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Word VBAでセクションを追加する-Sections.Add

動作検証バージョン:Windows 11 Home + 64bit Word バージョン 2404(ビルド17531.20000クイック実行)ベータチャネル

どのOfficeアプリケーションなのか不明ですが、
「vba section 追加」
といった検索キーワードで時折アクセスがあります。

この記事では、Word VBAのSections.Addメソッドを使ったコードをご紹介します。

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Sections.Addでセクションを追加するサンプルマクロ

以下のWordマクロを実行すると、アクティブ文書の末尾に新しいセクションが追加され、その新規セクションの用紙の向きが変更されます。

Sub アクティブ文書の末尾にセクションを追加する()
 Dim sec As Section
 Set sec = ActiveDocument.Sections.Add(Start:=wdSectionNewPage)
 sec.PageSetup.TogglePortrait
End Sub

サンプルマクロで行っている処理

セクションを追加しているのは、

Set sec = ActiveDocument.Sections.Add(Start:=wdSectionNewPage)

の、右辺「ActiveDocument.Sections.Add(Start:=wdSectionNewPage)」です。

「ActiveDocument.Sections.Add(Start:=wdSectionNewPage)」の意味は以下のとおりです。
まず、「ActiveDocument.Sections」でアクティブ文書の全セクションを表すSectionsコレクションを取得しています。

他の多くのコレクションと同様に、SectionsコレクションもAddメソッドを持っています。

残念ながらオブジェクトブラウザーの詳細ペインからは読み取れませんが、Sections.Addメソッドの引数Startには、WdSectionStart列挙型に定義されている定数を指定できます。

上記のWordマクロでは定数wdSectionNewPage(直値:2)を指定することで、

次のページから新しいセクションを開始しています。

セクションが追加されたことをわかりやすくするため、上記マクロでは新しいセクションの用紙の向きを、PageSetupTogglePortraitメソッドを使って変更しています。

sec.PageSetup.TogglePortrait

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