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「R1C1 形式 列全体」
という検索キーワードでのアクセスに気がつきました。

Excelのセル参照方法をR1C1形式にしているときに、列全体を指定するにはどうすればいいのかを探していらしたのでしょうか。

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A1形式で列全体を指定する

A1参照形式の場合に、例えばCOUNT関数でA列全体から数値の入力されているセルの個数を数えたいなら、
  =COUNT($A:$A)
あるいは、
  =COUNT(A:A)
と指定します。

このような引数指定を、R1C1参照形式の場合に、どう行えばいいのかを調べていらしたのでしょうか。

R1C1形式の絶対参照で列全体を指定する

R1C1参照形式の絶対参照で指定するなら以下のとおりです。

▼操作概要:R1C1形式の絶対参照で列全体を指定する
※A列・1列目に入力されている数値をCOUNT関数で数える例
COUNT関数を入力したいセルに
  =COUNT(C1)
と入力する

A1参照形式しかご存知ないと、うっかりC1セルと思ってしまいそうな上記の指定で1列目全体の指定です。

C1は、Columnの1列目といった意味です。

B列・2列目全体を指定するなら、
  =COUNT(C2)
です。

R1C1形式の相対参照で列全体を指定する

R1C1参照形式の相対参照で指定するなら以下のとおりです。

▼操作概要:R1C1形式の相対参照で列全体を指定する
※A列・1列目に入力されている数値をCOUNT関数をB列・2列目のセルで数える例
COUNT関数を入力したいセルに
  =COUNT(C[-1])
と入力する

ここでは、B列・2列目のセルから見て、1つ左の列であるA列・1列目全体を指定したいので、
  =COUNT(C[-1])
と指定しています。

もしもC列・3列目のセルに数式を入力するのなら、A列・1列目は、2つ左に存在する列ですから、
  =COUNT(C[-2])
です。

最終更新日時:2020-06-22 18:12

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