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Excel エクセルの使い方-ピボットテーブル/ピボットグラフ
ピボットテーブル勉強会の中で、Excel 2010のピボットテーブルの便利さをお伝えしました。
Excel 2003のピボットテーブルしか知らなかった頃は、2003のピボットテーブルを素晴らしい機能と思っていたものですが、Excel 2010のピボットテーブルの便利さに慣れると、2003の機能はやはり見劣りしてしまいます。
勉強会の中で、2010のスライス操作・スライス分析の一つとして、[ピボットテーブルツール]-[オプション]タブ-[ピボットテーブル]グループ-[オプション]-[レポートフィルターページの表示]をご紹介したところ、Excel 2003をお使いの方から、2003で同様のことをするのにはどうすればいいのかというご質問をいただきました。
が、久しぶりの2003で、一部のコマンドが非表示になっている設定となっていたことも絡んで、すぐにコマンドを見つけることができませんでした(お恥ずかしい限りです)。
「エクセル ピボットテーブル 集計行 再表示」
といった検索をもとに、ピボットテーブルで総計・総合計を再表示するには、[ピボットテーブルオプション]ダイアログで設定変更を行うということをご紹介しました。
「エクセル ピボットテーブル 集計行 再表示」
という検索を行った方は、小計行の再表示方法を探していたのかもしれません。
今回は小計行を再表示する方法をご紹介します。

上図のような状態から、下図のように「得意先」名ごとに小計が表示されている状態にする方法です。

「エクセル ピボットテーブル 集計行 再表示」
といった検索がこのサイトで行われていることがあります。
ピボットテーブルで集計行を再表示する方法を探している方の検索です。
ここで「集計行」というキーワードで検索されているものには、2つのケースが考えられます。
一つが「総計」や「総合計」、もう一つが「小計」です。(ここで「総計」「総合計」と呼んでいるのは通常表の最下部に表示する集計値、「小計」とはその「総計」「総合計」の元になる、何らかのグループごとの集計値です。)
Excelのピボットテーブルでは、「総計」「総合計」の表示・非表示設定と、「小計」の表示・非表示設定は、別のダイアログで行います。
ピボットテーブルに関連した間違った検索を何度かご紹介しています。
先日、新たな誤表記検索が行われているのに気づきました。
「ピポッドテーブル」です。
小さな文字サイズで見ていると、何が間違っているのかよくわかりませんが。。
元データに空白セルが存在していると、ピボットテーブルで
「選択対象をグループ化できません」
というメッセージが表示され、グループ化できないことをご紹介しました。
「複数のピボットテーブルを一度に更新することはできないのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
ピボットテーブルでは、元データの変更があった場合に自動的に更新は行われず、[更新]コマンドを実行したときに更新が行われます。
実務では複数のピボットテーブルを作成して分析を行うようなことはよくあり、そんなときに何度も[更新]コマンドを実行するのが面倒なので、一度に全てのピボットテーブルを更新できないのかというご質問です。
GETPIVOTDATA関数を利用すると、総計をピボットテーブルの上のほうに表示できることをご紹介しました。
GETPIVOTDATA関数を利用する際、一般的な関数挿入と同様に、[関数の挿入]ダイアログからGETPIVOTDATA関数を指定後、[関数の引数]ダイアログで引数の指定を行っている方が少なくないでしょう。
Excel 2002・2003のピボットテーブルをお使いの方から、
「ピボットテーブルツールバーのアイテムを常に表示というボタンは何に使うのでしょうか?」
というご質問をいただいたことがあります。
Excel 2002や2003でピボットテーブルを作成すると、[ピボットテーブル]ツールバーが表示されますが、この[ピボットテーブル]ツールバーに[アイテムを常に表示]というボタンが存在しています。

Office 2003 → Office 2007のバージョンアップでは、インターフェースが大きく変更され、快く思っていない方も少なくないようです。
リボンについては思うところはいろいろありますが、全般としてExcel 2007の便利さに慣れてしまうと、もう2003には戻れないと感じています。
ショートカットメニューから値や色でオートフィルタできる点は、わたし的にはかなり高評価ですし、ピボットテーブルの機能アップも便利に感じています。
「ピボットテーブル」を
「ピポットテーブル」と誤解している方は少なくありません。
ピボットテーブルについてインストラクションする場合、
「ピポット」ではなく
「ピボット」だということを
「pivot」という英単語と伴にご案内することは必須だと考えています。
このサイトの検索ログを眺めていたら、他にも誤って覚えてしまうパターンがあることに気付かされました。
「ビボットテーブル」
「エクセル ビボットテーブルレポート」
といった検索を繰り返し行っている方がいらっしゃるのです。
[ピボットテーブルオプション]ダイアログで設定変更することで、総計を表示しないようにできることをご紹介しました。
実務では総計ではなく、小計を表示したくないという要望が出ることもあります。
「ピボットテーブル」を
「ピポットテーブル」と
思い込んでいる方は、とてもたくさんいらっしゃいます。
ピボットテーブルについてインストラクションさせていただく場合、「ピボット」が「軸」という意味で英語では
「piVot」であり、
「piPot」ではない
ということを、私はかなり強調しています。
このサイトの検索ログをチェックしていて気付いたのですが、「ピポット」の他にも間違っておぼえられてしまうケースがあるようです。
「ピボットテーブル」を
「ピボッドテーブル」と
覚えてしまっている方がいらっしゃるようなのです。
ピボットテーブルでは、元データが数値データなのか、文字データなど数値データ以外かによってデータエリアへフィールドを追加したときに、合計が表示される場合と、個数が表示される場合とがあることをご紹介しました。
このことをご存知の方から
「数値データなのにデータの個数がカウントされてしまうのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。
ピボットテーブルを月単位にする方法をご紹介しました。
パソコン講習会などでこの方法をご紹介すると
「週単位にするにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をかなりの確率でいただきます。
月単位にする方法についてご紹介した直後ならば、この質問にいきなり回答すべきではないと思っています。
「ピボットテーブルで比率の出し方ってどうやるんでしたっけ?」
「ピボットテーブルでパーセントを求めるにはどうしたらいいんでしたっけ?」
ある程度ピボットテーブルを使ったことのある方からいただくご質問です。
分析の視点として、実数を見ることも重要ですが、全体の傾向を把握するために比率を見るということも必要になります。
ピボットテーブルを作成すると、合計や個数が簡単に求められますが、ちょっと操作するだけで比率・パーセントを求めることもできます。
ただし操作自体は決して難しくはないのですが、どのダイアログで操作すればいいのかが慣れていないとわかりにくいことと、ダイアログを表示させたあとちょっとした操作が必要なことなどから、先のようなご質問をいただくことがあります。
ピボットテーブルのデータエリアにフィールドを追加したとき、数値データのフィールドであれば合計、文字データのフィールドであればデータの個数が集計されることをご紹介しました。
実務では、数値データのフィールドをデータエリアに追加して、合計ではなくデータの個数を求めたいということもあり、
「ピボットテーブルで合計ではなくデータの個数を求めるにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
▼サンプルファイル(002662.xls 48KByte)ダウンロード
サンプルファイルでは、「元データ」シートを元にして、「合計」「データの個数」という2つのピボットテーブルのシートを作成してあります。
一般的には「合計」シートのように「受注金額」の合計を求めることが多いとは思いますが、「データの個数」シートのように取引の件数を調べたいということがあります。
このようなときにサンプルファイルのような例ならば、「得意先名」や「担当営業名」フィールドをデータエリアに追加すれば、元が文字データなのでデータの個数が集計されますが、数値データである「受注金額」フィールドからデータの個数を集計するにはどうしたらいいのか、というのがご質問の趣旨です。
ピボットテーブルについてご紹介すると、
「日付を月単位にするにはどうすればいいのでしょうか?」
というご質問をとてもよくいただきます。
元データが個々の日付になっている場合、行エリアや列エリアにその日付のフィールドを配置すると、個々の日付が表示されてしまいます。
ピボットテーブルを作成したときに、元のデータの種類によって、データの個数が表示される場合と、合計が表示される場合があるということをご紹介しました。
元データが数値データの場合、まずは合計が表示されるのですが、分析をする場合に他の統計量を表示させたいということもあります。
もっとも代表的な統計量が平均値です。
ピボットテーブルについてインストラクションを行うと
「私のパソコンでは、フィールドリストが表示されていないのですが...?」
「フィールドリストを消してしまったのですが...?」
というご質問をいただくことがよくあります。
ピボットテーブルのデータを取得するGETPIVOTDATA関数についてご紹介しました。
そのネタの中で、GETPIVOTDATA関数の仕様がバージョンによって異なることについて触れましたが、その違いについてです。
ピボットテーブルを使い始めた方から
「合計をワークシートの上の方に表示することはできないのでしょうか?」
「合計をピボットテーブルの上の方に表示したいのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。
通常クロス集計表では、表の下と右に合計が表示され、一番右下に総計が表示されるということが一般的です。ピボットテーブルでも同様に一番右下に総計が表示されます。
ところが行や列の見出し項目が多いと、この右下の総計が画面上に表示されず、総計を確認するためにはピボットテーブルをスクロールする必要が出てきます。
分析の過程では、スライシングやダイシングなどをしながら、いろいろな数値を眺めるようなこともあり、そんなときにいちいちピボットテーブルをスクロールして総計を確認するのが面倒だと感じた方からいただくご質問です。
「ピボットテーブルで総計を表示させないようにするにはどうするんでしたっけ?」
「ピボットテーブルの総計を表示したくないのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。
ピボットテーブルで細かい設定を行うには、ダイアログで様々な指定を行う必要がありますが、どのダイアログで何が設定できるのかは、何度もピボットテーブルを操作しないと、なかなか覚えにくいようです。
ピボットテーブルをご利用の方から、
「データエリアにフィールドを追加したとき、合計になる場合とデータの個数になるときがあるのはなぜですか?」
というご質問をいただくことがあります。
例えば、売り上げの集計・分析をするような場合、データエリアには売上金額を追加することが多いでしょう。この場合はデフォルトの集計方法は合計となります。
アンケートをとって集計を行うような場合、「tky0001」といったIDのようなものが振られていれば、そのIDをデータエリアに追加します。このときの集計方法は、合計ではなくデータの個数となります。
ある程度Excelを使いこなしている方から
「ピボットテーブルというのはどうやって使うものなのでしょう?」
「ピボットテーブルってどうやったら使えるんですか?」
というご質問をいただくことがあります。
メニュー[データ]−[ピボットテーブルとピボットグラフレポート]をクリックすると、[ピボットテーブル/ピボットグラフウィザード]が起動し、ピボットテーブルを使い慣れた方なら簡単にピボットテーブルを作成できます。
Excel 2002,2003でピボットテーブルのインストラクションをすると、ときどきいただく質問があります。
「追加ボタンは何に使うのでしょうか?」
「フィールドリストにある追加ボタンってどうやって使うものですか?」
といったご質問です。
ピボットテーブル・ピボットグラフは、本当によくできた機能だと思います。
分析業務を行っていながらピボットテーブルを使ったことのない方に、ピボットテーブルのインストラクションをすると、多くの方が「すごいっ!」という感想を口にされます。
そんなピボットテーブルをよく使うようになると、メニューの[データ]から[ピボットテーブルとピボットグラフレポート]をクリックする操作が面倒になって来ます。
[ピボットテーブル/ピボットグラフウィザード]を起動するボタンを、ツールバーに作成してしまいましょう。
ピボットテーブルを作成する場合、新規のワークシートに作成するという方が多いと思いますが、既存のワークシート上に作成することも可能です。
ピボットテーブル以外の部分にデータの入力されているワークシート上にピボットテーブルを作成した方から、ピボットテーブルだけを削除するにはどうすればいいのでしょうか?というご質問をいただくことがあります。
パソコン講習会などでピボットテーブルについてインストラクションする際、私が一番はじめにお話するのは、「ポ」と「ボ」の件です。
「ピポットテーブル」と思っている方が少なからずいらっしゃるのですが、
「ピボットテーブル」です。
「ピポットテーブル」ではありません。
ピボットテーブルを実務で使い始めた方から、
抽出条件を変更したら列幅が勝手に変更されるのは何とかならないのでしょうか?
というご質問をいただくことがあります。
ピボットテーブルでは、集計データを簡単に絞り込むこと(スライシング)ができますが、抽出条件を変更しデータが更新されるたびに、列幅が変更されてしまうのを停止させることはできないのか、というご質問です。
Excelの講習で、ピボットテーブル・ピボットグラフについてインストラクションする際、ピボットテーブル→ピボットグラフの順番で進みます。
しかし実務で実際に分析をする際は、まずピボットグラフで全体の雰囲気をつかんでおいてから、ピボットテーブルで詳細に分析するという流れになることが少なくありません。
そんなとき、(Excel 2000以降ピボットグラフはグラフシートとして作成されるようになっていますが)ピボットテーブルとピボットグラフを、シートの切り替えをせずに眺められる方が便利なことも少なくありません。
Excelのピボットテーブル機能で、行・列の見出し項目をダブルクリックすると、[詳細データの表示]ダイアログが表示され、ドリルダウン分析ができます。
また、データエリアの数値をダブルクリックすれば、その元になった明細データが簡単に表示され、ドリルスルー分析を行うことができます。
先日ピボットテーブルのインストラクションをしているときに、このダブルクリックによるドリルダウン分析・ドリルスルー分析ができない、といったご質問をいただきました。
Excelの機能を大きく分類すると2種類のものがあると考えています。
一つは、単純に操作方法を知っているか否かがポイントとなる機能。
もう一つは、操作方法を知った上で考える力が要求される機能。
前者の代表がグラフ機能、後者の代表が数式・関数です。
Excelのグラフは非常に多機能ですが、それを使いこなすには、何かをしたいときにどう操作すればいいのかを知っていることが重要です。
ところが数式や関数では、覚える操作自体はそれほど難しくありませんが、自分が求める計算結果を得るために、どんな関数を使えばいいのか、どんな数式にすればいいのかを考える能力が必要となります。
Excelのインストラクションをしていると、グラフが得意な人は数式・関数が苦手で、逆に数式・関数が得意な人はグラフを苦手という傾向があるように感じます。
Excelのピボットテーブルを、実務で使い始めたばかりの方からよくいただく質問があります。
ピボットテーブルを作成してから元のデータが追加されたのですが、あとからデータ範囲は変更できないのでしょうか?ピボットテーブルを作り直すしかないのでしょうか?
という質問です。
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