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動作検証バージョン:Windows版Excel(バージョン1902 ビルド11328.20146)

「R1C1形式 計算式 範囲指定」
という検索キーワードで、このサイト『インストラクターのネタ帳』へアクセスがありました。

ExcelでR1C1参照形式を使用したときに、セル範囲を指定する計算式を作るにはどうすればいいのか、探していらしたのでしょうか(実はそうではないような気もしていますが...)。

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A1形式でセル範囲を指定する

R1C1形式ではない一般的なA1形式でのセル範囲の指定を、あらためて確認しましょう。

A1:A5セルの合計を、SUM関数を使ってA6セルに計算する場合、A6セルに
  =SUM(A1:A5)
と入力します。

先頭セル「A1」と、末尾セル「A5」の間に「:」(コロン)が入ることで、
  =SUM(A1:A5)
セル範囲を指定したことになります。

R1C1形式でセル範囲を指定する

R1C1形式でも「:」の役割は同じです。

R1C1:R5C1セル(A1:A5セル)の合計を、SUM関数を使ってR6C1セル(A6)に計算する場合、R6C1セルに
  =SUM(R[-5]C:R[-1]C)
と入力すればOKです。

R1C1形式の計算式を見慣れていないと、わかり辛いかもしれませんが、R6C1セル(A6セル)から見て「R[-5]C」とはR(行方向)だけが「-5」ですからR1C1セル(A1)セルを意味します。
  =SUM(R[-5]C:R[-1]C)

R6C1セル(A6セル)から見て「R[-1]C」とはR(行方向)だけが「-1」ですからR5C1セル(A5)セルを意味します。
  =SUM(R[-5]C:R[-1]C)

R1C1セルを表す「R[-5]C」とR5C1セルを表す「R[-1]C」の間に、A1形式のときと同じように「:」が入ることで範囲を表します。
  =SUM(R[-5]C:R[-1]C)

手を動かして確認しましょう

文章にすると以上のとおりですが、書いている私自身この文章を読んだだけでわかった! と感じる方は、それほどいらっしゃらないのではないかと思っています。

それよりも、ご自分の手を動かしましょう。

A1形式の状態でA6セルにSUM関数を使った計算式「=SUM(A1:A5)」を入力して、R1C1形式に変更すれば「=SUM(R[-5]C:R[-1]C)」という式が勝手に表示されます。

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