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IF関数の論理式に迷うときは、真の場合・偽の場合を考えてみたら

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003

Excelを表計算ソフトとして使いこなせるか、表を作るソフトとしてしか使いこなせないかの分岐点がいくつかあります。

絶対参照を理解できるかどうかというのは、その分岐点の最たるものだと考えています。

もう一つ大きな分岐点として、IF関数が理解できるかということも挙げられると感じています。

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IF関数は第1引数の論理式で戸惑う

IF関数についての解説を聞いた段階では多くの方が「なるほど」といった様子なのですが、いざ自分でIF関数を使った数式を入力する段になると、どうしていいのか戸惑ってしまうという方が少なくない印象があります。

IF関数の書式
「=IF(論理式, 真の場合, 偽の場合)」

戸惑う方の多くは、第1引数の論理式に何を入れたらいいのかで考え込んでしまう傾向があるようです。

判断の結果表示したい第2・第3引数から考えてみたら

そういう方を見かけたときに私は、
「結果として何を表示させたいかを先に考えてみては?」
とアドバイスをしています。

つまり、第2引数の真の場合と、第3引数の偽の場合を先に考えてもらうのです。

第1引数の論理式よりも、真の場合に何を表示させて、偽の場合に何を表示させたいかの方が比較的考えやすいようです。

第2引数と第3引数がわかってから、
「じゃあその表示を切り分けるための条件として何を指定したらいいのか考えてみましょう」
ということで第1引数の論理式を考えてもらいます。

今まで私が担当させていただいた方の場合、このアプローチの方が比較的理解しやすかったようです。

IF関数が苦手だという方は一度、第2引数と第3引数の方から考えてみてはいかがでしょう。

関連語句
条件関数
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