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計算結果がマイナスのときは0としたい−MAX関数

対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007, Excel2010

「計算結果がマイナスのときは0として計算したい」
といった検索が行われているのを見かけることがあります。

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IF関数で結果がマイナスのときに0にするのは冗長

Excelをある程度お使いの方なら
「そんなのIF関数を使えばいいじゃないか」
と考えるんじゃないかと思います。

勿論、IF関数でOKです。
しかしIF関数を使った数式を、冗長で気持ち悪いと感じる方もいらっしゃるのです。

IF関数を使うと
  =IF(A1-B1<0, 0, A1-B1)
といった数式になり「A1-B1」という同じ計算が、第1引数と第3引数に出てきます。

こういう状態を気持ち悪いと感じる方がいらっしゃるのです。

そんな方向けに、ここではIF関数を使わず、計算結果がマイナスのときに「0」とする方法をご紹介しておきましょう。

MAX関数で計算結果がマイナスのときに0にする

最大値を求めるMAX関数を利用した方法です。

▼操作概要:計算結果がマイナスのときに0にする計算式
A1-B1の結果がマイナスのときは0としたいセルに
  =MAX(A1-B1,0)
と入力する

MAX関数は、引数に指定された値の中から、最大値を返してくれる関数です。

「A1-B1」が正の数・「0」以上ならば「A1-B1」のほうが「0」より大きいわけですから「A1-B1」の計算結果が返され、「A1-B1」がマイナスなら「0」のほうが大きいので「0」が返されるのです。

IF関数を使わなくても条件分岐ができるわけです。

最終更新日時:2020-08-13 04:15

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Pythonでマイナスの値を0に-max関数 from インストラクターのネタ帳
Pythonでマイナスの値を0にする場合、if文でもOKですが、max関数を使うほうがシンプルなコードになります。

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