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Excel エクセルの使い方

ゴールシーク機能を使って復興特別所得税を源泉徴収した支払額から報酬額を逆算する方法をご紹介しています。
これに関連して
「復興特別所得税 100万円超のゴールシーク」
という検索が行われていました。
報酬額が100万円以下の場合、報酬額に10.21%を掛け算した額を源泉徴収すればOKです。
100万円を超える場合、報酬額のうち100万円の源泉徴収分102,100円と、100万円を超える報酬額に20.42%を掛け算した額を足し算した金額を源泉徴収する必要があります。

「エクセル コメント 一括 削除方法」
という検索が行われていました。
Excelで複数のコメントが挿入されているときに、一括して削除する方法を探している方による検索です。

税理士の井ノ上陽一さんが
「フリーランス・フリーランスに支払う方、要注意!来月(平成25年1月)から復興特別所得税がかかります。」
という記事を公開してらっしゃいます。
「東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法」
が公布され、2013年(平成25年)1月1日から施行されることに伴って、復興特別所得税の源泉徴収が必要になることを注意喚起している記事です。

「エクセル シートをブックにする」
という検索がこのサイト・インストラクターのネタ帳で行われていました。
Excelのシートをブックにする方法を探している方による検索でしょうか。
PowerPointが2010で、完全にSDI(Single Document Interface)になったことなどから、ExcelもSDIに、という要望はますます強くなっていくように感じています。
しかし現状、ExcelはMDI(Multi Document Interface)のままです。
MDIのExcelで、複数のファイルを開いて作業している場合に便利なショートカットキーを、このサイト・インストラクターのネタ帳でご紹介いなかったので、あらためて。
Excelで、ワークシートを挿入するショートカットキーといえば、[Shift]+[F11]です。
シート挿入の逆、シートを削除するショートカットキーがないのかと探す方も少なくないようです。
Excel 2007・2010でウィンドウ枠の固定を解除できないようにする方法をご紹介しました。
ユーザーインターフェースの大きく異なる、2003までのExcelで、同様にウィンドウ枠の固定解除をできないようにする方法をご紹介しておきます。
Excel初心者の方から
「エクセルのシート見出しが表示されていないのですが...?」
「エクセルでシートタブを表示するにはどうしたらいいのでしょうか?」
といったご質問をいただくことがあります。
このときまず確認すべきなのは、設定がどうなっているかです。
2003までのExcelなら[オプション]ダイアログ−[表示]タブ−[シート見出し]チェックボックスで、Excel 2007・2010なら[Excelのオプション]ダイアログ−[詳細設定]−[次のブックで作業するときの表示設定]欄−[シート見出しを表示する]チェックボックスでシート見出しの表示・非表示を切り替えられます。
しかしこれらの設定がシート見出しを表示するようになっていたとしても、
「シート見出しを表示するには」
といったご質問をいただくことがあるのです。
Excel 2007・2010で[読み取り専用の設定/解除]ボタンを表示する方法をご紹介しました。
2003までのExcelでも、[読み取り専用の設定/解除]ボタンは用意されていますので、その表示方法をご紹介しておきます。
SUBTOTAL関数を使って可視セル(見えているセル)だけ合計する方法をご紹介しました。
他にも可視セルだけ合計する方法がありますのでご紹介しておきます。
数式を一切入力することなく、見えているセル・表示されているセルの合計を計算することができます。
「エクセル 出納帳 無料」
「エクセル 出納帳 テンプレート」
といった検索がこのサイトで行われていることがあります。
「出納帳」と一口にいってもいろいろな出納帳があります。
ざっと思いつくところでは、
- 現金出納帳
- 小口現金出納帳
- 金銭出納帳
- 預金出納帳
- 当座預金出納帳
- 普通預金出納帳
- 小切手出納帳
このサイトで
「エクセルの列がいきなり右からはじまった」
といった検索が行われていました。
英語や、日本語を横書きにする場合、文字は左から右に書きます。
しかし言語によっては、右から左に書くものもあります。有名なのはアラビア語・アラビア文字でしょう。アラビア文字では、右から左に横書きをしていきます。
最近のExcelでは、このような言語にも対応できるように、簡単に列の並びを右から左にすることができます。
そのような、右から左に書く言語向けの設定が行われているExcelのファイル・シートをご覧になった方が、先のような検索をなさったものと推測しています。
ちなみにどのような状態になるかというと、下図のような状態になります。

A列が一番右にきて、行番号見出しも右側に、シート見出しも右のほうに配置されます。逆にスクロールバーは左のほうに表示されます。
実物をご覧になりたいという方はサンプルファイルをどうぞ。
▼サンプルファイル(003581.xls 38KByte)ダウンロード
サンプルファイルは列が右から左へ表示されるよう設定した上で、参考までに、A1:A7セルに今日から1週間の日付が表示される数式を入力して、
「[$-401]yyyy mmmm dd dddd」
という書式設定をしてあります。
「$-401」がサウジアラビアで使われているアラビア語を示すロケールIDで、「yyyy mmmm dd dddd」はExcelをちゃんと使っている方にはおなじみの、日付の書式記号を使った日付書式です。
比較のためにB1:B7セルには
「yyyy mmmm dd dddd」
というロケールIDなしの日付書式を設定してあります。
残念ながら私はアラビア文字をまったく読めませんが、「曜日、アラビア語」「月の名前、アラビア語」を拝見すると、「[$-401]yyyy mmmm dd dddd」を指定したA1:A7セルにはそれっぽい文字が表示されていることが確認できます。
ちなみに、
この「[$-401]yyyy mmmm dd dddd」というユーザー定義書式を行うことで、曜日や月がアラビア文字で表示される件は、列が右からはじまる件とは無関係です。あくまでも、アラビア文字を使っている方がどんな表示を見ているのかを体験してみるために、あえて入れてあるだけですので、そこは誤解なさらないでください。
Excelで、行や列が非表示になっているときに再表示する方法、A列の再表示方法をご紹介しました。
表示されていないときに再表示する方法ではなく、そもそも非表示にする方法、表示しない方法をご存じない方もいらっしゃるようですので、行・列を非表示にする方法をあらためてご紹介しておきます。
非表示になっている行・列の再表示を行う基本操作をご紹介しました。
行・列の再表示について、Excel初心者の方から
「エクセルでA列を再表示するにはどうしたらいいのでしょうか?」
といったご質問をいただくことがよくあります。
下図はA列が非表示になっている状態です。

列番号見出しは本来「A」からはじまるはずですが、A列が非表示状態になっているために、いきなり「B」になっています。
「エクセル 非表示の列 再表示」
「エクセル 表示されていない行 もう一度表示する」
といった検索がこのサイトで行われていることがあります。
Excelでは行・列を非表示にすることができます。
ある程度Excelを使ってらっしゃる方でも、同じExcelファイル・ブック内のシートを複数並べて表示できることをご存知ない方は、意外といらっしゃるように私は感じています。
2003までのExcelならば、メニュー[ウィンドウ]内の[新しいウィンドウを開く]コマンドと[整列]コマンドを利用することで、同じブック内のシートを並べて表示できます。
このサイトで
「複数シート ズーム 一括設定」
といった検索を行われているのを見かけることがあります。
複数のシートの表示倍率を一括で変更したいという方の検索でしょう。
複数のシートに対して、何らかの一括設定・一括処理を行いたいという方向けに、VBA(Visual Basic for Applications)で処理する方法をこのサイトでも何度かご紹介しています。
なまじプログラムの組めてExcelのことをご存じない方だと、VBAでループ処理しながら表示倍率を変えていけばいいだろうなどと考えてしまいがちですが、そんな必要はまったくありません。
Twitterを本格的に使い始めたばかりで、あちこち弄ってたら
「急募:excelのブックの比較と反映が使えるようにする方法。」
というつぶやきをたまたま見つけてしまったので、ネタにさせていただきます。
2003以前のExcelで、メニュー[ツール]内に[ブックの比較と反映]というコマンドがあります。
通常このコマンドは、下図のようにグレーアウトして使えない状態になっています。

これを使えるようにするにはどうしたらいいのだろう?という疑問でしょう。
結論からいうと、ブックの共有を行うと、メニュー[ツール]−[ブックの比較と反映]コマンドは使えるようになります。
このサイトで、
「エクセル スケジュール表 テンプレート」
「Excel スケジュール表 フリー テンプレート」
といった検索が行われていることがあります。
Excelの無料スケジュール表テンプレートを探している方の検索でしょう。
このサイトでは、Excelでスケジュール表を作成する際に参考になりそうなネタを何度かご紹介しています。
- スケジュール表を作成する
- スケジュール表で翌月の日付を表示しない
- 土日・休日の色を変更する
- 今日の日付を目立たせる
- 土日と祝日・祭日・休日を除いた月末最終営業日を取得
- 土日休日を除いた最終営業日と前日をスケジュール表に表示
スケジュール表作成時に役立つ日付関連のネタをご紹介しているわけですが、Excelにあまり慣れていないような方が、これらのネタを参考にしてゼロからスケジュール表を作成するとなると、戸惑ってしまうことも多いんじゃないかと危惧しています。
「Excelを起動したときに、グレーの画面の状態にすることはできないのでしょうか?」
「Excelを立ち上げたとき、自動的にBook1というのが表示されないようにできませんか?」
といったご質問をいただくことがあります。
初期状態のExcelを起動すると、Book1というまっさらのブックが自動的に開かれます。
このBook1が開かれていない、何のブックも開いていない状態でExcelを起動することはできないのか、というのがご質問の主旨です。
「グリッドを非表示にしたいのですが・・・?」
「グリッド線を消すにはどうしたらいいのでしょう?」
Excelでよくいただくご質問です。
ここで「グリッド」「グリッド線」と表現されているのは、セルの枠線のことです。
初期状態のExcelの場合、セルの枠線が表示されていますが、これを消したい、非表示にしたいという要望です。
その解決方法とそれに関連して、以下のようなネタをご紹介してきました。
他にも方法がありますのでご紹介しておきます。
Excel 2007では、シート見出しの右端に表示されている[新しいワークシートの挿入]タブを使ってワークシートの追加ができることをご紹介しました。
リボンから操作する場合コマンドはどこにあるのか、という疑問を持つ方もいらっしゃるようです。
Excel起動時に自動的に読み込まれるXLSTARTフォルダについてご紹介しました。
規定のXLSARTフォルダではなく任意のフォルダを、Excel起動時に読みこまれるフォルダ(スタートアップフォルダ)として指定することもできます。
先日、XLSTARTの基本についてご案内しました。
XLSTARTフォルダの存在するパスは、ExcelのバージョンやOSによって微妙に異なりますので、MicrosoftのKBを元にまとめておきます。
行の一部を非表示にしたファイルをテンプレートにして、XLSTARTフォルダに「book」「sheet」という名前で置いておけば、Excelの行数が減ったようにみせることができるというネタをご紹介しました。
「悲しき女子ヘルプデスク物語:Officeに少ない「出会い」のチャンス?」
という記事の中に、
「できるよ、それ」
という部分があったので、つっこみネタを。
(2009年5月11日15時現在、はてなブックマークでも誰もつっこんでいないところが不思議ですが。)
Excelの行数を減らしてほしいというT課長の要望に対して、
「Excelには行を減らす機能がないんです。」
と言いきってしまっていますが、(少なくとも)減ったように見せかけることはとても簡単です。
テンプレートを作成しておけば、新規ファイルを作成するときも、新規ワークシートを追加するときも、行数が減ったような状態で作成・追加することもできます。
「カンマとピリオドを逆にしたいのですが・・・?」
「桁区切りにピリオドを使って、小数点をカンマにするにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
日本では一般的に、
桁区切り記号に「,」(カンマ・コンマ)
小数点に「.」(ピリオド・ドット)
を使います。
しかしこれは世界共通のルールではなく、
桁区切り記号に「.」(ピリオド・ドット)
小数点に「,」(カンマ・コンマ)
を使う国や地域もあります。
そのためにいただくご質問です。
まず、
Excelで桁区切りと小数点にどの記号が使われるのかは、OSに依存するという大原則をご理解ください。
Windowsでは、コントロールパネルや[ファイル名を指定して実行]ダイアログから「intl.cpl」で表示できる、[地域と言語のオプション]ダイアログから、小数点記号と桁区切り記号に何を使うのかを設定することができます。
ExcelではWindosの[地域と言語のオプション]ダイアログの設定に従って、小数点や桁区切り記号を表示するのが大原則です。
表の見出しにあたる部分などを画面に表示しつづけるためのコマンド[ウィンドウ枠の固定]は、Excelの基本的な操作の一つです。
よく使われるコマンドのため、検索もよく行われます。
しかし、コマンド名がちょっと長めなことなどがわざわいして、間違った検索をされてしまうコマンドでもあります。
先日は、「ウィンドウの固定」という検索についてご紹介しました。
「エキセル 関数」
という検索が行われているのを検索ログで見かけました。
「エクセルの関数」
について調べたかったんでしょう。
私は「エキセル」とおっしゃる方に直接お会いしたことがなかったので、「ク」と入力するつもりで「k」「u」とタイプすべきときに「k」「i」と打ち間違ってしまっただけかと思ったのですが、ちょっと調べてみると「Excel」を「エキセル」と表現している方は少なからずいらっしゃるようです。。。
このサイトでは、誤ったキーワードによる検索について何度もご紹介しています。
Excelの[ウィンドウ枠の固定]コマンドについて調べたいのだろうな、と感じる誤った検索もよく見かけるものの一つです。
[ウィンドウ枠の固定]は、表の見出し項目を常に画面に表示するためのコマンドで、実務では必須の操作です。
2003までならメニュー[表示]−[ウィンドウ枠の固定]、2007なら[表示]タブ−[ウィンドウ]グループ−[ウィンドウ枠の固定]−[ウィンドウ枠の固定]から、ウィンドウ枠を固定することができます。
そんな[ウィンドウ枠の固定]コマンドには、何パターンかの間違った検索があります。
このサイトの検索ログを見ていると、多くの方が誤字で検索していることに気付かされます。
「エクセル 少数点 切り捨て」
といった検索も、よく見かける誤字による検索です。
Excelで小数点以下を切り捨てる方法を探している方の検索でしょう。
パソコン講習の現場では、講師である私は受講生の方からいろんなことを勉強させていただきます。
「このレベルの方はこういったことも疑問に感じるのか」
「こういう説明をすると受講生は混乱しにくいのか」
といった思いを日々させていただきます。
同じことがこのサイトの検索ログについてもいえます。
ログに残された検索キーワードから、
「こういう疑問のときにはこういう質問をしてくるのか」
「この語句はこんな風に間違えやすいのか」
といったことを勉強させていただきます。
先日検索ログを眺めていて
「エクセル シークゴール」
「シークゴール使い方」
「シークゴールとは」
といった検索が何度も行われているのに気付きました。
「ドラッグしてないのにクリックだけでセルが範囲選択されるようになってしまったのですが...?」
といったご質問をいただくことがあります。
[拡張選択モード]と呼ばれるセル範囲選択方式に、意図せず変更されてしまったためにいただくご質問です。
Excelには便利な機能がいろいろありますが、知られてないものも多いのが現状です。
[Shift]キーを押しながらのドラッグアンドドロップすることで上書きせずにセルを移動する操作も、かなり便利なのに認知度が低い操作のように感じています。
「一行おきに空白行を挿入したいのですが・・・?」
「一行ごとに行を挿入するにはどうしたらいいのでしょうか?」
といったご質問をいただくことがあります。
この質問で期待されている回答は、大きく2つあるでしょう。
一つは、基本的な一行おきに行を挿入する方法を知りたいというケース。
もう一つは、基本的な一行おきに行を挿入する方法は知っているのだけれど、もっと便利な簡単な操作を知りたいというケースです。
このサイトで
「エクセル ヒストグラム作成」
といった検索が行われていることがあります。
ヒストグラムそのものは、棒グラフで棒の間隔を「0」にすることで作成できます。
面倒なのは、大量のデータからグラフのもととなる度数分布表を作成することです。
先日このサイトで、
「マイクロエクセル 関数」
という検索が行われていることに気付きました。
「マイクロエクセル」
気持ちは、、わからなくもない、、こともないですが。。。
「マイクロソフト エクセル」
ですよね。
カタカナで記述するなら。
「列がアルファベットではなく数字で表示されるのですが...?」
「列をアルファベットで表示するにはどうすればいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
Excelの定番と言っていい質問の一つです。
通常Excelの列番号は「A」「B」「C」とアルファベットで表示されますが、参照形式がR1C1参照形式になっているときに数字で表示されます。
プレゼンテーションやセミナーなどで、Excelの画面を使って説明するというシーンに出くわすことがよくあります。
そんなとき便利なはずなのに、いまいち知られていないと感じる操作があります。
表示したい範囲を選択しておいて、[標準]ツールバー−[ズーム]ボックスから[選択範囲]を選択する、という操作です。
[ズーム]ボックスに適当な数値を入力してトライアンドエラーを繰り返すより、一発で選択範囲が拡大・縮小表示され、スマートな操作だと思うのですが、認知度はいまいちのように感じます。
最近のバージョンの設定変更をしていないExcelを起動すると、ワークシートは3枚存在しています。
そしてワークシートには、「Sheet1」「Sheet2」「Sheet3」というシート名が表示されています。
シート名「Sheet1」「Sheet2」「Sheet3」と表示されている箇所を、何と呼んでらっしゃいますか?
「ゴールシークとは何ですか?」
「ゴールシークってどうやって使うのですか?」
というご質問をいただくことがあります。
2003までのExcelならばメニュー[ツール]に、Excel 2007では[データ]タブ−[データツール]グループ−[What-If分析]ボタン内に[ゴールシーク]コマンドがあります。
コマンドを実行すると、[ゴールシーク]ダイアログが表示されるのですが、これはどうやって使うものなのか、どんなときに使うのか、一体何なのか、というのがご質問の趣旨です。
計算式に数値やセルを指定して計算結果を求めるのが、一般的なExcelの使い方ですが、ゴールシークでは計算結果を先に決めて、その結果を得るためには元の数値をいくつにすればいいのかを求めることができます。
複数のワークシートを選択しておいて、入力や書式設定のできる作業グループは便利な機能です。
[Ctrl]キーや[Shift]キーを押しながらシート見出しをクリックすることで、作業グループにするワークシートを指定することができます。
シートの枚数がそれほど多くなければ、[Ctrl]キー・[Shift]キーを利用した指定で問題はありませんが、大量のシートが存在しているときに
「全シートをいっぺんに選択することはできないのでしょうか?」
「全てのシートを一気に選択したいのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。
インターネットの普及に伴い、Office製品にもさまざまなインターネット関連機能が実装されています。
ハイパーリンクを挿入する機能も、そんな機能の一つです。
そのハイパーリンク機能について、
「Enterキーでリンク先へ飛べなくなったのですが...?」
「以前はEnterキーでハイパーリンク先を開くことができたような気がするのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。
MS Office製品では、[Ctrl]キーを押しながらマウスのホイールを回転させると、表示倍率を変更することができます。
ホイール付きマウスを使っている場合には、とても便利な機能です。
この機能について
「Ctlrキーを押していないのにマウスホイールを回転させると表示倍率が変更されるのですが...?」
「マウスのホイールを回転したらスクロールせずに画面のズームになってしまうのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。
Excelをお使いの方からいただく定番と言ってもいい質問があります。
「ファイルをダブルクリックで開くことができなくなったのですが...?」
「ファイルをダブルクリックするとExcelは起動するのですが、ファイルは別に開かなければならないのですが...?」
というご質問です。
Excelファイル(ワークブック)を開く操作は、大きく分類すると以下の2種類があります。
- Excelの[ファイルを開く]ダイアログでファイルを指定
- フォルダウィンドウ・WindowsエクスプローラでExcelファイルを指定
実務では後者の操作をする方が多いのかな、という印象を持っています。
この後者の操作をしている方からいただくご質問です。
「Excelファイルにパスワードを設定することはできませんか?」
「ブックにパスワードを設定したいのですが...?」
実務でExcelをお使いの方からよくいただくご質問です。
本来上書き保存するつもりがなかったにも関わらず、勢いあまって上書き保存してまったという経験は、パソコンを利用していれば誰しもあるものです。
「うっかり上書き保存してしまったのですが元に戻すことはできませんか?」
「上書きするつもりはなかったのに、つい上書き保存ボタンを押してしまいました(泣)」
といった質問・訴えをいただいたことは、何度もあります。
「名前を付けて保存する際、デフォルトで表示されるフォルダを変更するにはどうすればいいのでしょうか?」
「デフォルトのフォルダをマイドキュメント以外にしたいのですが...?」
といったご質問をいただくことがあります。
新規ファイルを作成し、名前を付けて保存を実行した場合、初期状態のExcelならば、[名前を付けて保存]ダイアログの[保存先]が「マイドキュメント」になっています。
これを他のフォルダにすることはできないのか?というのがご質問の主旨です。
メニュー[ツール]−[オプション]をクリックして表示される、[オプション]ダイアログ−[表示]タブの、[ウィンドウオプション]−[枠線]チェックボックスをOffにすることで、セルの枠線を非表示にできることをご紹介しました。
この操作、メニュー[ツール]−[オプション]をクリックして、[オプション]ダイアログを表示させなければならない点が、ちょっと面倒に感じる方もいらっしゃるようです。
Word 2003から、[並べて比較]機能が追加されたことをご紹介しました。
二つの文書を目視確認するのにとても便利な機能です。
Excelでも同様の機能がバージョン2003から追加されています。
大きな表で、スクロールをしても行見出しや列見出しが表示されっぱなしになるようにするウィンドウ枠の固定は、実務でよく使われている機能の一つだと思っています。
ウィンドウ枠の固定を実行するためには、固定させたい列・行の一つ右・下の列・行・セルを選択する必要がある点が、初めての方にはちょっと難しいようです。
この機能に慣れていない方の場合、固定したい行・列そのものを選択しておいてから、[ウィンドウ枠の固定]コマンドを実行したくなるようなのです。
このことに起因する質問をいただくことがあります。
「A列と1行目を固定させたかったのに変なところで固定されてしまいました...?」
というご質問です。
A列と1行目を固定したいのであれば、固定したい列・行の右・下のセルであるB2セルを選択しておく必要があるわけですが、A1セルを選択しておいて、メニュー[ウィンドウ]−[ウィンドウ枠の固定]を実行してしまったようです。
Excelを利用して請求書を作成するというのは、実務でとてもよく行われています。
その中で行われる計算と言えば、基本的には掛け算・足し算・引き算くらいです。
ですからExcelを使い慣れた方にとっては、請求書を作成するというのは、それほど大変なことではありません。
しかし、慣れていない方がゼロの状態から請求書を作成するとなると、どこから手をつけていいのか戸惑ってしまうのもまた事実で、そのため無料で利用できる請求書のテンプレートを探すという方が少なくないようです。
離転職者向けIT講習の講師を担当させていただくことがあります。
そういった場ならではかもしれませんが、
「履歴書のフォーマットをダウンロードできるサイトはないでしょうか?」
「無料で利用できる履歴書のテンプレートはありませんか?」
というご質問をいただくことがあります。
Excelは基本的に表計算ソフトなわけですが、計算の不要な普通の表を作成するソフトとしても優れています。
Webページで表を作成する場合、tableタグ・trタグ・tdタグを使ってHTMLソースを書く必要がありますが、こんなときにも
「Excelで表を作っておいて簡単にHTMLにできないかなー」
と考えたことのある方は少なくないでしょう。
そのため、ExcelからHTMLソースを吐き出すようなツールを作っている方も少ないないようです。
表計算ソフトExcelを家庭で利用する場合の、もっともエクセルチックな使い方と言えば家計簿としての利用でしょう。
家計簿に必要な計算は足し算と引き算ですから、まったく0の状態から作成することも不可能ではないですが、参考になるものがあるに越したことはありません。
開いているファイルをすべて保存して閉じる方法をご紹介しましたが、逆に開いているすべてのファイルを保存しないで閉じるにはどうすればいいでしょうか?
Excelについて、知人から笑えない話を聞いたことがあります。
会社の部長が電卓で計算をして、その計算結果を一生懸命Excelに入力しているというのです。
Excelを
表計算ソフトとして使うのではなく
表ソフトとして使っているというわけです。
私はインストラクターになる前はSEをやっていて、まわりのクライアントさんも社内のメンバーも基本的にパソコンを使える人ばかりでしたから、何となく日本中のみんながパソコンを使えるような気になっていました。ですから他の業界の方と接するようになって、「まだみんながパソコン使えるわけじゃないんだ」というのを実感した記憶があります。
おそらく、Excelを表ソフトとして使っているといった例は多いのが現実なんでしょう。折角Excelで表を作っているのに、何故か電卓とにらめっこしている人というのは少なくないのでしょう。
そうは言っても、Excelを表計算ソフトとして使おうとしている初心者の方や、ちょっと複雑な計算式を入力して不安がある場合、確認のために電卓を利用するというのは、ありな話だと思います。
行った操作を[元に戻す]コマンドはとても重要な機能です。
間違った操作を行った後に、その間違いを直す操作をしようとするとかえって深みにはまり、更によろしくない状態にしてしまうことが少なくありません。ミスオペレーションをした場合はさっさと[元に戻す]操作をしましょう。
[標準]ツールバー−[元に戻す]ボタンのクリック
メニュー[編集]−[元に戻す]のクリック
ショートカットキーなら[Ctrl]+[Z]キー
で、元の状態に戻せます。
ところがExcelのインストラクションをしているときに、
「元に戻すボタンがグレーになっていて使えません」
という声を聞くことが少なくありません。
「PowerPointのインストールされていないPCで」というネタで、マイクロソフトの配布している「PowerPoint Viewer 2003」をご紹介しました。
PowerPointより頻度は低いとは思いますが、ExcelがインストールされていないPCでXLSファイル(Excelのデータファイル)を開き、印刷などをしたいということもあります。
Excelをよくお使いの方なら、
「'○○.xls'と同じ名前のファイルが既に開いています。保存先が別のフォルダでも、同じ名前のファイルを同時に開くことはできません。2つめのファイルを開く場合は、一方のファイルを閉じるか、またはいずれかのファイルの名前を変更してください。」
というメッセージを何度かご覧になったことがあるのではないでしょうか。
Windowsでは、フォルダが別ならば同じ名前のファイルをいくつでも作成できますが、Excelでは同じ名前のファイル(ワークブック)はフォルダが違っていても同時に開くことができないということを通知しているメッセージです。
「シート見出しを大きくする方法があったと思うのですが...」
「シート見出しサイズ変更ってどこかでできませんでしたっけ?」
雑誌やメールマガジンなどでOffice製品の使い方をチェックしてらっしゃるような方から、まれにいただくご質問です。
シート見出しとはExcelウィンドウの下の方に表示される、初期状態では「Sheet1」「Sheet2」「Sheet3」と表示されている部位です。(なお「シートタブ」という表現をする方も時々いらっしゃいますが、日本語版では「シート見出し」が正式な呼称です。英語版が「sheet tab」なのでそのまま「シートタブ」と表現されるのでしょうか。)
「計算式が複雑でExcelが重い」というネタを以前ご紹介しました。
通常は計算方法が自動になっていることで、数値を修正すると自動的に再計算が行われるようになっているわけですが、複雑な数式があるような場合にデータを修正するたびに再計算が実行されると、いちいちExcelが固まるので、そんなときに計算方法を手動にすることをおすすめするネタでした。
この計算方法に関して、
自分で手動にしたつもりがないのに勝手に手動になることがありますがどうしてでしょう?
とご質問をいただきました。
文書作成にWordなどのワープロソフトを使わず、すべてExcelで行うという方は少なくありません。
そんな方から、
数式バーが邪魔になるんですがなんとかなりませんか?
という要望をいただくことがあります。
数式バーは通常1行ですが、複数行に渡って文字入力されているセルがアクティブセルになると、数式バーが拡張されて複数行表示になります。そのときにワークシート上のセルが数式バーに隠されてしまったり、列番号見出しが数式バーに隠れてしまうので、数式バーが邪魔だと感じるわけです。
Excel 2002から、数式バーおよび関数を挿入するための機能が一部変更になっています。
Excel 2000までは数式バーに「=」と描かれた[数式の編集]ボタンがあって、[標準]ツールバーに[関数貼り付け]ボタンがありました。これがExcel 2002からは、数式バーに「fx」と描かれた[関数の挿入]ボタンができて「=」(イコール)ボタンがなくなっています。
これに関してExcel 2002や2003にバージョンアップした方から、「=」ボタンを表示する方法はないのか?といご質問をいただいたことが何度かあります。
セルには最高何文字入力できるのか
セルの最大文字数はいくつか
ブックに作成できるシート数の上限値はどれくらいなのか
というご質問をいただくことがあります。
こういう項目はヘルプを検索していただく方が確実ですが、よく聞かれそうなものを抜粋しておきます。
Excelでちょっとした業務アプリケーションを作り始めると、いろいろな要望が出てきます。
ワークシートのシート見出しを表示させたくない、というのもそんな要望の一つです。
Excelでスクロールバーを非表示にする方法をご紹介しました。
残念ながらスクロールバーを非表示にしただけではスクロールはできてしまいます。マウスのホイールを回転させたり、[Scroll Lock]をOnにして方向キーを押せばスクロールしてしまいます。
スクロールできないシートを作るには、多少Excelを使ったことのある方ならご存知の、[ウィンドウ枠の固定]コマンドを使います。
業務用のワークシートを作成していく中で出てくる要望で、不要な行や列を表示させない方法をご紹介しました。
表が小さい場合に不要な行列を非表示にするとスクロールが不要になりますから、スクロールバーを表示しないようにできないのか、という質問をいただくことになります。
Excelで業務用のシートを作成していくといろいろな要望が出てきます。
例えば、
A1からF50セルを使って見積書を作成したときに、G列以降と51行目以降がない状態にしたい、といった要望をいただくことがあります。
実務でワークシートを作成する場合、「0」(ゼロ)のときは値を表示したくないということがあります。
「0を非表示にしたい」というご質問をいただくこともよくあります。
キーボードにはたくさんのキーが並んでいますが、意識的にキーを押してみようと思ったのでないかぎり、一度も押したことのないキーというのが存在しているんじゃないでしょうか。
例えば[Scroll Lock](スクロールロック)というキーがありますが、これを使ったことのある方は少数派じゃないかと思います。MS-DOSの時代にはそれなりの役割があったキーですが、Windowsになってからはほとんど使われなくなってしまってます。ランプまで持ったかなり偉そうなキーであるにも関わらず。
Excelの場合は、[Shift]キーを押しながらメニュー[ファイル]をクリックしても[すべて保存]コマンドは表示されません。
ワークシートの表示サイズを変更するために、[標準]ツールバーの[ズーム]ボックスは多くの方がお使いの機能です。
賛否両論ありますが、Wordは使わずなんでもExcelで済ます、という方が実務では少なくありません。
「Excelでマスターする伝わる企画書」などで紹介されているような、「方眼フォーマット」を利用している方もいらっしゃるでしょう。
例えば小学生が分数を理解するような場合。
4が2より大きいことを知っているということが、1/4が1/2より小さいことを理解することを阻害するという例は、皆さんわかっていただけるのではないでしょうか。
これは子供に限ったことではなく、人が何かを習得するときには起こり得る問題で、大人になっても勿論あります。
Excelを実務で使っていると、シート枚数が増えることは少なくありません。
そうなると、必要なシート、見たいシートを探すのさえ大変です。
Excelでちょっとした簡単な計算をしたいとき、どうしてますか?
単純な合計や平均を出したり、データの個数をかぞえたりといった場合で、特にその結果をシートに残す必要がないときに。
Excelには非常にたくさんのショートカットキーがありますが、そのうちの有名なもの、重要なもの、便利なものを一覧にまとめておきます。
他のOffice製品のショートカットキーも一覧にしていますので、合わせてご参照ください。
しかしシートを3枚使うことというのは稀だと思うのです。シートをたくさん使うときはもっとたくさん使いますし、ちょっとした資料なら1枚のときだってあります。
であれば新規にブックを作成したときのシート枚数を1枚にしておいて、必要に応じて[挿入]コマンドを使って追加する方が合理的だと思いませんか?
デスクトップやフォルダウィンドウで右クリックして表示されるショートカットメニューから、[新規作成]−[Microsoft Excelワークシート]を選択して作成した場合です。
この場合、作成されたシートの枚数は初期設定のまま3枚なのです。せっかく[オプション]ダイアログで変更したのにかかわらず。
同じワークブック(ファイル)で、関連するデータを別々のワークシートにしてあるということは、非常によくあることだと思います。
関連したデータですから、そのブックのワークシートを並べて表示したい、目視確認しながら入力したいということもよくあります。
そんなときにいちいちシートを選択しながら、こっちのシートを見てから今度はあっちのシートを見て、、、なんてことを繰り返していたら手間で仕方がありません。
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