Home > Excel エクセルの使い方-関数/計算式-財務

Excel エクセルの使い方-関数/計算式-財務

スポンサード リンク
対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007, Excel2010

元金均等返済の利息計算をするISPMT関数は期首払いで計算していること、期末払いで計算をしたい場合は「-1」した値を第2引数・期に指定すればいいことをご紹介しました。

これらのネタの中で、ISPMT関数を使わず四則演算だけで元金均等返済の利息部分を計算できることを示唆していました。

その具体的方法をご紹介します。

続きを読む

対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007, Excel2010

ISPMT関数は期首払いで元金均等返済の利息分を計算していることをご紹介しました。

ISPMT関数で期末払いの利息額を計算する方法をご紹介します。

続きを読む

対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007, Excel2010

元金均等返済の利息分は、ISPMT関数で計算できることをご紹介しました。

このISPMT関数について
「ISPMT 期首 期末 どっち」
「元金均等返済 支払期日」
といった検索がこのサイトで行われていることがあります。

ISPMT関数の引数は
 利率
 期
 期間
 現在価値
の4つです。

一般的なExcelの財務関数の場合、期首払いなのか期末払いなのかを指定する、支払期日という引数があります。

しかしISPMT関数には、支払期日という引数がありません。ISPMT関数は、Excelで生まれたワークシート関数ではなく、Lotus 1-2-3 関数との互換性を保つため用意された関数だから、通常のExcelの財務関数と違う形をしていうのは仕方のないことなのでしょう。

引数で支払期日を指定できないために、ISPMT関数で期首・期末を指定するにはどうしたらいいのか、或いはそもそもISPMT関数で計算されているのは、期首払いなのか期末払いなのかを疑問に持つ方がいらっしゃることは納得できることです。

続きを読む

対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007, Excel2010

CUMIPMT関数を使うと、元利均等返済方式でローンを組んだときの、支払った利息の額を計算することができることをご紹介しました。

利息の累計ではなく、ローンの借り換えをする場合や、繰り上げ返済のシミュレーションをする場合など、ある一定の期間に元本はいくら返済したのか、返済済み元本の累計の計算が必要になることもあります。

そんな計算をする関数もありますのでご紹介しておきます。

続きを読む

対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007, Excel2010

「そんじゃーね」の決め台詞で有名な、おちゃらけ社会派ブログ「Chikirinの日記」さんで、「儲け方講座(おちゃらけ編)」という興味深い記事が掲載されています。

その中に、金利2%で3,000万円の住宅ローンを組んだ場合に、ローンの年数に応じて、銀行の儲けがどう変化するのか、住宅ローンを組む側からすると支払う利息の総額がどう変化するのか、といったことが記述されています。

Chikirinさんの記事の中では単純に計算結果だけが記述されていますが、Excelで元利均等返済の支払利息の総額を計算する方法をご紹介しておきます。

続きを読む

対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007

ローンの返済予定表・償還表を作成する方法について、何度かご紹介してきました。


もう少し実務向けに改良してみましょう。

先日作成した、累計欄の一番下を見れば、総額で利息をいくら払うことになるのか、元金と利息を合わせた総返済額がいくらになるのかはわかります。

続きを読む

対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007

ローンの返済予定表・償還表を作成する方法をご紹介してきました。


これまでご紹介したネタの中で、最低限必要な部分は完成していますが、改良点もあります。

支払った利息の累計額や、返済額の累計などは、返済予定表・償還表に入っているほうが便利でしょう。

続きを読む

対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007

元利均等返済の、元金分を計算するPPMT(Principal PayMenT)関数と、利息分を計算するIPMT(Interest PayMenT)関数を組み合わせて、ローンの返済予定表・償還表を作成する方法をご紹介しました。

ローン返済予定表・償還表を作成する計算式はいくつか考えれますので、別の方法もご紹介しましょう。

前回使ったPPMT関数やIPMT関数よりもメジャーな財務関数である、PMT(PayMenT)関数を使った方法です。

何が違うかというと、
 返済額
 返済額の元金該当部分
 返済額の利息額部分
を、どう求めるかです。

先日ご紹介した方法は、返済額のうち元金に該当する部分と、利息に該当する部分をそれぞれ関数を使って計算して、返済額はそれらの計算結果を合計して求めていました。

今回ご紹介する方法は、返済額をPMT関数を使って計算して、返済額のうち利息に該当する部分は関数を使わずに計算し、返済額のうち元金に該当する部分は返済額から利息該当額をマイナスして求めます。

考え方が違うのですから、計算式はもちろん異なります。

続きを読む

対象:Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

「ローン 返済予定表 作成方法 エクセル」
「住宅ローン 償還表 作成 エクセル」
といった検索がこのサイトで行われていることがあります。

呼び方はいろいろあるようですが、ローンの返済予定表・返済早見表・償還表の類を、Excelを使って自分で作成したいという方の検索です。

このサイトではローン返済のシミュレーションに利用できるテンプレートをご紹介しましたが、Excelに慣れている方の場合、テンプレートに頼らず、自分で自分の使いやすいローン返済表・償還表を作りたいという気持ちになることは理解できます。

Excelでローン返済表・償還表を作成する方法は、いくつか考えられます。

今回は元利均等返済時の、元金分を計算するPPMT関数利息分を計算するIPMT関数を組み合わせた方法をご紹介しましょう。

続きを読む

対象:Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

先日このサイトで
「元金均等返済 元金分 計算 関数」
という検索が行われてるのに気付きました。

元金均等返済を行うときの1回あたりの返済額のうち元金分の計算をする関数を知りたい、という方の検索でしょうが、元金均等返済時の返済額のうち元金分の計算をするのに関数は使いません。

住宅ローン等の返済方法には大きく分類して、

  • 均等返済
  • 均等返済

の2種類があります。

元利均等返済は、返済額(元金部分と利息部分の合計額)が、返済しているあいだ一定です。

元金均等返済は、返済額のうち元金部分が、返済しているあいだ一定です。

元金均等返済は、返済期間を通じて元金均等返済していく方法ですから、1回あたりの返済額のうち元金部分の計算はとても簡単です。

続きを読む

対象:Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007

目標額・年利・積立額から、積み立て回数を計算することのできるNPER(Number of PERiods)関数についてご紹介してきました。


このNPER関数を使うと、ローンの返済期間・返済回数を計算することもできます。

借り入れた額・利率・1回あたりの返済額から、元利均等返済時の、返済期間を計算できます。

続きを読む

対象:Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007

先日、積み立て期間を計算するNPER(Number of PERiods )関数の基本をご紹介しました。

積立という行為をイメージすると、毎月積み立てるのが一般的だとは思いますが、毎月積み立てるという計算式はちょっとだけ複雑になりますので、例としては特殊ですが計算式としてはシンプルな、1年に1回積み立てていくという例をご紹介しました。

今回は、一般的な毎月積み立てを行うときの積立期間計算についてご紹介します。

続きを読む

対象:Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007

このサイトでは先日、IRR関数とNPV関数の関係についてご紹介しました。

そのネタの最後に、正味現在価値を計算する数式から試行錯誤することで、IRR関数を使わずにIRR(Internal Rate of Return・内部収益率)を求められることを示唆させていただきました。

その具体的方法、IRR関数を使わずにIRRを求める方法をご紹介しましょう。

ゴールシークを利用してIRR計算を行う方法です。

続きを読む

対象:Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007

このサイトでは、財務関数関連のネタをご紹介しており、積立についても何度か扱っています。

FV関数を使うと、積み立てをしたときに将来いくらになるのかを計算できるということ、PMT関数を使うと、目標金額と金利と積立期間から積立額をいくらにすればいいのかが計算できるといったことをご紹介しています。

金利・目標金額・1回あたりの積立額が決まっているときに、積立期間がどれくらいになるのかを計算したいということもあります。

続きを読む

対象:Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007

このサイトで
「エクセル ローン計算 シュミレーション」
「エクセル 住宅ローン シュミレーション」
といった検索が行われていることがあります。


※元の英単語は
「simulation」ですから
カタカナにするなら
「シュミレーション」ではなく
「シミュレーション」のはずですが、
「シュミレーション」という検索がとても多いので、このネタでは
「シュミレーション」もタイトルに入れています。

このサイトではローン計算に役立つようなネタを何度かご紹介しています。

これらのネタでご紹介した関数などを利用すれば、自分でローン返済のシミュレーションを行うことは可能です。

しかし、自力で0からシミュレーション用ワークシートを作成するには、時間価値や複利計算の基本概念も含めローン返済の仕組みをちゃんと理解した上で、Excelもある程度使いこなすだけのスキルが必要になるのも事実です。

そんな自分で0から作るのは面倒だけれど、銀行サイトのシミュレーションや、送られてきた償還表だけでは満足できないという方は、Office Onllineで配布されているテンプレートを、まずは利用してみてはいかがでしょう。

続きを読む

対象:Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007

内部収益率を求めるIRR関数についてご紹介しました。

内部収益率を求めるには、IRR関数を使わない方法もあるのですが、その方法を理解するためには、IRR関数と正味現在価値を求めるNPV関数との関係を理解しておく必要があります。

続きを読む

対象:Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007

このサイトで
「IRR求め方」
「IRR計算方法」
といった検索が行われていることがあります。

ExcelでIRRを計算したいという方の検索でしょう。

IRR(Internal Rate of Return)は、「内部収益率」という呼び方が一般的だと私は思うのですが、「内部利益率」「内部利子率」「投資収益率」といった呼ばれ方をすることもあるようです。

IRRとは、投資金額と将来生み出されるキャッシュフローが等しくなる収益率で、時間価値の概念を含んだ投資利回りと見ることもできます。

正味現在価値が「0」となるような割引率ということもできます。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

正味現在価値を求める際に利用するNPV関数についてご紹介しました。

そのネタの中で「一般的には」「一般的な」といった表現を何度も繰り返し使ってきました。

NPV関数だけでは、「一般的には」いわゆるNPV(Net Present Value=正味現在価値)は求められませんが、NPV関数だけでNPVを求められるケースもあります。

そんな例をご紹介します。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

NPV関数を使って正味現在価値(Net Present Value)を求める方法をご紹介しました。

あの説明を読んだ方の中には
「これってNPV関数使わなくてもPV関数でもいいんじゃないの?」
といった疑問を持つ方もいらっしゃるはずです。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

このサイトで
「NPV関数 使い方」
といった検索が行われていることがあります。

NPV(Net Present Value)関数の使い方を調べている方の検索です。

一般的には、NPV関数は正味現在価値を計算する際に利用する関数として知られています。

正味現在価値とは、何らかの投資を行ったときに、その投資が生み出すキャッシュフローの現在価値の合計と最初の投資額とを合計したものです。

この値が負(マイナス)なら、生み出されるキャッシュフローの現在価値の合計より、初期投資額のほうが小さいわけですから、投資をしても儲けは出ないことになり、投資をしないという判断を行うことになります。

この正味現在価値を求めるのにNPV関数を利用するのですが、ちょっと注意が必要なのです。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

Excelの財務関数を習得するときには、日本語版のヘルプだけでなく英語版 Help を見ることも効果的だと感じています。

財務関数の入門的関数といえば、
 PMT関数
 PV関数
 FV関数
です。

この3つに、
 RATE関数
 NPER関数
を含めた5つの関数は、兄弟みたいなものです。

そのことは、日本語版ヘルプよりも、英語版 Help のほうがわかりやすいのです。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

RATE関数を使うことで、預入期間・元本(現在価値)・目標額(将来価値)から金利が計算できることをご紹介しました。

FV関数を使えば、金利・元本・預入期間から将来価値が計算できます。

PV関数を使えば、金利・目標額・預入期間から現在価値が計算できます。

上記3つの関数では預入期間は事前に決まっているわけですが、利率・元金(現在価値)・目標額(将来価値)から預入期間を求める関数も用意されています。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

財務関数の入門的関数といえば、このサイトでも何度かご紹介してきた、FV関数・PV関数・PMT関数です。

FV関数・PV関数・PMT関数の場合、金利は決まっていて、将来価値・現在価値・定期支払額を求めるわけですが、逆に預入期間・元本・目標額から金利・利率を計算したいということもあります。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

「エクセル 連続複利」
といった検索が行われていることを見かけます。

Excelで連続複利計算を行う方法を調べていらしたのでしょう。

同じ金利で
同じ金額を
同じ期間預けた
としても、利払回数(利息の支払われる回数)によって、最終的な元利合計額は異なってきます。

例えば、100万円を年利10%で運用した場合、
利息が1回しか支払われない1年複利の場合、1年後の元利合計額は110万円です。
ところが利息が2回支払われる半年複利なら、1年後の元利合計は110万2,500円になります。

半年で支払われた利息に対しても利息がつくからです。

もし毎月利息が支払われる1か月複利なら元利合計額は110万4,713円です。

利払回数を考慮した1年後の元利合計額は
「元金 × ( 1 + 金利/利払回数 )^利払回数」
という計算式で計算できます。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

「エクセル 福利計算」
「Excel 福利計算式」
といった検索がこのサイトで行われていることがあります。

日本語には同音異義語がたくさん存在しており、検索の際には注意が必要です。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

FV関数を使わずに複利で積立をしたときの将来の受取額を計算する方法をご紹介しました。

同じような他の計算、財務関数を使えば簡単にできるような計算を、財務関数を使わずに行うことができます。

複利の定期預金に預金するようなときに、利率と期間が決まっているときに将来の目標額にするためには、初期預け入れ額をいくらにすればいいのか、といった計算があります。

72の法則をご存知の方なら、概算値を簡単に知ることのできる計算ですが、年利7.2%で複利運用して10年後に100万円を受け取りたいときに、はじめにいくら預ければいいのかという計算をするケースを考えてみます。

財務関数を使う場合、現在価値を計算するPV関数を使って以下のような数式で計算できます。
「=PV(7.2%,10,,-1000000)」

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

財務関数のFV関数・PV関数・PMT関数を使って、以下のような係数早見表を作成する方法をご紹介してきました。


もう一つ「減債基金係数表」(げんさいききんけいすうひょう)という係数早見表がありますが、これもExcelで作成することができます。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

FV関数を使って、年金終価係数表を作成する方法終価係数表を作成する方法、PV関数を使って、年金現価係数表を作成する方法現価係数表を作成する方法をご紹介しました。

この手の係数早見表に、「資本回収係数表」(しほんかいしゅうけいすうひょう)がありますが、これもExcelで作成できます。

資本回収係数を使うと、元本を複利運用しながら、一定の期間内に取り崩すとすると、毎回いくら受け取ることが出来るかを求めることができます。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

PV(Present Value)関数を使って、現価係数表を作成できることをご紹介しました。

FV(Future Value)関数を使うと、終価係数表と、年金終価係数表を作成できました。

同じようにPV関数を使えば、年金現価係数表(ねんきんげんかけいすうひょう)を作成することもできます。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

FV関数を使って、年金終価係数表を作成する方法終価係数表を作成する方法をご紹介しました。

この手の係数早見表の中でわかりやすいものとして、現価係数表(げんかけいすうひょう)があります。

一定の利率で複利運用して目標の金額にするために、現在いくら投資すればいいのか、いくら預貯金すればいいのかを計算するときに利用する係数表です。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

財務関数のFV関数とPMT関数の違いについてご紹介しました。

FV関数とPMT関数ほどではありませんが、PV関数とPMT関数についても、
「あれ?結局、PV関数とPMT関数って何がどう違うんだっけ?」
といった疑問を持つ方がいらっしゃいます。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

FV(エフブイ/フューチャーバリュー)関数を使って年金終価係数表を作成する方法をご紹介しました。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

FV関数を使わずに積立+複利計算をする方法についてご紹介しました。


これらのネタの中で
「年金終価係数」(ねんきんしゅうかけいすう)
という言葉を使ってしまったので、年金終価係数ネタを。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

投資信託のブログ」さんの「積立+複利の計算の正しいやり方をだれか教えてください!」というエントリをきっかけに、代表的な財務関数の一つ・FV関数を使わなくても、「((1 + 利率)^積立期間-1)÷利率×積立金額」という計算式で、積立をしたときの将来の受取額を計算できることをご紹介しました。(「積立+複利の計算の正しいやり方を考えてみました」というエントリでは、投資信託のブログ管理人さんが格闘してらっしゃる様子が伺えます。)

FV関数をよくご存知の方の場合、
「この計算は期末に積み立てた場合が計算されるわけだけれど、期首積み立てのときはどうやって計算すればいいのだろう?」
という疑問を持つことになるでしょう。

Excelの財務関数・FV関数では、第5引数に「0」を指定するか何も指定しないと支払期日が期末、「1」を指定すると期首となります

毎月積み立てるというケースでも、1日に積み立てるか、月末に積み立てるかで、受取総額は変わってきますが、FV関数では引数の指定によって、どちらでも簡単に計算できるわけです。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

投資信託のブログ」さんで、以下のようなエントリーがあがっていました。


年利6%のときに、毎月1万円を積立したら、1年後にいくらになっているか、を計算したいということです。

Excelなら将来価値(Future Value)を求めるFV関数を使えば、一発で計算できてしまいます。
「=FV(6%/12,12,-10000)」で、「12万3,356円」でしょう。

ただ、投資信託のブログさんには、
「毎月投資信託を積み立てていくと複利でこんな風にお金が増えていくんです。というグラフを描いてくれるサービスを開発しようとしているのですが」
ということなので、ExcelのFV関数を使うことは難しいでしょう。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

PV関数を使うと、金利と返済期間と返済額が決まっているときに、いくらまで借金できるのかを計算できることをご紹介ししてきました。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

PV関数を使って、いくらまで借金できるかを計算できることをご紹介しました。

基本をご理解いただくために、1年に1回返済するという特殊な例を使ったネタでした。

財務関数に慣れていない方の場合は、1年に1回返済するという特殊な例でPV関数について慣れていただき、その後に実際よくある、毎月返済するような例を理解するほうがいいと、私は考えています。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

財務関数のFV関数とPMT関数についてご紹介してきました。


そもそも財務関数には似ているものが多くありますが、FV関数・PMT関数には兄弟と言ってもいい関数があります。

投資の現在価値(Present Value)を取得できるPV関数です。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

Excelのワークシート関数の語源とか、関数名が何の略なのかが気になる方がいらっしゃいます。

そういう方には、Excelの英語版ヘルプや、エクセル技道場さんのワークシート関数の読み方と語源をご案内しています。

英語を読むのが面倒と感じる方の場合、エクセル技道場さんのワークシート関数の読み方と語源がおすすめでしょう。

ですが、財務関数:ISPMTの語源については、エクセル技道場さんのワークシート関数の読み方と語源については、ちょっと疑問に感じたのでネタとして取り上げさせていただきます。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

元金均等返済の金利計算を行うISPMT関数についてご紹介しました。

財務関数についてしっかり理解しようとしている方から、
「ISPMT関数の引数はなぜ4つしかないのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。

住宅ローンを組んで、返済のことを真剣に考えたことのある方なら返済方法には
「元利均等返済方式」と
「元金均等返済方式」が
あることをご存じなはずです。

元利均等返済は、返済開始から満了まで、元金と利息の合計を均一に等しく返済する方法で、毎月の返済額が一定です。

元金均等返済は、返済開始から満了まで、元金を均一に等しく返済する方法で、返済額のうち元金部分が一定で、利息部分は返済が進むにつれ少なくなるので、毎月の返済額は徐々に少なくなっていきます。

一般的に同じ金額を借りた場合、元金も利息も含んだトータルの返済額は、元金均等返済方式のほうが少なくて済みます。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

もう半年以上前のことですが、はてなブックマークで
複利計算を“暗算”で行う
という記事が注目を集めていました。

72を金利で割ると資産や借金が2倍になる年数がわかる、という「72の法則」を紹介した記事です。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

財務関数のFV関数とPMT関数について何度かご紹介してきました。


パソコン講習会などで、財務関数を扱う場合に、FV関数とPMT関数をまとめてご紹介することがあるのですが、そういう場で
「FV関数とPMT関数の違いがよくわからないのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

元利均等返済の


についてご紹介しました。

元利均等返済ではなく、
元金均等返済の金利額を計算するにはどうすればいいのでしょう?」
というご質問をいただくこともあります。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

PPMT関数で元利均等返済の元金支払額を計算できることをご紹介しました。

「元利均等返済のうち元金部分がいくらかを計算するにはどうしたらいいのでしょう?」
といご質問への回答ということでしたので、PPMT(Principal PayMenT)関数をご紹介しましたが、実務上は別の形でご質問いただくこともあります。

「元利均等返済のうち利息部分がいくらかを計算するにはどうしたらいいのでしょう?」
「元利均等返済の金利分を計算するにはどうしたらいいのでしょう?」
というご質問です。

PMT関数を使って計算される定期支払額から、PPMT関数で計算される元金支払額を引けば、利息部分が計算できますが、利息返済額を計算するための財務関数も用意されています。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

財務関数の一つPMT関数についてご紹介してきました。


PTM関数を知った方などから、
「元利均等返済のうち元金部分がいくらかを計算するにはどうしたらいいのでしょう?」
というご質問をいただくことがあります。

PMT関数で計算される支払額は、毎回の返済額が一定の、元利金等返済の返済額になります。

返済額がはじめから最後まで一定の元利金等返済は、返済計画を立てやすいといえば立てやすいのでしょうが、返済額のうち元金部分がいくらで、利息部分がいくらなのかがわかりにくいのが難点です。

そのために先のようなご質問をいただくわけで、特に住宅ローンの繰り上げ返済を考えようとしているような方が、「Excelで元金返済額だけ計算できるんじゃないだろうか」といった疑問を持つことが多いようです。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

借金やローンの返済額の計算や、将来の目標金額から積立額を計算に利用するPMT関数についてご紹介してきました。


このPMTについてご紹介すると、
「引数の支払期日というのは何を指定すればいいのでしょう?」
「支払期日で期首・期末を指定すると何が変わるのですか?」
というご質問をいただきます。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003

ローン・借金の返済額計算をするPMT関数を使って、積み立て額を計算できることをご紹介しました。

実際に積み立てをする場合には、毎月積み立てるということが多いでしょう。今回は、毎月の積立額計算方法をご紹介します。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

借金やローンの支払額を計算するPMT関数についてご紹介してきました。


実務でPMT関数が利用されるシーンが、もう一つあります。

目標額を決めておいて、毎回の積立額を計算する場合にもPMT関数を使うのです。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003

借金やローンの返済額を計算するPMT関数の、基本についてご紹介しました。

まずは基本を理解していただくために、1年に1回の返済という特殊な例を取り上げましたが、今回は現実的一番よくある、毎月返済する例をご紹介します。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003

FV関数についてご紹介してきました。


FV関数に慣れてきたら、次に取り組むべき財務関数はPMT関数です。

PMT関数も参考書類でいきなりいろんな条件が複合したものを見てしまうと、わけがわからない難しいものと印象が残ってしまいますが、身近な簡単な例から理解していけば、決して難解なものではありません。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003

財務関数の中でわかりやすいFV関数についてご紹介してきました。


将来の価値(Future Value)を求めるのがFV関数の役割りで、
  • 預けた額が複利計算でいくらになるのか(a)
  • 積み立てをした場合はいくらになるのか(b)
  • 支払期日によって結果がどう変化するのか(c)
  • 1年間に複数回利息計算が行われるといくらになるのか(d)

を見てきたわけです。

次に理解すべきは、年に複数回の積み立てを行う場合です。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003

FV関数の使い方をご紹介してきました。

複利計算をする方法積み立てをしたときの受取額を計算する方法、財務関数をわかりにくくしている原因の一つである第5引数:支払期日について。

支払期日の他に、財務関数の難易度を上げる要因として、引数の利率を割り算したり期間を掛け算したりするケースがあります。

これもいきなりPMT関数などで出てくるのでわかりにくいのであって、身近な例で理解してしまう方がいいと考えています。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003

FV関数で複利計算をする方法積立貯金や積立預金をしたときに受取額を計算する方法をご紹介しました。

FV関数やPMT関数などの財務関数のインストラクションを行うと、
「支払期日というのは何を指定するのでしょうか?」
「支払期日に指定する期首・期末って何ですか?」
というご質問をいただくことは少なくありません。

財務関数にはつまづきやすい箇所がいくつかあるのですが、第5引数の支払期日もその一つだと感じています。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003

定期預金にお金を預けたときに、数年後に元本と利息を合わせていくらになるのかという計算を行う、FV関数のもっとも基本的な使い方についてご紹介しました。

第1引数に利率
第2引数に期間
第4引数に現在価値=預け入れる金額
を指定しました。

次にFV関数について知るべきは、第3引数を指定する例でしょう。

積立預金・積立貯金の受取額を計算するような場合に、第3引数を指定します。

続きを読む

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003

Excelには、財務関数と呼ばれている関数群があります。

ファイナンスの知識がある方にとっては難しくないものですが、会計・財務的な知識のない方にとってはわかりにくい関数と言っていいと思います。

たくさんの種類がある財務関数の中で、特に、PMT関数についてご質問をいただくことが多い印象を持っています。もっとわかりにくい関数もあると思いますが、使用頻度と難易度の関係から、PMT関数についてのご質問が多いのでしょう。

基本的な財務関数について記述されている書籍では、FV関数とPMT関数が取り上げられていることが多いのですが、FV関数についてはご質問をいただくことは少ない印象を持っています。

おそらくFV関数の方が身近な例で取り上げられていることが多く、PMT関数よりも理解しやすいからなのでしょう。

FV関数とPMT関数は、似ている部分もありますから、比較的わかりやすいFV関数を、もっとしっかり理解してからPMT関数にチャレンジする方がいいんじゃないかと考えています。

まずは一番シンプルかつ身近な例で、FV関数を理解しておきましょう。

FV関数はFuture Value(将来の価値)を求める関数です。

FV関数のもっとも単純な計算例は、定期預金にお金を預けたら、数年後に元本(元の預けたお金)と利息を合わせていくらになるのかという計算です。そのときの利息は複利で計算されます。

ここでまず会計・財務的な知識の少ない方が理解しておくべきことは、「複利」の概念です。

一言で言ってしまえば、元本だけでなく利息にも利息がつくのが複利です。

(元本にしか利息がつかない利息を「単利」と言い、単利ならば元本と利率と期間を掛け算すれば利息が計算できます。それに元本を合計すれば元利合計が求められます。)

続きを読む

Home > Excel エクセルの使い方-関数/計算式-財務

search

このページの上部へジャンプ