付を入力するサンプル

さまざまな書き方が考えられますが、応用しやすい例をあげるなら、以下のマクロでしょう。

Sub 今日の日付を入力する_基本()
 ActiveDocument.Range(0, 0).Text = Date
End Sub

上記のマクロを実行すると、アクティブ文書の先頭に「2024/02/08」といった形式の日付が入力されます。

拙著『Excel VBAユーザーのためのWord VBA入門(1)』の、「3-2. Document.RangeメソッドでRangeを取得する」でも解説している、アクティブなWord文書の先頭を表すWord.Rangeオブジェクトを「ActiveDocument.Range(0, 0)」で取得して、

ActiveDocument.Range(0, 0).Text = Date

Range.Textプロパティを経由して今日の日付を入力しています。

ActiveDocument.Range(0, 0).Text = Date

今日の日付を取得しているのは、代入文の右辺で使っているVBAのDate関数です。

文書の末尾に今日の日付を入力するサンプル

上記のコードを応用した例もご紹介しておきましょう。
アクティブ文書の末尾に「令和6年2月8日」といった書式で今日の日付を入力するWordマクロです。

Sub 今日の日付を文書の末尾に入力する_書式も設定して()
 ActiveDocument.Bookmarks("\EndOfDoc").Range.Text _
   = Format(Date, "ggge年m月d日")
End Sub

入力箇所を指定するRangeは、「.Bookmarks("\EndOfDoc").Range」で取得しています。

代入文の右辺で、VBAのFormat関数の第1引数に、

先ほどのシンプルな例でも使ったDate関数を指定し、第2引数にはどのような書式にするかを指示する文字列「"ggge年m月d日"」を指定しています。

最終更新日時:2024-02-14 08:58

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