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Pythonではosモジュールのlistdir関数でファイルのリストを取得できる

動作検証バージョン:Windows 11 Home + Python 3.10.11

拙著『Excel VBAユーザーのためのPythonプログラミング入門』で、p.238で標準ライブラリの1つosモジュールのgetcwd(Get Current Working Directory)関数を紹介しています。


『Excel VBAユーザーのためのPythonプログラミング入門』p.235より

osモジュールには、他にもたくさんの便利な関数が用意されています。

os.listdirでファイルのリストを取得

os.listdir関数を使うと、指定したフォルダー(ディレクトリ)に含まれるファイルをリストとして取得できます。

Cドライブのtmpフォルダーが以下のような構成だったときに

C:\tmp\
  ├─ sub_fol_1
  ├─ sub_fol_2
  ├─ sample_1.txt
  ├─ sample_2.txt
  └─ sample_3.txt

以下のコードを、拙著で多用しているIDLEのShellウィンドウで実行すると、

import os
os.listsdir(r'C:tmp')

以下のように、フォルダーとファイルの一覧をリストとして取得できます。

['sample_1.txt', 'sample_2.txt', 'sample_3.txt', 'sub_fol_1', 'sub_fol_2']

特定の拡張子のファイルの一覧を取得

特定の拡張子のファイルの一覧を取得したいというニーズも、あることでしょう。
その場合、以下のようなコードです。

import os

for i in os.listdir(r'C:\tmp'):
    if i.endswith('.txt'):
        print(i)

拙著のp.134で簡単にご紹介しているstr.endswithメソッドを使って、最後が「.txt」であるかを判定して、Trueだった場合にファイル名をprintしています。

Cドライブtmpフォルダーが先ほどの構成の場合、上記のコードで、

sample_1.txt
sample_2.txt
sample_3.txt

が出力されます。

最終更新日時:2024-01-19 17:42

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