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Word ワードの使い方-オブジェクト
「ワード テキストボックスと隣接する文字の間隔」
という検索が行われていました。
Wordで、テキストボックスの文字列の折り返しを「四角」などにしたときの、本文の文字列とテキストボックスとの間隔をどこで設定するのかを調べている方による検索でしょう。
Wordでオートシェイプを使って図を描いている方から
「図形がクリックできなくなってしまったのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。
どんな状態がご存じない方は、サンプルファイルでご確認ください。
▼サンプルファイル(002719.doc 38KByte)ダウンロード
サンプルファイルには、黄色い星型のオートシェイプが本文の後ろに配置してあります。
通常オートシェイプを選択するには、クリックすればいいわけですが、サンプルファイルの星型図形はなかなかクリックできないはずです。
「複数の画像が選択できないのですが...?」
「Wordって複数の画像を選択できませんでしたっけ?」
というご質問をいただいたことがあります。
Wordでは2002から、[Ctrl]キーを使って、複数の文字列・段落・オブジェクトを選択することができます。
ところが条件によって複数の画像を選択することができないことがあるのです。
[ワードアートの書式設定]ダイアログ−[レイアウト]タブ−[水平方向の配置]欄で、浮動オブジェクトとなっているワードアートを中央揃えにできることをご紹介しました。
他にも中央揃えにする方法があります。
[描画キャンバス]ツールバーの表示方法についてご紹介しましたが、[描画キャンバス]ツールバーをよくご覧になっている方から
「描画キャンバスツールバーの描画に合わせるボタンはどうやって使うものなのでしょうか?」
「描画に合わせるボタンってどうやったら使えるようになるのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
[オプション]ダイアログ−[全般]タブ−[オートシェイプの挿入時、自動的に新しい描画キャンバスを作成する]チェックボックスがOnの状態で、オートシェイプを挿入しようとすると描画キャンバスが自動的に挿入されます。
また、メニュー[挿入]−[図]−[新しい描画オブジェクト]をクリックしても描画キャンバスが挿入されます。
描画キャンバスが挿入された直後では、[描画キャンバス]ツールバー−[描画に合わせる]ボタンは使用不可の状態となっています。
「描画キャンバスツールバーはどうやったら出せるのでしょうか?」
というご質問をいただきました。
通常、ツールバーはメニュー[表示]−[ツールバー]から、該当するツールバー名をクリックすることで表示できます。
しかし、[描画キャンバス]ツールバーは、なぜかメニュー[表示]−[ツールバー]内に存在していないのです。
そのためいただくご質問です。
Wordの図形描画機能を使いこなすにはアンカー記号についての理解が必須です。アンカーを意識しはじめると、アンカーを段落へ固定する操作が頻繁に発生するようになります。
そして、アンカー固定操作を繰り返している方からは、
「アンカーの段落への固定をもっと簡単にできないのでしょうか?」
というご質問をいただくことになります。
アンカーの段落への固定を行うためには
- [オートシェイプの書式設定]ダイアログを表示
- [オートシェイプの書式設定]ダイアログ−[レイアウト]タブ−[詳細設定]ボタンをクリックして[レイアウトの詳細設定]ダイアログを表示
- [レイアウトの詳細設定]ダイアログ−[配置]タブ−[アンカーを段落に固定する]チェックボックスをOnに
- [レイアウトの詳細設定]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック
- [オートシェイプの書式設定]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック
という操作をする必要があります。
この操作がかなり手間なので、アンカーが固定された状態をデフォルトにしてしまうという回避策をご紹介しました。
アンカーを移動することがないのなら、固定されたままでよいのですが、アンカーを移動することがあるのならば、簡単に固定のOn/Offを切り替えられるようにしたいものです。
これまで原稿用紙関連のネタを何度か紹介してきました。
このサイトで、なかなかの人気をほこっているネタです。
最終的に原稿用紙に印刷するので、Wordで文字入力する際に罫線が本当は不要なんだけれども、あった方が文字入力しやすいという方は少なくないんじゃないかと思います。
で、文字入力するときには罫線を残しておいて、印刷する段階になったら、ヘッダー・フッターを表示させて罫線を削除するという操作をしている方が多いことでしょう。
パソコン講習会などでピボットテーブル機能についてインストラクションする場合、「ピポットテーブル」ではなく「ピボットテーブル」であると正していることをご紹介しました。
(「piVOt table」ですから「ピ『ボ』ットテーブル」が正しい表記です。)
同様のことが他にもあります。
「描画キャンバス」と
「描画キャンパス」です。
違いは、「バ」と「パ」です。
Word 2002からオートシェイプなどの扱いが変わり、[描画キャンバス]という機能が導入されました。
初期状態のWord 2002やWord 2003で、オートシェイプやテキストボックスなどを挿入しようとすると、「描画をここに作成します。」と書かれた枠が表示されます。あの枠に囲まれた領域が[描画キャンバス]です。
メニュー[表示]−[グリッド線]をクリックすると、グリッド線が表示されます。
このグリッド線の表示方法をご存知の方から、
「グリッド線の間隔を変更するにはどうすればいいのでしょう?」
「グリッドの間隔は変更できないのでしょうか?」
といったご質問をいただくことがあります。
メニュー[表示]−[グリッド]をクリックするとグリッド線が表示されます。
このグリッド線についてご紹介すると、
「グリッドと言いながらgrid(格子)じゃないですよね?」
「グリッド線は格子にはならないのでしょうか?」
といった反応をいただくことがあります。
結局Wordはアメリカ生まれのワープロソフトなので、初期状態のグリッド線は格子状ではなく、線状に表示されるのかな、と推測しています。一般的な文書を作成する際に、英語を方眼内に記述するなんてことはないわけですから。
グリッド線を出すにはどうすればいいのですか?
グリッド線を出したいのですが...?
Wordをお使いの方からよくいただくご質問の一つです。
Wordで、クリップアート・ワードアート・図などオブジェクト類のインストラクションをすると、とにかく配置についてご質問をいただきます。
クリップアートを本文の左側に配置するにはどうすればいいのでしょうか?
ワードアートを自由に動かすことはできないのですか?
挿入した画像をもう少し下にしたいのですが...
などなど
個々のオブジェクトでの配置の変更については、「写真や画像を自由に配置する」というネタでご紹介していますので、ご参照ください。
Wordでオブジェクトを利用した文書を自在に作成するには、まず行内オブジェクトと浮動オブジェクトの考え方が理解できないと、どうにもなりません。
「フローチャートを描きたい」というネタの中で、Wordでコネクタがあるのは2002以降だと記述しました。
確かに通常のWordの状態で、[図形描画]ツールバー−[オートシェイプ]の中に[コネクタ]が現れるのはWord 2002からです。
[レイアウトの詳細設定]ダイアログに、[オーバーラップさせる]というチェックボックスがありますが、これはどういう風に使うものでしょうか?
Word 2000以降のバージョンで、オートシェイプ・クリップアートなどのオブジェクトを、かなり使う方からいただく質問です。
オートシェイプの[コネクタ]を使えば、専用ソフト(例えばVisio)を使わなくてもフローチャートを作成できることをご紹介しました。
便利な機能ですがWordの場合は、コネクタが使えないこともあるので注意が必要です。
Wordでテキストボックスやオートシェイプを使って図などを描くときに、入力されている文字にテキストボックス・オートシェイプのサイズを合わせたいと思った方は少なくないと思います。
Wordで、装飾文字を入れるための機能=ワードアートについてインストラクションをするときにいただく、定番と言ってもいい質問があります。
「ワードアートを文書の左右中央に配置するにはどうすればいいのでしょうか?」
というご質問です。
Wordでテキストボックスやオートシェイプを使って、図などを描こうとしている方から、必ずと言っていいほどいただく質問があります。
テキストボックスの文字配置を上下中央にするにはどうすればいいのですか?
テキストボックスのど真ん中に文字を表示させるにはどすればいいのですか?
テキストボックス内で文字の位置を左右中央にするのは簡単にできますが、上下中央にすることがWordの場合、残念ながら簡単にはできません。
Excelならば[テキストボックスの書式設定]ダイアログ−[配置]タブで、上下・左右とも簡単に中央に設定できるのですが。
これまでアンカーについて何度かネタをご紹介してきました。
・錨の記号は何?
・アンカーを固定したい
アンカーの役割を知った方からは逆に、
「アンカーが表示されないのは何故ですか?」
とご質問をいただくこともあります。
デジカメで撮影した写真をWord文書に挿入したのに画像が表示されず、枠線だけが表示されることがあります。
ワードアートやクリップアートを挿入しても、同じように枠線が表示されることがあります。
Word文書内に、図・ワードアート・クリップアートが大量に挿入されているとどうしてもWordの動作が重くなります。
そこで図などが挿入されていても、図そのものは表示せずに枠線を表示することで、Wordが重くなるのを防ぐオプションが用意されています。
そのオプションが設定されている場合に、図が枠線表示されるようになります。
古くからWordを使ってらっしゃる方から、昔のWordにはレイアウト枠という機能があったはずですが最近はなくなったのでしょうか?とご質問をいただいたことがあります。
確かにWord 97では、メニュー[挿入]に[レイアウト枠]という項目があり、そのサブメニューに[横書き][縦書き]というコマンドが並んでいます。しかしWord 2000からはこのメニュー項目がなくなっています。
Wordで文書を作成する場合、最終的には印刷をすることが多いわけですが、その印刷時にときどきいただく質問があります。
テキストボックスが印刷されない
挿入した写真が印刷できない
印刷プレビューすると図がなくなっている
といった質問です。
Wordで、ワードアート・クリップアート・画像などを挿入すると、錨(いかり)のようなマークが表示されることがあります。
「この記号は何ですか?」「このイカリのマークは何を表しているのですか?」
というのはとてもよくいただく質問です。
写真・画像・オートシェイプなどを含む文書で、自由なレイアウトをするためには必須の設定ですが、この設定を行うと不満も出てきます。
まずやってしまいがちなのが、テキストボックスを90度回転させようと努力することです。
残念ながら通常本文に挿入したテキストボックスはそもそも回転することができません。
そのテキストボックス内の行間を狭くするのに苦労される方が、結構いらっしゃるように感じます。
ある程度Wordに慣れた方なら、テキストボックスの境界線をダブルクリックすると[テキストボックスの書式設定]ダイアログが表示されることがわかり、このダイアログの中を探してしまう傾向があるようです。
本文にある程度文章を入力してから、「やっぱりここはテキストボックスにした方がいいな」と思うことはありがちです。
Wordで文書作成をして原稿用紙に印刷するにはどうすればいいのか?
原稿用紙設定というのはどうやればできるのでしょうか?
というご質問がレポート提出シーズンになると学生さんから出てきます。
オートシェイプなどの図形を描くときの、図形を描くための場所で、その上に複数の図形を配置すれば、描画キャンバス上に描かれた複数の図形を一つの図形であるかのように扱うことができるものです。
複数の図形を描く場合には便利な機能なのですが、逆に図形を一つしか描かない場合には特に必要ない、むしろ邪魔と言ってもいいかもしれません。
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