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「vba SpecialCells(xlCellTypeBlanks) 戻り値」
という検索キーワードでアクセスがありました。

Excel VBAの、SpecialCellsメソッドの戻り値は何なのかを調べていた方による検索です。

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SpecialCellsメソッドの戻り値はRangeオブジェクト

こういった確認をしたいのなら、オブジェクトブラウザーです。

オブジェクトブラウザーの詳細ペインに「As Range」と表示されているとおり、

Range.SpecialCellsメソッドの戻り値は、Rangeオブジェクトです。
SpecialCellsメソッドで見つかったセルを表すRangeオブジェクトを返します。

TypeName関数で戻り値の型を調べる

オブジェクトブラウザー以外にも、メソッドやプロパティ等の戻り値を調べる方法は複数あります。

まず知っていただきたいのは、VBAのTypeName関数です。

以下のようなコードを実行すると、SpecialCellsメソッドの戻り値の型を表す「Range」がメッセージボックスに表示されます。

MsgBox TypeName(Range("A1:G7").SpecialCells(xlCellTypeBlanks))

該当セルが見つからない場合は実行時エラー

ただし、

MsgBox TypeName(Range("A1:G7").SpecialCells(xlCellTypeBlanks))

を実行したときに、A1:G7セルに空白セルが存在しなかった場合には、実行時エラーが発生します。

これを回避するなら、以下のようなOn Error文を入れてください。

Sub sample()
On Error GoTo ErrHandl

 MsgBox TypeName(Range("A1:G7").SpecialCells(xlCellTypeBlanks))

Exit Sub
ErrHandl:
 MsgBox "空白セルは見つかりませんでした。"
 Err.Clear
End Sub
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