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動作検証バージョン:64bit Windows 10 Pro + 32bit Excel(バージョン1910 ビルド12130.20390 Microsoft Store)

「vba usedrange 1列目」
という検索キーワードでアクセスがありました。

Worksheet型オブジェクトが持つUsedRangeプロパティで取得できるRangeオブジェクトの、1列目を取得するコードを探していた方による検索でしょうか。

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Worksheet.UsedRangeの1列目を取得するサンプル

以下のSubプロシージャを実行すると、Worksheet.UsedRangeプロパティで取得できるセル範囲の、1列目が選択されてアドレスがメッセージボックスに表示されます。


Sub UsedRangeの1列目を確認する()
 Dim rng As Range
 Set rng = ActiveSheet.UsedRange.Columns(1)
 rng.Select
 MsgBox rng.Address(False, False)
End Sub

Range.Columnsプロパティについて

拙著『いちばんやさしいExcel VBAの教本』の、Lesson 63「行全体・列全体を表すRangeオブジェクトについて学習しましょう」で、Columnsプロパティをご紹介しています。

拙著でご紹介しているのはグローバルなColumnsプロパティですが、ColumnsプロパティはRangeオブジェクトにも用意されています。

RangeオブジェクトのColumnsプロパティを使った場合、Rangeオブジェクトで取得したセル範囲の列を表すRangeオブジェクトを取得できます。

例えば、
  Set rng = Range("A1:G7").Columns(1)
というコードを実行すれば、セル範囲A1:G7の1列目であるA1:A7セルが取得できます。

この「Range("A1:G7")」の部分が、「ActiveSheet.UsedRange」になっているのが上記のSubプロシージャでです。

最終更新日時:2019-11-25 18:38

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