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「vba 画像挿入」
という検索キーワードをきっかけに、画像を挿入するExcel VBAのコードをご紹介しました。

Word VBAのコードも見ておきましょう。

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アクティブ文書に画像を挿入するサンプルマクロ

Cドライブtempフォルダーにsample.jpgが存在するときに、以下のコードでアクティブ文書に「C:\temp\sample.jpg」を挿入できます。

Sub アクティブ文書に画像を挿入する()
 ActiveDocument.Shapes.AddPicture FileName:="C:\temp\sample.jpg"
End Sub

Excel VBAと比べて、随分シンプルなコードです。

Excel VBAの場合、Shapes.AddPictureメソッドの引数7つをすべて指定する必要がありました。それに対しWord VBAの場合、第1引数のFileNameだけが必須で残りはオプションだからです。

WordのShapes.AddPictureでは引数にアンカー位置を指定できる

指定できる引数も、Excel VBAとWord VBAでは微妙に違います。

Excel VBAのShapes.AddPictureメソッドでは、
  FileName
  LinkToFile
  SaveWithDocument
  Left
  Top
  Width
  Height
の7つですが、Word VBAのShapes.AddPictureメソッドではもう一つ
  Anchor
も指定できます。

例えば、拙著『Excel VBAユーザーのためのWord VBA入門(1)』の、「3-2. Document.RangeメソッドでRangeを取得する」でも解説しているコード「ActiveDocument.Range(0, 0)」を引数Anchorに指定した、

  ActiveDocument.Shapes.AddPicture _
    FileName:="C:\temp\sample.jpg", _
    Anchor:=ActiveDocument.Range(0, 0)

を実行すると、アンカーはアクティブ文書の先頭に設定されます。

最終更新日時:2021-03-11 15:55

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