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VLOOKUPでテーブルを参照する

動作検証バージョン:Windows版Excel(バージョン1809 ビルド10827.20181)

「excel vlookup テーブルを範囲に設定 インストラクター」
という検索キーワードに気が付きました。

VLOOKUP関数でテーブルを参照する例・構造化参照する例を探していた方による検索でしょう。

VLOOKUP関数で構造化参照する例

下図のような単純なテーブルを例にして確認しましょう。

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テーブル名が「T_サンプル」のときに、以下のような計算式でidからvalを表引きできます。


▼操作概要:VOOKUP関数でテーブルを参照する
※D2セルに入力されたデータをキーに2列目のデータを取得してE2セルにする例
E2セル
  =VLOOKUP(D2, T_サンプル, 2, FALSE)
と入力する

テーブルの名前をわかりやすく

折角テーブルを使った構造化参照にするのですから、テーブル名はデフォルトの「テーブル1」などのままではなく、何のテーブルなのかわかりやすい名前にしましょう。

ここではサンプルですから「T_サンプル」としましたが、

例えば、顧客情報の蓄積されているマスターテーブルなら、
  T_顧客マスター
  tbl顧客マスター
  M_顧客
などにしましょう。

手入力をおすすめします

構造化参照を利用するなら、関数の入力に[関数の引数]ダイアログを使うよりも、手入力をおすすめします。

上述の例なら、
  =VLOOKUP(d2, T_
まで手入力すれば、テーブル名「T_サンプル」が候補表示されますから、

[関数の引数]ダイアログから入力するよりも楽です。

この候補表示も、テーブル名の先頭に「T_」というプレフィックスをつけているからこそ、楽にできています。

VLOOKUP関数の第3引数・列番号も構造化参照に

上記のようなテーブルを参照したVLOOKUP関数を理解できると、第3引数・列番号も数値を指定するのではなく、構造化参照にしたくなるはずです。

ただし残念ながら、
  =VLOOKUP(D2, T_サンプル, T_サンプル[val], FALSE)
といった指定はできません。

現在のVLOOKUP関数の第3引数には数値を指定する必要がありますから、
  =VLOOKUP(D2, T_サンプル, COLUMN(T_サンプル[val]), FALSE)
としてください。

この例ではテーブルが、A列から始まっているので、COLUMN関数を使ったそれほど複雑ではない数式にできています。

こちらも、
  COLUMN(T_サンプル[
まで入力すれば候補表示されます。

最終更新日時:2018-11-07 06:35

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