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IF関数の論理式に数値ではない場合を指定するには-ISNUMBER関数・NOT関数

動作検証バージョン:64bit Windows 10 Pro + 32bit Excel(バージョン2209 ビルド15629.20156 Microsoft Store)

「if関数 論理式 数値でなければ」
という検索キーワードでアクセスがありました。

ExcelのIF関数の第1引数である論理式に、

「数値でなければ」「数値でない場合」といった条件を指定するには、どのように書けばいいのかを調べていらしたのでしょうか。

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IF関数の論理式に条件「数値でない場合」を指定するサンプル

「if関数 論理式 数値でなければ」
に、そのままお答えするなら以下の式でしょう。

▼操作概要:IF関数の論理式に数値でない場合を指定する
※A1セルのデータが数値ではないことを判定し「数値ではありません」、数値ならば「-」をB1セルに表示する例
B1セルに
  =IF(NOT(ISNUMBER(A1)), "数値ではありません", "-")
と入力する

ISNUMBER関数を使うと、データが数値であることを調べられます。

数値でないことを調べたいため、NOT関数でISNUMBER関数の結果を反転させています。

NOT関数を使わずに書くことも可能

プログラミング経験のある方の場合はNOT関数を使った上記の書き方で問題ないと思うのですが、そうではない方にとっては、以下のようにFALSEとの比較演算を書いてしまうほうがイイかもしれません。

  =IF(ISNUMBER(A1)=FALSE, "数値ではありません", "-")

「ISNUMBER(A1)=FALSE」を嫌悪する方もいらっしゃると思いますが、関数のネストも浅く済むわけで、この書き方を頭ごなしに否定してはいけないと私は考えています。

論理式に数値でない場合と指定する必要はありますか?

IF関数を使っているのですから、論理式を「数値でなければ」ではなく「数値ならば」の式にするという方法もありそうです。

  =IF(ISNUMBER(A1), "-", "数値ではありません")

IF関数で分岐した後に何をさせたいのかによると思いますが、単純にセルの表示を変更するだけならば、この方法が一番簡単だと思います。

最終更新日時:2022-10-27 03:06

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