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Excel エクセルの使い方-関数/計算式-数学
「エクセル 2の何乗かを調べる関数」
という検索が行われていました。
何らかの数値があった時に、その数値が2の何乗なのかを調べる方法を探している方による検索です。
「エクセル RANK関数 ランクを分数で表示」
という検索が行われていました。
ExcelでRANK関数を使うと順位を表示できますが、そのときに順位を分数の形で表示する方法を探している方による検索です。
SUBTOTAL関数の第1引数に「109」を指定すると、行を非表示にしたときに可視セルだけの合計を計算することができることをご紹介しました。
この仕様については、補足しておかなければならないことがあります。
SUBTOTAL関数の第1引数に「109」を指定しても、列を非表示にしたときには可視セルだけの合計を計算することはできないということです。
文章だけを読むよりも、実際のファイルをご確認いただくほうがわかりやすいでしょう。
このサイトではSUBTOTAL関数について何度かご紹介しています。
Excelの講習会でSUBTOTAL関数についてご案内すると、
「SUBTOTAL関数があればSUM関数とかCOUNT関数とかはいらないんじゃないですか?」
といったご質問をいただくことがあります。
SUBTOTAL関数を単体で使っている場合に、このような疑問になるのも頷けます。しかしそんなことはありません。SUBTOTAL関数があるからといって、SUM関数やCOUNT関数が不要にはなりません。
SUBTOTAL関数はSUM関数やCOUNT関数の機能をあわせ持った関数、というわけではないのです。
SUBTOTAL関数の特長的な部分は、組み合わせて使うところにあります。
オートフィルタでデータの絞り込みをしたときに、その抽出されたデータだけの合計を求める方法をご紹介しました。
よく似た要望で、行を非表示にしたときに、見えているセル・可視セルだけの合計を求めたいという要望をいただくこともあります。
このお話をすると誤解をする方が時々いらっしゃいます。
SUM関数で合計を計算しているときに、いずれかの行を非表示にすれば、非表示になった部分を無視した合計になると考えている方がいらっしゃるのです。
その理解は間違いです。
非表示になった行を無視してSUM関数で合計が計算されると考えていらした方は、是非ご自分の手を動かして確認することをおすすめします。
このサイトでは金種計算に関して、二千円札を含まない場合の金種表を作成する方法をご紹介しています。
総額を一つ大きな金種の額で割った余りを、枚数を求めたい金種額で割る、という計算を繰り返していくと、金種表を作成することができます。
二千円札が含まれない場合、上位の金種額が、下位のすべての金種額の倍数であるという関係が成立しているために、非常に簡単に金種表を作成できます。
しかし、二千円札が含まれると、少しだけ計算式が異なる箇所が出てきます。
上位の金種額が下位のすべての金種額の倍数であるという関係が、二千円札が含まれると成立しないためです。
実際に金種表を作成する際には、
5,000円札
2,000円札
1,000円札
の部分にその関係性があらわれてきます。
金種計算には、できるだけ大きい額の種類のお札・硬貨を使って総額と等しい額のお金を用意するという大前提がありますから、上位の金種額が下位のすべての金種額の倍数でなくなっている影響は、関係性の崩れたあとの千円札の部分、千円札の枚数計算式にあらわれてきます。
このサイトで
「エクセル LANK関数」
といった検索が行われていることがあります。
英語を母国語としていない、我々日本人らしい、残念な検索です。
Excelに「LANK」という関数は存在しません。
おそらく、
「RANK関数」について調べたかったのでしょう。
「LANK関数」ではなく。
「ランク関数」という音をアルファベットにする際に、正しい
「RANK関数」ではなく、誤った
「LANK関数」にしてしまったのだと思います。
「エクセル ランダム関数」
といった検索が行われているのを見かけることがあります。
ランダムな数値・乱数を発生させる関数について調べたかった方の検索です。
多くの(ほとんど)のプログラミング言語には、ランダムな数値を発生させる関数が用意されています。
Rnd()
Rand()
Randome()
と、言語によってその実際の関数は微妙な異なってはいますが。
そして、日本人がこれらの関数についてしゃべるときはたしかに
「ランダム関数を使って・・・」
みたいな言い方はよくします。
しかし検索をするときに
「ランダム関数」
というのは・・。
「比の計算はどうやったらできますか?」
「比率を計算するにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
○○パーセントといった比率を計算するのなら個々の値を合計の値で割ればOKです。
そういったパーセントの計算ではなく、例えば
「10」と「15」
の2つの数値があったときに、この2つの数値の比は
「10:15」(10対15)
を約分して
「2:3」(2対3)
と表すことができます。
Excelのワークシート関数について調べるときに、関数名をカタカナで検索するよりアルファベットで検索すべきということを何度もネタにさせていただいています。
- ×アベレージ関数、○AVERAGE関数
- ×インダイレクト関数、○INDIRECT関数
- ×インデックス関数、○INDEX関数
- ×ウィークデイ関数、○WEEKDAY関数
- ×カウント関数、○COUNT関数
- ×カウントイフ関数、○COUNTIF関数
- ×サブトータル関数、○SUBTOTAL関数
- ×マッチ関数、○MATCH関数
- ×ラウンド関数、○ROUND関数
- ×ラウンドアップ関数、○ROUNDUP関数
- ×ラウンドダウン関数、○ROUNDDOWN関数
- ×ランク関数、○RANK関数
他にもこの手の検索が行われる関数はあります。
ExcelではGCD関数を使って最大公約数を求められることをご紹介しました。
「エクセル 最小公倍数 関数」
という検索が行われていることもあります。
このサイトで
「エクセル 最大公約数 求め方」
といった検索が行われていることがあります。
Excelで最大公約数を求める方法について知りたいということでしょう。
「エクセル 正規乱数」
という検索がこのサイトで行われていることがあります。
Excelで正規分布する乱数を作成したいということでしょう。
自然対数の底がEXP関数で求められることをご紹介しました。
このサイトでは
「エクセル 自然対数」
という検索が行われていることもあります。
このサイトの検索ログを眺めていると
「エクセル 自然対数の底」
といった検索がときおり行われているのに気づきます。
このサイトの検索ログを眺めていると、
「エクセル 三角関数 やり方」
といった検索が行われていることに気づきます。
Excelで三角関数計算を行うにはどうしたらいいのかを調べていらしたのでしょう。
Excelではサイン(正弦)・コサイン(余弦)・タンジェント(正接)を求める関数が、そのままの名前で用意されています。
SIN関数・COS関数・TAN関数です。
足し算とSUM関数とで結果が異なることがあるということをご紹介しました。
同じことが掛け算でもいえます。
SUM関数ほどメジャーではありませんが、Excelでは乗算演算子「*」以外にPRODUCT関数で掛け算を行うこともできます。
Excelをある程度使っている方なら足し算をするのに、SUM関数を使う方法と、加算演算子「+」を使う方法があることは、ご存知のはずです。
初心者向けには、
「足し算は+(プラス記号)でもできますけど、足す対象がたくさんあるときにはSUM関数を使うほうが便利です。」
といった説明が行われ、SUM関数と加算演算子は同じであるかのごとく扱うことが多いと思いますが、実はSUM関数の結果と加算演算子の結果とは異なることがあります。
ワークシート関数のうち、カタカナで検索されやすいものが存在しますが、アルファベットで検索するほうが、いい情報にヒットしやすいことを何度かご案内しています。
検索ログを眺めていて、
「サブトータル関数 エクセル」
という検索が行われていることに気付きました。
Excelに、SUBTOTALというワークシート関数があります。
各種統計量を返してくれる関数で、このサイトでもSUBTOTAL関数に関連したネタを何度かご紹介しています。
便利な関数なのですが、第1引数に何を指定すればいいのかがわかりにくいのが難点で、このサイトでもSUBTOTAL関数の引数を一覧にしてあります。
このSUBTOTAL関数が、Excel 2007になってとても使いやすくなっています。
コピーしたときに参照先を変更しない参照方式を「絶対参照」と呼びますが、「絶対参照」を「絶対値」と混同している方がいらっしゃることをご紹介しました。
Excelで関数を扱いはじめた方から
「ある数値が奇数なのか偶数なのかを判定するにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
プログラミングの経験がある方からは、まず出ることのない質問と言っていいでしょうか。
「○○をする関数は何ですか?」
「○○を求めるには何という関数を使えばいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
質問をした方のスキルによるでしょうが、長い目で見た場合、基本的にはその関数名だけをすぐ回答することは避けるべきだと考えています。
よく言われることですが、
魚を欲している人がいるときに、
魚ただあげるよりは、
魚の釣り方を教えてあげるべき
だと思うのです。
「○○をする関数は?」というご質問をいただいたときには、ヘルプの使い方や、インターネットで検索するためのヒントを教えてあげる方がいいと思っています。
複合参照の利用例ということで、料金表の作成についてご紹介しました。
あのような料金表が利用される実務での現場を想像すると、料金表と同じ形式の表を作成して、申込者数を入力するようなシーンがイメージされます。そして、申込総額をどこかのセルに計算するといったことが行われるはずです。
そんなときどうしてらっしゃいますか?
個々の料金と申込者数とをまず掛け算して、その掛け算の結果を合計するという方法がよく行われているような印象があります。
Excelを使って金種表を作成するというのは、Excel中級者向けWebや参考書の定番と言っていいネタだと思います。
例えば、アルバイト料を現金で支払うような場合に、一万円札が何枚必要で、五千円札が何枚で必要で・・・といった計算が必要です。こういった支払額から、紙幣・硬貨の種類(金種)ごとの必要枚数を求める計算を金種計算と呼び、紙幣・硬貨の種類ごとの必要枚数がまとめられた表を金種表と呼んでいます。
「金種表」「金種計算」をキーワードに含めて検索していただくと、様々なサイトがヒットするわけですが、この金種計算についてネットでその方法を見つけた方からよくいただく質問と言えば、
「なぜ二千円札があるときとないときとでは計算が違うのでしょうか?」
というご質問です。
多くのWebや参考書では、金種計算を余りを求めるMOD関数と、整数を求めるINT関数かTRUNC関数を使った方法をご紹介していて、二千円札があるかどうかで計算式が異なると記述されているのですが、なぜ変える必要があるのかというご質問をいただくことがあるのです。
「100ます計算」「百マス計算」「100マス計算」いろいろな表記があるようですが、陰山メソッドとして有名になった「百ます計算」があります。
小学校の先生などでしょうか、
「百ます 計算 無料 ダウンロード」
「百 ます 計算 フリー」
といった検索をしている方は、結構いらっしゃるようです。
また百ます計算のプリントを、Excelで作れるんじゃないかと考えてみたものの挫折してしまうという方も少なくないようです。更に、難しく考えすぎてマクロを組まないとできないと思ってしまう方もいらっしゃるようです。
ランダムな数値を作成するための、RAND関数とRANDBETWEEN関数をご紹介しました。
これらの関数で簡単に乱数が作成できることを知った方から、
重複しないランダムな数値を作成するにはどうすればいいのでしょうか?
というご質問をいただくことがあります。
RANDBETWEEN関数を使って乱数を作成する方法をご紹介しました。
RANDBETWEEN関数は分析ツールアドインに含まれる関数ですから、アドインが組み込まれていない場合は利用できません。
分析ツールアドインが組み込まれていない場合、乱数を作成する標準のワークシート関数を利用してください。RAND関数です。
但しこのRAND関数は、0以上1未満の小数の乱数を作成するだけなので、RANDBETWEEN関数のように範囲を指定した乱数がほしい場合には、数式を工夫する必要があります。
決して頻繁ではありませんが、進法変換について時々ご質問をいただきます。
2進数を10進数にするにはどうすればいいのでしょうか?
10進数を16進数に変換するには何という関数を使えばいいですか?
Excelでもっともよく使われる関数と言えばSUM関数でしょう。
引数の和を計算してくれる関数です。
似たような関数で、引数の積を求めてくれる関数があるのをご存知でしょうか。
パソコン初心者の方から出ることはなく、プログラマーやSEの方から出る質問があります。
割り算で余りを求める演算子は何ですか?
パソコン初心者の方は、プログラマーやSEと聞くと、パソコンのことは何でも詳しい人というイメージを一般的に持っているようですが、そんなことはありません。
プログラマーやSEといっても専門分野や得意とする言語は違っていて、その専門や得意なことからはずれると、基本的に素人なのです。例えて言うなら、お医者さんと言っても耳鼻咽喉科の先生が救急医療をできるかと言われば最低限度のことしかできないはずです。それと同じことで、WordやExcelを何となく使うことはできても、細かい部分になるとご存知ないというプログラマーやSEの方は少なくありません。
そんな方がプログラミング言語と同じように、「=10Mod3」「=10%3」といった入力を試してみてもエラーになってしまうため、先のような質問が出てくるわけです。
一般的な実務ではそれほどないことかもしれませんが、我々インストラクターの場合に時々必要な作業があります。
ランダムな数値を作成するという作業です。
Excelのインストラクションをするときに、サンプルのExcelファイルを準備しておくことは必須と言える作業なのですが、このサンプルデータを作成するのが結構面倒なのです。
これまでSUBTOTAL関数について何度かご紹介してきました。
第1引数に集計方法を数字で指定するわけですが、何を指定すればいいのかというご質問をいただくことがあります。
四捨五入をするROUND関数、切り捨てをするROUNDDOWN関数、切り上げをするROUNDUP関数をご紹介してきました。
数値を丸めるという意味では他にも知っておく方がいい関数があります。INT関数とTRUNC関数です。
Excelのインストラクションをしていて関数を扱いはじめると、
「xxをする関数は何ですか?」
という質問を受けることはとても多くなります。
このときに、ただ関数名を答えることも可能ですが、関数がわからないときにどうやって調べたらいいのかを知ってもらうことや、自分の既に知っている関数を使ったりして計算できないかを考えてもらうこと、どうせ覚えていただくにしてもできるだけ応用可能な方法を覚えてもらうことが、重要だと考えています。
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