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「google スプレッドシート if 使い方」
という検索で、このサイト・インストラクターのネタ帳へのアクセスがあることに気づきました。

Googleが無料で提供している表計算ソフト・Googleスプレッドシートの、IF関数の使い方を調べている方による検索です。

ExcelのIF関数を手入力できる方なら、GoogleスプレッドシートのIF関数でも戸惑わないはずです。

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しかし、Excelで[関数の挿入][関数の引数]ダイアログに頼り切っていて、手入力することができない方の場合、GoogleスプレッドシートのIF関数を使おうとしたときに戸惑ってしまうでしょう。


▼操作概要:IF関数を使った数式を入力する
※A1セルの値が80以上のときに「合格」、そうでなければ「不合格」という文字列をB1セルに表示する例

B1セルに
「=IF(A1>=80, "合格", "不合格")」
という数式をキーボードから入力する

入力する数式はExcelとまったく同じです。

入力するときの注意点がいくつかありますので、まとめておきます。

Googleスプレッッドシートで数式を手入力するときの注意点

Googleスプレッドシートでは、IME・日本語入力システムのOn/Offをしっかりと意識しましょう。

今回の
「=IF(A1>=80, "合格", "不合格")」
という数式の場合、日本語入力をOnにしなければならないのは「合格」「不合格」という語句を入力するときだけです。

他の、
「=IF(A1>=80, "", "")」
を入力するときは、日本語入力はOffにしましょう。

日本語入力がOnでも、半角変換すればいいんじゃないかと思う方は、是非一度やってみてください。素直にOffにしてしまうほうが楽だとわかりますから。

文字列はダブルクォートで括る

Excelで[関数の引数]ダイアログに頼り切って、自動的に作られた数式をしっかり確認したことのない方だと、「合格」という語句の前後についている「"」(ダブルクォーテーション)、「不合格」という語句の前後についている「"」に戸惑うかもしれません。

今回のような数式に限らず、ExcelでもGoogleスプレッドシートでも、数式の中で文字列を指定するときは「"」でその文字列を括るというのが大原則です。

Excelで[関数の引数]ダイアログを使って今回のような数式を入力する場合、2つめの引数、3つ目の引数を指定するときに
「"合格"」「"不合格"」と入力せずに
「合格」「不合格」と入力している方が多いでしょう。

これは、IF関数の第2引数・第3引数の場合、たまたま[関数の引数]ダイアログが気を利かせて「"」を自動的につけてくれているだけです。[関数の引数]ダイアログで、文字列を入力しても「"」で括ってくれない関数も存在しています。

Microsoft MVP for Excelの先輩でもある田中亨さんのように
「関数の挿入ダイアログ・関数の引数ダイアログを使うんじゃない!」
とまでは、私は言いませんけれど、こういった便利ツールは、そもそもの原理原則をよく理解した上で利用すべきだと、強く思っています。

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