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Word.Global.InchesToPoints

「word vba inchestopoint」
という検索キーワードでアクセスがありました。

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InchesToPointsでインチをポイントに変換できる

以下のSubプロシージャを実行すると、「72」がメッセージボックスに表示されます。

Sub sample_1()
 MsgBox Application.InchesToPoints(1)
End Sub

Word VBAのApplicationオブジェクトに用意されているInchesToPointsメソッドは、

Word.Application.InchesToPoints

名前のとおりインチをポイントに変換するメソッドです。

1インチは72ポイントですから、引数に「1」インチを指定すれば「72」が返されます。

InchesToPointsはVBA関数ではない

「word vba inchestopoint」
と検索なさった方は、以下のような使われ方をしているコードを見かけたのではないかと想像しています。

Sub sample_2()
 MsgBox InchesToPoints(1)
End Sub

いきなり「InchesToPoints(1)」を書かれているのを見ると、このInchesToPointsがVBAの関数であるかのようにも見えます。

InchesToPointsメソッドはWord VBAのグローバルメンバーであるために、

Word.Global.InchesToPoints

いきなり「InchesToPoints(1)」といった書き方もできてしまいますけれど、あくまでもWord VBAのメソッドです。

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