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Access アクセスの使い方
「アクセス2007 CSV 出力」
「Access2007 CSV エクスポート方法」
といった検索が、このサイト・インストラクターのネタ帳で行われていることがあります。
Access 2007で、テーブルやクエリをCSV(Comma Separated Values)ファイルとして出力・エクスポートする方法を探している方による検索でしょう。
このサイト・インストラクターのネタ帳で
「Access Now関数 年のみ表示」
といった検索が行われていました。
AccessでNow関数を使うと、現在の日付と時刻を取得できますが、そこから現在の年だけを表示する方法を探している方による検索です。
いくつかの実装方法が考えられますが、
「Access Now関数 年のみ表示」
という検索だけでは、どういうシーン・仕様で年のみを表示させたいのかがわからないので、ここではAccessを使う上で知っておくほうがいい基本的な方法を3つご紹介しておきます。
書式設定による方法と、関数による方法が2つの、合計3つの方法です。
「Access クエリ 連番 DCount関数」
「アクセス DCount 連番表示 クエリー」
といった検索が行われているのをこのサイトで見かけることがあります。
Accessのクエリで連番を表示させる方法を探している方の検索です。
クエリで連番を振るのに、DCount関数を使えばいいらしいことまではなんとかわかったものの、具体的にどのようなクエリを作ればいいのかわからないといった方の検索でしょうか。
このサイトで
「Access 書式設定 マイナスの数字 △」
といった検索が行われていることがあります
Accessで数値のカスタム書式の設定方法を調べている方の検索です。
下図はAccess 2007のテーブルをデザインビューで開いたときに、下のほうに表示される[フィールドプロパティ]の[書式]ドロップダウンを表示したところです。

いくつかの書式が表示されていますが、マイナスの数値のときに「-」ではなく「△」を表示するような書式が見当たりません。
「Access 2007 リボン 非表示」
「Access 2007 リボン 表示しない 方法」
といった検索がこのサイトで行われていることがあります。
Accessで業務アプリケーションを作成するようなときに、2003までのAccessなら、標準のメニューバーやツールバーを非表示にしておいて、カスタマイズしたメニューバー・ツールバーを表示するといったことがよく行われます。
Access 2007でももちろん同様のニーズは存在します。
しかし、Office 2007からユーザーインターフェースが大きく変更になっています。
新しいユーザーインターフェースの採用されたAccess 2007で、リボンを非表示にするにはどうしたらいいのか探している方は少なくありません。
先の検索もそんな方によるものでしょう。
結論として、Access 2007でリボンを非表示にする方法は、実はいろいろとあります。
Accessのインストールパスが、
「?Application.SysCmd(acSysCmdAccessDir)」
というコードで調べられることをご紹介しました。
そのネタの最後に念押ししておきましたが、
「?Application.SysCmd(acSysCmdAccessDir)」
で調べられるのは、MSACCESS.EXEの存在するパスです。あくまでも。
Accessをお使いの方の場合、AccessのExeがある場所・フォルダ・ディレクトリではなく、開いているMDBファイルがどこにあるのかを調べたいということがあります。
Word・Excel・PowerPointの場合、イミディエイトウィンドウで「?application.path」というコードを実行することでOfficeのインストールパスを調べられることをご紹介しました。
Accessについてはオブジェクト構造の形が違いApplicationオブジェクトがpathプロパティを持っていないために、
「?application.path」
でAccessのインストールされているパスを調べることができません。
Accessで業務アプリケーションを作っているような方で、Access 2007にバージョンアップした方からよくいただく質問といえば、
「Access 2007で起動時の設定はどこに行ったのでしょうか?」
です。
2003までのAccessでは、メニュー[ツール]−[起動時の設定]をクリックして表示される、[起動時の設定]ダイアログで、アプリケーション作成に必要な設定を簡単に行うことができます。
「Access 2007で最適化はどこから行うのでしょうか?」
「最適化と修復コマンドは、Access 2007になってどこに行ったのでしょう?」
というご質問をいただくことがあります。
2003までのAccessではメニュー[ツール]−[データベースユーティリティ]に、最適化を行うコマンドが存在しましたが、Access 2007ではそもそも[ツール]に該当するようなタブがリボンに存在しません。
Accessで四捨五入をする方法、小数点以下の切り捨てをする方法をご紹介してきました。
同様に
「Accessで小数点以下を切り上げするにはどうしたらいいのでしょう?」
というご質問をいただくこともあります。
Excelには切り上げをするためのROUNDUP関数が用意されていますが、Accessには切り上げ専用の関数は用意されていません。
「AccessのRound関数というのは四捨五入をする関数ではないのでしょうか?」
「Accessで四捨五入をするにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
Excelのワークシート関数:ROUNDは四捨五入をする関数ですが、AccessのRound関数は丸めを行う関数であって四捨五入をする関数ではありません。
Round関数が四捨五入だと思っていた方は、とりあえずサンプルファイルの「Q_Round関数」クエリをご覧ください。
▼サンプルファイル(002655.mdb 220KByte Access 2000形式)ダウンロード
「1.5」「3.5」は、それぞれ「2」「4」に丸められていますが、
「2.5」は「3」ではなく「2」に丸められています。
これがAccessのRound関数の仕様なのです。
初期状態のAccessでアクションクエリを実行すると、確認メッセージが表示されます。
更新クエリの場合
「○○件のレコードが更新されます。
[はい]をクリックするとレコードは更新され、元に戻すことはできなくなります。レコードを更新してもよろしいですか?」
追加クエリの場合
「○○件のレコードを追加します。
[はい]をクリックするとレコードが追加され、元に戻すことはできなくなります。レコードを追加してもよろしいですか?」
削除クエリの場合
「○○件のレコードが指定したテーブルから削除されます。
[はい]をクリックするとレコードは削除され、元に戻すことはできなくなります。レコードを削除してもよろしいですか?」
といったメッセージが表示されます。
WordやExcelについて
といったネタをご紹介してきました。
いずれも間違えて記憶されていることの多いコマンド名・機能名についてのネタです。
Accessでもそういったものがあります。
「クエリ」です。
これを
「クリエ」と記憶している方は少なくありません。
(「エ」と「リ」がひっくりかえってます)
パラメータクエリを利用している方から
「抽出条件を入力せずに[OK]ボタンを押したら、全てのレコードが表示されるようにできませんか?」
というご質問をいただくことがあります。
パラメータクエリを作成して実行すると、[OK]ボタンと[キャンセル]ボタンのついた[パラメータの入力]ダイアログが表示されます。
テキストボックスに抽出条件を入力して[OK]ボタンをクリックするとクエリ結果が表示され、[キャンセル]ボタンをクリックすればパラメータクエリの実行がキャンセルされます。
[パラメータの入力]ダイアログのテキストボックスには何らかの条件を入力する必要があり、何も入力せずに[OK]ボタンをクリックすれば該当レコードなしの状態となります。
Accessで業務用アプリケーションを作成しようとしている方が、よく行うことと言えば、他の人が作ったAccess業務アプリの解析でしょう。
そんな方から時々いただく質問と言えば、
「データベースウィンドウの消えたアクセスファイルはどうやったら作れるのでしょう?」
「データベースウィンドウを表示させないようにするにはどうしたらいいのでしょう?」
といったご質問です。
メニュー[ファイル]−[エクスポート]から、Excelファイルをエクスポートする方法をご紹介しました。
他にもAccessからExcelへのエクスポート方法があります。
AccessからCSVファイルを出力する方法をご紹介しました。
似たようなことですが、AccessからExcelファイルをエクスポートしたい、といった要望もよくいただきます。
Accessを使い始めて間もなく、よくわからないなりにあちこち触りまくっているような方から、時々いただく質問があります。
「気が付いたら変なテーブルができてるんですが...?」
「いつの間にか知らないテーブルがあるんですが...?」
といったご質問です。
どんなテーブルかというと、
- MSysAccessObjects
- MSysAccessXML
- MSysACEs
- MSysIMEXColumns
- MSysIMEXSpecs
- MSysObjects
- MSysQueries
- MSysRelationships
といったテーブルです。
数値を丸める処理というのは実務の中ではよく出てきます。
Excelで数値を丸める以下のような関数をご紹介してきました。
勿論Accessでも数値の丸め処理というのは必要になるわけで、Excelで小数点以下の切り捨てにもROUNDDOWN関数を利用してきた方から、
「Accessで小数点以下を切り捨てる関数は何ですか?」
というご質問をいただくことがあります。
ExcelからCSV(Comma Separated Values)ファイルを作成する方法をご紹介しました。
Accessをお使いの方から、
「AccessからCSVファイルをエクスポートするにはどうすればいいのでしょうか?」
という同様のご質問をいただくこともあります。
AccessのクエリでJOIN方法を変更するには、[結合プロパティ]ダイアログを利用します。
[結合プロパティ]ダイアログのオプションボタンによって、両方のテーブルの結合フィールドが同じレコードだけを含む「INNER JOIN」と、一方の全レコードと他方の同じ結合フィールドのレコードを含む「LEFT JOIN」「RIGHT JOIN」を切り替えることができます。
その[結合プロパティ]ダイアログを表示させるには、テーブルとテーブルの間にある結合線をダブルクリックするという操作が一般的ですが、この操作がなかなか上手くできないということもあります。
初心者から中級者になろうかというレベルの方にインストラクションすると、よくいただくタイプの質問があります。
「○○の一覧はありますか?」
「○○一覧を見たいのですが?」
といったご質問です。
○○にあたるものはいくつかありますが、ソフトの種類によらずいただくのが
「ショートカットキー一覧を見たい」
という要望。
そして、ExcelやAccessでよくいただくのが
「関数一覧を見たい」
という要望です。
Excelマクロで、「Application.DisplayAlerts = False」ステートメンドを使って、確認メッセージを非表示にできることをご紹介しました。
同様の要望をAccessのマクロでいただくことがあります。
Accessで選択クエリを作れるようになった方から時々いただく質問があります。
「Expr1001というフィールドがあるのですがこれは何でしょうか?」
というご質問です。
Accessをお使いの方からよくいただきながら、ズバリ回答できない質問がありました。
ビューを切り替えるショートカットキーはないのでしょうか?
デザインビューからフォームビューにするショートカットキーはありませんか?
というご質問です。
ExcelのIF関数を使える方から、
AccessでExcelのIF関数と同じことをするにはどうすればいいのでしょうか?
とご質問をいただくことがあります。
通常、フォームのテキストボックス内で[Enter]キーを押すと、次のコントロールにカーソルが移動してしまいますが、[Ctrl]+[Enter]キーを押すとテキストボックス内で改行できることをご紹介しました。
プロパティを変更すれば[Enter]キーだけを押して、テキストボックス内で文字列を改行することができるようになります。
Excelでセル内改行する操作は、Excelをお使いの方はよく行ってらっしゃるはずです。
Accessで似たような操作をするために、質問をいただくことがあります。
フォームのテキストボックス内で、改行を入れるにはどうすればいいのでしょう?
Excelでは日付の基点が実在しない1900年1月0日であること、実在しない1900年2月29日が存在することをご紹介しました。
Officeファミリーの一員、Accessではどうなっているのか気になるところです。
Accessでたくさんの入力欄のある単票形式のフォームを作ったときに、よく出る質問があります。
カーソルのあるテキストボックスを目立たせたいのですが...?
アクティブなテキストボックスの色を変えるにはどうすればいいでしょう?
よくある要望なのですが、Access 97まではこれを実現するためにコーディングする必要がありました。
フォームのコントロールに、
[使用可能/Enabled]プロパティ
[編集ロック/Locked]プロパティ
がありますが、この2つを組み合わせることによって4つの状態を作ることができます。
どういう状態が作れるかちょっとわかりにくいので、一覧表にまとめておきます。
Accessで業務用アプリケーションを作っていくと、MDBファイルを開くときにいくつかの処理をさせたくなってきます。もっとも代表的な処理は、業務アプリ用のメインフォームを表示するという処理でしょう。
これを実装するには、「AutoExec」マクロを利用する方法と、[起動時の設定]ダイアログで設定する方法があります。
メインフォームを開くだけならば、まあどちらで処理しても構わないでしょうが、他に何をさせたいかによって、この2つをどう使い分けるかを考える必要が出てきます。
Accessで、例えば売上管理用のアプリケーションを作ると、報告用のレポートを作ることになることが多いでしょう。
そんなときに売上の累計を、簡単に印刷することができるのをご存知でしょうか。
選択クエリを作成したのですが、データを変更されないようにできないでしょうか?
というご質問をいただきました。
確かに単純な選択クエリの場合、ユーザがデータを修正できてしまいますが、表示・確認用にしたいということもあるでしょう。
ExcelでDATE関数を使って月末の日付を求める方法をご紹介しましたが、Accessの場合どうすればいいでしょうか。
そもそもAccessのDate関数はExcelのTODAY関数と同じことをしてくれる関数ですから、Date関数では上手くいきません。
Accessで単純に選択クエリを作成すると、全角と半角、大文字と小文字、ひらがなとカタカナは区別されません。
例えば「ランク」というフィールドを作って「AAa」「aaa」「Bbb」というようなデータが入力されているようなケースで、クエリの抽出条件に「AAA」と指定したとしても「AAa」「aaa」も抽出されてしまいます。これは大文字と小文字が区別されない例ですが、全角・半角、ひらがな・カタカナでも同様に区別されることはありません。
これを区別して抽出するにはどうすればいいでしょうか。
Accessでレポートを作成するようになった方からよくいただく質問があります。
レイアウトプレビューと印刷プレビューとは何が違うのですか?
レイアウトプレビューと印刷プレビューはどう使いわけるのですか?
業務を効率化するために処理を自動化する手段として、AccessではマクロとVBA(Visual Basic for Applications)が用意されています。
VBA派の中には「マクロなんて...」という態度の方もいらっしゃるようですが、効率よく仕事をするためのツールですから、ケースバイケースで使い分けるのがいいんじゃないかと私は思っています。
マクロを作成するには、マクロウィンドウの[アクション]欄で表示されるプルダウンリストから何をしたいかを選択して、[アクションの引数]を指定するというのが基本的な操作ですが、これがVBA派の人にとっては面倒に感じることが少なくないようです。
[アクション]欄には大量のコマンドが表示されますから、それを探すのが大変というのも頷ける話です。
Accessのレポートを使い始めたばかりの方からいただく、定番的質問があります。
レポートでのデータ(レコード)の並び順が元のクエリと違うのですがどうしてですか?
という質問です。
Excelで年齢を計算する方法をご紹介しましたが、Accessでも年齢計算をしたいということはあります。
例えば顧客管理用データベースを作っていて、生年月日をデータとして蓄積していれば、そこから年齢を計算したいというのはよくあることです。
Excelの場合DATEDIF関数を使いましたが、Accessでは指定された日時の間隔を取得するDateDiff関数が用意されています。
ただしこの2つの関数、機能的に似てはいますが実はかなり違うので注意が必要です。
自動結合という機能なのですが、どういうときに結合されるのかとご質問いただくことがあります。
Accessのクエリ−デザインビューは、SQL文がわからなくても簡単にクエリを作ることができるのが、とても便利です。
ただしフォントサイズが9ポイントとやや小さめで、画面の解像度によっては見づらいと感じる方は少なくなかったはずです。
Excelのデータベース機能と、Accessのデータシートビューでの操作は、似ているところもあれば似ていないところもあります。
データの並べ替え機能ですが、ExcelでもAccessでも[標準]ツールバー−[昇順で並べ替え][降順で並べ替え]ボタンを使うと、カーソルのあったフィールドを基準にして簡単にデータを並べ替えを行なうことができます。
ExcelとAccessでの似ている(というか同じ)動作の例です。
ところが同じ[昇順で並べ替え][降順で並べ替え]ボタンを使っても、複数のフィールドをキーにして並べ替えをしようとすると、ExcelとAccessとではまったく異なった操作が必要となります。
データベースの中に「*」(アスタリスク)を含むデータがあるのですが、これを抽出するにはどうすればいいのでしょうか?
というご質問をいただきました。
データベースの設計をよくやってらっしゃる方やプログラマなどからは、なんでそんなDB設計・コード設計をしたんだという声も聞こえてきそうですが、昔誰かが決めたルールでそんなデータが溜まってしまっていて、業務ルールの変更が難しければそのデータと付き合っていくしかありません。
Accessでデータの抽出をするには本来的にはクエリを使うわけですが、一時的にデータの絞り込みをするには、フィルタ機能を使うのが便利です。
選択フィルタであれば、抽出条件としたい文字列を選択しておいて、[標準]ツールバーの[選択クエリ]ボタンをクリックするだけで、データの絞り込みができるわけですから、クエリのデザインビューで抽出条件をキーボードから入力してクエリ実行するより操作は簡単です。
で、そんな簡単なフィルタ操作をしていて、その抽出条件が恒常的に使う価値があると判断された場合には、クエリとして保存をしておく必要があります。
フィルタの抽出条件をクエリとして保存するときに、どんな操作をしてらっしゃいますか?
バージョン2002から、Accessでもピボットテーブルやピボットグラフが作れるようになりました。
2000まではExcelからMDBファイルに接続してピボットテーブルを作るしかありませんでしたが、Accessだけでピボット分析ができるようになったわけです。
ピボットテーブル・ピボットグラフがオブジェクトとして存在するのではなく、テーブル・クエリ・フォームのビューの一つとしてピボットテーブル・ピボットグラフが用意されています。
実際にはクエリにピボットテーブルを作成して利用することが多いでしょう。
クエリでピボットテーブルを作ったままだと、次にそのクエリを実行したときは通常どおりデータシートビューで表示され、ピボットテーブルにするためには、表示の切り替え操作をしなければなりません。
Accessに「選択フィルタ」という機能があります。
テーブルでも、クエリでも、フォームでも使える機能で、データを選択して[標準]ツールバーの[選択クエリ]ボタンをクリックすれば、選択していたデータを含むレコードの抽出ができます。
「xxを含む」というようなデータの絞り込みをしたい場合には、選択しておいてボタンをクリックするだけですから、クエリを作るより簡単で利用している方が多い機能です。
実務の中では逆に、「xxを含まない」レコードを絞り込みたいという場面も出てきます。
このために「非選択クエリ」という機能も用意されています。
Accessのレポートオブジェクトにレポートフッターというセクション(エリア)があります。
このレポートフッターを利用したら、レポートの一番最後に印刷されずに、最後のページのページフッターの前に印刷されるのですが、どうしたら一番最後に印刷されるのでしょう?というご質問をいただくことがあります。
Accessのフォームに、フォームヘッダー・フォームフッターというエリアがあります。
どのレコードが表示されているときでも、画面に表示させておきたいコントロールを配置しておきます。一般的にはラベルを配置して、そのフォームの名前を表示させたり、表形式の場合には見出しにしたりという使い方をします。
このフォームヘッダー・フォームフッターの他に、ページヘッダー・ページフッターというエリアがあるのですが、これについて質問をいただくことがあります。
Accessに宛名ラベルウィザードという機能があります。
市販の宛名ラベルに印刷をするためのレポートを、簡単に作ってくれる機能です。
データベースウィンドウで[レポート]が表示された状態で新規作成を実行すると、[新しいレポート]ダイアログが表示されます。この中から「宛名ラベルウィザード」を選択すれば、後は質問に答えるだけで宛名ラベルを作成できます。
この宛名ラベルウィザードで作成されたレポートの、列数や行数がどこで設定されているのか、というご質問をいただくことがあります。
MDBファイルに、CSVファイルや、Excelのワークシートからデータをインポートするというのは、実務の中でよく行われる行為です。
メニュー[ファイル]−[外部データ]−[インポート]をクリックすると、[インポート]ダイアログが表示され、ファイルを選択するとファイルの種類に応じたウィザードが起動します。
CSVファイルやタブ区切りファイルなどのテキストファイルを選択すれば、[テキストインポートウィザード]が起動し、Excelファイルを選択したときは、[ワークシートインポートウィザード]が起動します。
あとはウィザードに従って、
1.データが区切り記号付き形式か、固定長かの選択
2.区切り文字、区切り位置の指定
3.インポート先テーブルの指定
4.各フィールドの設定
5.主キーの指定
を行っていきます。
このインポートウィザードで、フィールドの設定ができない不具合(バグ)があるようです。
Access 2003から、Excelなどではおなじみだった[セキュリティ警告]ダイアログが表示されるようになりました。
[ツール]メニュー−[マクロ]−[セキュリティ]をクリックして表示される[セキュリティ]ダイアログで[セキュリティレベル]を「中」に設定すると、MDBファイルを開こうとしたときに[セキュリティ警告]が表示され[開く]ボタンをクリックしてはじめて開くことができるようになります。
ところが、メニュー[ツール]−[マクロ]に[セキュリティ]コマンドが表示されないケースがあるようです。
Excelで作っていたリストをAccessに取り込みたいというのはよくあることです。
教科書的な操作だと、Accessのメニュー[ファイル]−[外部データの取り込み]−[インポート]を実行して、Excelファイルを指定し[ワークシートインポートウィザード]に従ってインポートするということになるわけですが、もっと簡単にインポートを行うこともできます。
先日、「指定した式の構文が正しくありません。」エラーメッセージについてご紹介しました。
同じように、クエリー初心者の方を悩ませるメッセージに、
「指定した式に不適切な文字列が含まれています。指定できる文字列は、前後のクォーテーションマークを含めて2048文字までです。」(Access 2002,2003)
「指定した式に不正な文字列が含まれています。指定できる文字列は、前後のクォーテーションマークを含めて255文字までです。」(Access 97,2000)
があります。
Accessを使い始めた方から、
「参照整合性とは何か?」
「参照整合性は設定した方がいいのか?」
「参照整合性を設定すると何がいいのか?」
といったご質問をよくいただきます。
名簿や住所録のようなデータベースで、名前のフリガナ用フィールドを作っておいて、ア行の人・カ行の人というような絞込みをしたいということはよくあります。
Like演算子と「*(アスタリスク)」であいまい検索ができることと、クエリのデザイングリッドの抽出条件欄の縦方向に条件を入れればOR条件となるということを知った方だと、フリガナ用フィールドでア行のデータを抽出するために、抽出条件の1行目に「Like "ア*"」、2行目に「Like "イ*"」、3行目に「Like "ウ*"」、4行目に「Like "エ*"」、5行目に「Like "オ*"」と入力するという力技を駆使する方もいらっしゃるようです。
Access 2000からの機能で、サブデータシートといいます。
リレーションシップを設定した場合、1対多の1側テーブルに[+]が表示され、クリックすると展開されそのレコードとリンクしている多側テーブルのレコードを見ることができます。
クエリを作らなくてもリンクしているデータを参照することができ、なかなか便利な機能です。
そういうExcelに習熟した方が戸惑うことがあります。
今日の日付を取得する関数です。
Excelの場合は、オートフィルを使って簡単に連続した番号・数値データを作ることができます。Accessでも同じようなことができるんじゃないか、できたらいいなと多くの方が思います。私もよく思いました。
集計表のようなもので、マイナスの数値を目立つようにしておくというのは、よく行われることだと思います。
Excelの場合は条件付き書式で、文字やセルの色を変えるようにしておくという方が多いでしょうか。
Accessも2000からはフォームやレポートで条件付き書式を設定できるようになりましたが、テーブルやクエリには条件付き書式はありません。
テーブルやクエリで負の数字を目立つようにするにするためにこのサイトで
「access クエリ 数値 マイナスに赤色」
といった検索を見かけることがあります。
日付の表示形式を指定するための書式記号は、Excelと共通する部分も多いのですが、違うものも一部あります。
Excelでは使える「[DBNum1]yyyy」や「rr」などの指定は、Accessでは使えません。
抽出条件に「[条件を入力してください]」というような記述をすると、[パラメータの入力]ダイアログが表示され、ユーザに抽出条件を指定してもらうことができるわけですが、この記述では完全一致したデータしか表示されません。
例えば、
顧客データベースを作るときには、顧客コードというような名称の主キーとなるフィールドを作ることになるわけですが、「000001」というようなコードに決定した場合、テキスト型派の人と数値型派の人がいると思います。
先日、 Accessにかなり慣れた方から、こんな質問をいただきました。
Acceeには非常にたくさんのショートカットキーがありますが、そのうちの有名なもの、重要なもの、便利なものを一覧にまとめておきます。
他のOffice製品のショートカットキーも一覧にしていますので、合わせてご参照ください。
Accessのデータシートで、同様のことをするにはどうすればいいでしょうか。
Accessを使いはじめて、フォームを作ったりするのが楽しくなってくると、驚かされることがあります。ファイルサイズが異常に大きくなっているという現象です。
そのようなデータの入力をするとき、どうされますか?
そんなときでもちょっと手を加えるだけで入力の手間が減ったりします。
身近なデータベース住所録で、住所が全て一つのフィールドになっているときに、県名だけを取得する方法をご紹介しました。
はじめにしっかりテーブル設計していれば、住所のフィールドは3つから4つ程度に分けておくケースが多いと思います。
都道府県名のフィールド、市区名から番地のフィールド(番地部分だけを別フィールドにするケースも)、建物名のフィールド。
都道府県名は別にマスタテーブルを作成して、都道府県コードでリレーションするというケースもあるでしょう。
Home > Access アクセスの使い方

