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Excel エクセルの使い方-入力/編集
「Excelの上書きモードとは何ですか?」
というご質問をいただきました。
Excel 2007・2010のステータスバーのユーザー設定の中に
「上書きモード」
という表示項目があります。
これが何を意味しているのか、というご質問です。
Excelでは、データ入力済みのセルを選択してデータ入力を行うと、元々入力されたデータは上書きされます。つまり、セルへのデータ入力は基本的に上書きモードになっています。
しかし、そのような状態でもステータスバーに「上書きモード」といった表示が行われることはありません。
では、いったいステータスバーの「上書きモード」というのは何なのか、というのがご質問の主旨です。
Excel 2003をお使いの方から
「右下に固定と表示されているのですがこれはどういう意味なのでしょうか?」
というご質問をいただきました。
画面を確認してみると、Excel 2003のステータスバーの右端に下図のように「固定」という文字が表示されています。

何がキッカケだったのかわかりませんが、オモコロ特集さんの「Excelの補完機能について調べた」という記事が、ここ数日ツイッターやはてなブックマークで注目されていました。
Excelをちゃんと使っている方なら、初期状態のExcelではこのような現象は発生しないこと、けれどもちょっとした設定をしてやれば近いことならできることは、試してみるまでもなくわかるでしょう。
ユーザー設定リストを登録してやることで近いことはできます。
ユーザー設定リストの項目登録は、2003までのExcelならメニュー[ツール]−[オプション]をクリックして表示される[オプション]ダイアログ−[ユーザー設定リスト]タブで、Excel 2007なら[Officeボタン]−[Excelのオプション]から表示できる[Excelのオプション]ダイアログの[基本設定]−[ユーザー設定リストの編集]ボタンをクリックすると表示される[ユーザー設定リスト]ダイアログから、Excel 2010なら[ファイル]タブ−[オプション]から表示できる[Excelのオプション]ダイアログの[詳細設定]−[ユーザー設定リストの編集]ボタンをクリックすると表示される[ユーザー設定リスト]ダイアログから行えます。
例えば、青い空・白い雲・赤いきつね・緑のたぬき・黒い豚カレー・黒い豚カレー!とオートフィルされるという件ならば、
- 青い空
- 白い雲
- 赤いきつね
- 緑のたぬき
- 黒い豚カレー
- 黒い豚カレー!
という項目をユーザー設定リストの項目として登録してやれば、

「青い空」と入力されたセルをオートフィルしたときに、
- 白い雲
- 赤いきつね
- 緑のたぬき
- 黒い豚カレー
- 黒い豚カレー!
と表示されるようにはなります。
例年10月から12月頃になると
「エクセル 来年の日付 入力方法」
「Excel 来年 日付 簡単 入力」
といった検索を見かける機会が増えます。
例えば、2010年の12月に、いずれかのセルに「1/15」と入力した場合、「2010年1月15日」としてデータ入力されます。
しかし実務で、2010年12月に「1/15」と入力した場合、2010年ではなく「2011年1月15日」を入力したいことのほうが多いでしょう。
ですがExcelは、年を省略して月と日が入力された場合、パソコンの設定日時から年を取得してくるのが仕様です。
ですから、2010年中に「2011年1月15日」としてデータ入力するためには、
「2011/1/15」
「11/1/15」
のように年から入力しなければなりません。
この来年の日付を入力したいときに、年まで入力しなければならない仕様を面倒に感じる方から
「来年の日付を簡単に入力する方法はないのでしょうか?」
といったご質問をいただくことがあります。
先の検索も同じ要望の方によるものと推測しています。
VBA(Visual Basic for Applications)イベントプロシージャを作成すれば、ある日付以降は来年の日付としてデータ入力させることは可能でしょうが、VBAはちょっとハードルが高いという方のほうが多いでしょう。
そんな方向けに、とても簡単で、しかも現実的な解決方法が、教えてgooの中で紹介されていました。
「alt enterキーで改行したが行の高さが変わらない」
という検索が行われているのに気づきました。
Excelのセル内で改行を行うには、[Alt]キーを押しながら[Enter]キーを押すわけですが、この[Alt]+[Enter]キーを押しても、行の高さが自動的に変わらなくなった原因・理由・解決方法を探している方による検索です。
そもそも[Alt]+[Enter]キーは、あくまでもセル内改行をする操作です。
このサイト・インストラクターのネタ帳で
「エクセル 空白以降の文字列を消す」
といった検索が行われていることがあります。
セルに文字列が入力されていて、途中に空白(スペース)があるときに、空白以降の文字列を削除する方法を探している方による検索でしょう。
Excelをデータベースソフトとして利用している方から
「電話番号からハイフンを削除するにはどうしたらいいのでしょう?」
「電話番号からハイフンを抜いて0が残るようにするにはどうしたらいいのでしょう?」
というご質問をいただくことがあります。
この手のご質問をする方の多くは、置換機能を使ってハイフンを削除しようとしてできなかったということが多いようです。
いえ、、置換機能を使えば勿論ハイフンは削除できるのですが、同時に市外局番の先頭の「0」(ゼロ)がなくなってしまうのです。
置換操作を実行する前に、該当するセルの書式設定を文字列にすればハイフンを削除しても先頭の「0」が残ると考える方もいらっしゃるようですが、これでもダメです。
置換でハイフンを削除した場合は、セルの書式設定が文字列であっても先頭の「0」がなくなってしまいます。Excelでは置換をすると文字列が数値に変わることがあるという仕様のためです。
修正するセルの数が少なければ、[F2]キーを一旦押して編集モードにして[Enter]キーで確定するのも大した手間ではありませんが、大量にこの操作をしなければならない場合、かなり大変です。(えてして、[F2]→[Enter]が必要なときには、そんなセルは大量にあるものです。)
オートフィルを使って一週間ごとの日付を入力する方法をご紹介しました。
データ量が少ない場合は、オートフィルで問題ありませんが、大量の一週間ごとのデータを作成するような場合、オートフィルだと結構面倒です。
「エクセル 一週間 ごと 日付」
「エクセルで一週間おきの日付を入力」
といった検索が行われていることがあります。
Excelで一週間ごと・一週間おきの日付を入力する方法を探している方の検索です。
「エクセル 列幅もコピー」
「エクセルで列の幅も含めてコピー」
といった検索がこのサイトで行われていることがあります。
Excelでコピー&貼り付けをする際、列の幅もコピー元と同じようにしたいという方の検索です。
ここまで読んで、
「列幅なんてコピーすれば同じになるのに、どういう意味だろ?」
と感じる方がいらっしゃるかもしれません。
Excelではコピーの仕方によって、列の幅も含んでコピーが行われることもあれば、列幅を無視した状態でコピーされることもあります。
先の検索は、列幅を無視したコピー操作を行っている方による検索です。普段、列幅も含んだコピーを利用している方の場合、このような疑問つながらないでしょう。
Excelで業務用ワークシートを作成して、そのマニュアルなどを作成している方から、
「数式をまとめてコピーすることってできないんでしょうか?」
といったご質問をいただくことがあります。
ここで求められているのは、オートフィル・[Ctrl]+ドラッグ・[Ctrl]+[C][V]といった操作を行い、Excel内でコピーアンドペーストをする操作ではありません。
Excelのワークシートについてのマニュアルを作成するために、Excelの数式をコピーしてWordなどに貼り付けその数式の解説を記述する、といったことをしようとしている方からのご質問です。
数式の入力されているセルでコピーを行い、Wordで貼り付けを行った場合、計算結果が貼り付けられます。
数式を貼り付けるためには、数式バーから数式をコピーしたり、セル内にカーソルを入れて数式を選択してからコピーする、といった操作が必要になります。
この作業をたくさんの数式の入力されているセルで行うとかなり面倒です。
「これだけは押さえておきたいエクセルの重大欠陥」という記事と、この記事に対するはてなブックマークでの反応を見ると、いろいろなことを考えさせられます。
「未」をオートフィルしたときに、
申
酉
戌
亥
子
丑
寅
卯
辰
巳
午
と干支が入力されるのは、ユーザー設定リストに登録されているためです。
2003までのExcelならメニュー[ツール]−[オプション]をクリックして表示される[オプション]ダイアログ−[ユーザー設定]タブに、Excel 2007なら[Officeボタン]−[Excelのオプション]ボタンをクリックして表示される[Excelのオプション]ダイアログ−[基本設定]の[ユーザー設定リストの編集]ボタンをクリックして表示される[ユーザー設定]ダイアログに
「子,丑,寅,卯,辰,巳,午,未,申,酉,戌,亥」
というリストがあります。
このため「未」をオートフィルしたときに「未」のコピーではなく、干支の入力になります。
この仕様についてはいろいろ思うところもありますが、私の立場上ぼやいてばかりいても仕方ないので、[Ctrl]キーを押しながらのオートフィルや、右ボタンでオートフィルとは違う、その他の解決策をご紹介しておきましょう。
時刻を24時間表記ではなく、AM・PMと表示される12時間表記にする基本操作をご紹介しました。
[セルの書式設定]ダイアログをわざわざ表示しなくても、簡単にAM・PMつきで時刻を表示する方法があるのでご紹介しておきます。
「全角の文字を半角に変換するにはどうしたらいいのでしょうか?」
というのはExcelに限らず、大量のデータを整理しているような方からいただく定番のご質問です。
Excelの場合上記のようなご質問をいただいたときには、まず全角文字を半角にできるASC関数をご案内します。
しかし、ASC関数だけでは先の要望にはこたえられないこともよくあります。
このサイトではオートフィル関連のネタを何度もご紹介していますが、このサイトの検索ログを眺めていて「オートフィルとは」という検索が行われているのに気づきました。
「すべてのデータのプラスとマイナスを反転したいのですが、どうしたらいいでしょうか?」
といったご質問をいただくことがあります。
プラスの数値をマイナスに
マイナスの数値をプラスに
したいという要望です。
[Tab]キーと[Enter]キーを使い分けることで、データ入力をしていて表の右端まで入力したときに、次の行の先頭にアクティブセルを移動させられることをご紹介しました。
[Ctrl]キーを使いながら別々に複数の行を選択しておいてから行の挿入をすることで、一行おきに空白行を挿入できることをご紹介しました。
Excelでデータ入力をガンガン行っているような方から、
「表の右端までデータを入力したら次の行の先頭に移動したいのですが、そういうことはできないのでしょうか?」
といったご質問をいただくことがあります。
例えば、
A列からD列まであるような表にデータ入力をするときに、
A2セル → B2セル → C2セル → D2セル
の順で入力を行ったあと、次の行の先頭のA3セルをアクティブにするにはどうしたらいいのか、そういうことはできないのか、というのがご質問の主旨です。
「エクセル 千円単位を円に」
といった検索が、このサイトで行われていることがあります。
このサイトではこれまで、千円単位にする方法をご紹介してきました。
実際のデータはそのままで表示形式を「#,##0,」などと指定して千円単位にする方法と、[形式を選択して貼り付け]機能を使ってデータを1000で除算してデータを1000分の1にする方法です。
実務でExcelをお使いの方の中には、
「空白セルを削除するにはどうしたらいいんだろう?」
という疑問を持つ方は少なくないようです。
一気に飛躍して
「空白セルを削除するマクロはどうすればできるんだろう?」
といった疑問になってしまう方もいらっしゃるようです。
リストを事前に作成しておかなくても、ショートカットメニューの[ドロップダウンリストから選択]コマンドで、ドロップダウンリストを表示してデータ入力できることをご紹介しました。
「ドロップダウンリストから選択してデータ入力できるようにするにはどうしたらいいのでしょうか?」
Excelを実務で使っている方からいただく、定番中の定番のご質問です。
[データの入力規則]ダイアログで設定するのが、このご質問への定番の回答です。
このサイトでも[データの入力規則]ダイアログを使ったドロップダウンリストについて、以下のようなネタをご紹介してきました。
「オートフィルオプションが出ないのですが...?」
というご質問をExcel 2000をお使いの方からいただいたことがあります。
最近のExcelではオートフィルをした直後に小さなボタンが表示され、クリックすると下図のようにコマンドが表示されます。

この小さなボタンを[オートフィルオプション]ボタンと呼んでいます。
このボタンが表示されないというのが、冒頭のご質問です。
Wordのように日本語と英数字とでフォントを変えるために、文字を入力する途中で切り替える方法と、文字の入力してしまってから日本語フォントを設定後に英数字用フォントを設定する方法をご紹介しました。
細かなフォント指定は無理ですが、
という組み合わせならば、いちいち設定しなくても日本語と英数字とでフォントを切り替えることはできます。
「Q1と入力してオートフィルしてもQ4までにしかならないのはなぜでしょうか?」
というご質問をいただいたことがあります。
例えば
「A1」
といずれかのセルに入力してオートフィルすれば、
「A2」「A3」「A4」「A5」「A6」「A7」
という連続データが作成できます。
同じように
「Q2」「Q3」「Q4」「Q5」「Q6」「Q7」
といった連続データが作成できることを期待して
「Q1」を入力してオートフィルしても、このような結果にはならないのです。
「Q2」「Q3」「Q4」「Q1」「Q2」「Q3」「Q4」
という「Q1」から「Q4」までの繰り返しになってしまうのです。
(ちなみに小文字の「q」でも同じく「q4」までの繰り返しになります。)
「数値を千円単位に変換するにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
「Excelでは日本語と英数字とでフォントを変えることはできないのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
印刷された文書を作成することが主目的のWordでは、日本語と英数字とで異なったフォントを指定することができます。
これによって、日本語と英数字が混在している場合、よりカッコイイ文書を作成できるわけです。
このことに気付いた方から、先のようなご質問をいただくのです。
他の方が作ったExcelファイルを見ていた方から
「セルの先頭についているシングルクォーテーションは何ですか?」
というご質問をいただくことがあります。
複数のワークシートに、一括して数式やデータを入力したり、書式設定を行うことのできる、作業グループは便利な機能です。
もし作業グループが利用できなかったとしたら、同じフォーマットのワークシートがたくさんあるようなときに、同じ修正を行う必要があるときに、とても大変な手間がかかります。
この作業グループについて知ったばかりの方から
「作業グループが勝手に解除されてしまうのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。
一般に、パソコンに慣れれば慣れるほど、マウスよりもキーボードで操作することが増えます。
逆にパソコン初心者の方の中には、とにかくなんでもマウスで操作しようとする方がいらっしゃいます。特に右ボタンをクリックして表示されるショートカットメニューの便利さに気づいた方に、この傾向があるように感じています。
「データをマウスで削除するにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をいただいたことがあります。
セルに入力されたデータだけを削除するには、[Delete]キーを押すのが一般的には一番楽だと思うのですが、キーボードではなくマウスで削除したいというご希望をいただくことがあるのです。
セル上で右クリックをすると、ショートカットメニューに[削除]コマンドがあるので実行すると、[削除]ダイアログが表示され、データではなくセルの削除が行われます。
ご質問の趣旨は、セルの削除ではなくデータの削除がしたいということです。
これは一般的な用語と、Excelのコマンド名の乖離も絡んだ問題だと私は考えています。
一般的にはデータを消したいときに「削除」と表現する方が多いと思うのですが、Excelで「削除」という用語は、セル・行・列を消すときに使われています。データを消すコマンドなどでは使われていません。
Excelでデータを消すときには「削除」ではなく、「クリア」という用語が使われているのです。
連続したデータの入力を簡単にできる、オートフィル機能はとても便利な機能です。
オートフィル機能がもしなかったとしてら、表計算ソフトExcelの便利さがかなり損なわれてしまうことでしょう。
そんな悪い冗談のようなご質問をいただくことがあります。
「オートフィルできないのですが...?」
「オートフィルができなくなってしまったのですが...?」
というご質問です。
セルの移動やコピーを行うには、さまざまな方法が用意されています。
メニュー[編集]−[切り取り][コピー][貼り付け]を利用する方法、[標準]ツールバー−[切り取り][コピー][貼り付け]ボタンを利用する方法、ショートカットキー[Ctrl]+[X][C][V]キーを利用する方法。
そして、ドラッグアンドドロップです。
特にドラッグアンドドロップで、セルの移動を行っている方から、
「移動のときの確認メッセージを非表示にできないのでしょうか?」
「セルを移動するときに表示される確認メッセージがうっとうしいのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。
「ダブルクリックしても文字が編集できるようにならないのですが...?」
「セルをダブルクリックしても編集モードにならないのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。
初期状態のExcelでは、セルをダブルクリックすることで、カーソルをセル内に入れて文字列を編集できますが、セルをいくらダブルクリックしても、この状態にならないというご質問です。
Excelの[形式を選択して貼り付け]ダイアログは、かなり便利なダイアログなのですが、実行結果がどうなるのかいまいちわかりにくいものもあり、質問をいただくことが少なくありません。
ちなみにこのサイトでは、以下のような[形式を選択して貼り付け]ダイアログ関連ネタをご紹介してきています。
[形式を選択して貼り付け]ダイアログをじっくりご覧になった方から、
「空白セルを無視するとは何ですか?」
「形式を選択して貼り付けダイアログの空白セルを無視するとはどういう意味でしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
「空白セルを無視する」という文章自体は、日本語として意味不明なわけではありませんが、実際のところ何がどうなるのかイメージすることができないためにいただくご質問です。
見えているセル(可視セル)だけを選択するショートカットキー:[Alt]キー+[; ](セミコロン)を、ご紹介しました。
とても便利なショートカットキーだと思うのですが、キーの組み合わせがちょっとマニアックなのも事実だと思います。
利用頻度の高いショートッカトキーは、[Ctrl]とアルファベットの組み合わせが割り当てられているものですが、[Ctrl]でもなければアルファベットでもない、[Alt]+[;]なのですから。
「Excelで1から100まで足すにはどうすればいいのでしょうか?」
というご質問をいただいたことがあります。
(パソコン講習会では、実に様々なご質問をいただきます。)
いろいろな解法を考えられそうですが、1から100までの100個の数値を別々のセルに入力して、SUM関数で合計するのが一番簡単でしょうか。
「○○が操作できないのですが...?」
パソコン講習会で非常によくいただく質問です。
操作できない原因は実に様々ですが、Excelの場合、ある理由によってこのご質問をする方が、一定の割合でいらっしゃいます。
「計算式ではなく、計算結果だけをセルに残したい場合はどうすればいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
たとえばA1セルに「=1+1」という計算式が入っていると、セルには計算結果の「2」が表示されます。
また、A2・A3セルにそれぞれ「1」が入力されているときに、A1セルに「=A2+A3」という計算式が入力されていれば、やはり計算結果の「2」が表示されます。
このA1セルの「=1+1」「=A2+A3」という計算式は不要になったので、計算結果の「2」だけを残すにはどうすればいいのかとういうご質問です。
パーセント計算をする方法をご紹介しました。
パーセント関連で、ちょっと不思議に感じてしまうご質問をいただくことがあります。
「パーセントボタンを押しても%が出ないようになりませんか?」
「パーセントなんだけど%を表示させたくないのですが...?」
というご質問です。
西暦年と和暦年の早見表・対応表の作成方法をご紹介しました。
ここまでできた方からは
「干支早見表を作成するにはどうすればいいのでしょう?」
「干支早見表を作成したいのですが...?」
というご質問をいただくこともあります。
DATEVALUE関数を使って西暦を和暦に変換する方法、言語設定によってDATEVALUE関数でエラーが発生する可能性があること、DATEVALUE関数ではなくDATE関数でも西暦→和暦変換ができることをご紹介してきました。
西暦→和暦変換については、
「西暦和暦早見表を作成したいのですが...?」
「西暦和暦対応表を作成するにはどうすればいいのでしょう?」
という形でご質問いただくことも多いです。
「早見表」「対照表」と呼称はいろいろあるようですが、例えば西暦1900年が明治33年、西暦1950年なら昭和25年というのを、簡単に調べられる表をExcelで作成するにはどうすればいいのか、というのがご質問の主旨です。
表全体をクリアするためのコマンドが、メニュー[編集]−[クリア]−[すべて]であることをご紹介しました。
表全体を削除するというのは、実務で利用するワークシートを作成しているような場面で、よく行われている印象があります。
「1を入力すると0.01になってしまうのですが...?」
というご質問をいただくことがあります。
小数点つきデータをたくさん入力するような場合に、少しでも入力の手間を省くための設定がExcelには用意されています。その設定がOnになってしまっているとこのような現象が起きます。
ExcelのTipsやFAQの紹介サイトなどをよくご覧になっている方から、Excelの操作についてご質問をいただきました。
「他のワークシートにセルをドラッグアンドドロップする方法があったと思うのですが...?」
セルの移動やコピーを行うには、実に様々な操作方法がありますが、マウスを利用している場合に近くにセルを移動する際に便利なのが、ドラッグアンドドロップでしょう。
マウスポインタをセルの境界線上に移動してからドラッグをすると、セルの移動を行うことが可能です。その際に[Ctrl]キーを押しっぱなしにしておけばセルのコピーになります。
別シートのデータを参照する方法をご紹介しました。
参照するセルの数が少なければ、以前ご紹介した「=」を入力しておいてから別シートの参照したいセルを選択して[Enter]キーを押すという操作が簡単でしょう。
ですが参照範囲が広いような場合、この操作では、操作を複数回繰り返すか、1箇所に入力した参照式をコピーするなど、どうしても手間が増えてしまいます。
Excelで業務の進捗管理用シートを作成しておくというのは、実務ではよく行われていることです。
そんなときに、平日の日付だけを入力したいという要望が出てくることがあります。
Excelのオートフィル機能についてご質問をいただきました。
「日」からオートフィルすると「月」「火」「水」「木」「金」「土」
「日曜日」からオートフィルすると「月曜日」「火曜日」「水曜日」「木曜日」「金曜日」「土曜日」
とデータ入力ができるのに、
「日曜」からオートフィルしても「月曜」「火曜」「水曜」「木曜」「金曜」「土曜」とはならずに、「日曜」「日曜」「日曜」・・・と、「日曜」のコピーになってしまうのはなぜですか?
というご質問です。
[フォーム]ツールバーからチェックボックスを作成して、Excelでデータ入力する方法をご紹介しました。
他にもチェックボックスを使ってデータ入力をできるようにする方法がありますので、ご紹介しておきます。
パソコンインストラクターをやっていてこんなことを言うのも何ですが、Excelを使っている方のほとんどは、教室で習ったりしたわけではないでしょう。
自分で使いながら、必要に応じてネットなどで調べたりしながら覚えたという方がほとんどじゃないかと思います。
オートフィル機能について何度かご紹介してきました。
・オートフィルで数値の連続データ入力
・ダブルクリックでオートフィル
・書式を無視してオートフィル−右ボタン
・よく使う連続データをオートフィルで入力できるように
・月単位のオートフィル
・オートフィルオプションを使いたくない
・連番が振りたい−メニューから
Excelの基本操作を既にご存知な方向けにインストラクションをしたときに、
「今のはどんな操作を行ったのですか?」
とよくご質問いただく操作があります。
オートフィル操作です。
セルを移動するとき、どんな操作をしてらっしゃいますか?
ドラッグアンドドロップで移動するという方は少なくないと思います。
移動したいセルを選択しておいてから、マウスポインタを境界線上に移動してドラッグを開始し、移動先でドロップするという操作です。
ただしこの操作は、移動先のセルを上書きをしてしまいます。
上書きをしたくない場合、どうしてらっしゃいますか?
Excelでちょっとした業務アプリを作っている方から、
「チェックボックスでワークシートに値の入力をできるようにするにはどうすればいいのでしょう?」
というご質問をいただくことがあります。
どこまで作りこみをするかによっていくつかやり方はあると思いますが、一番ベーシックと思われる方法をご紹介いたします。
先日、空白セルの数を調べる方法をご紹介しました。
このネタをご覧になった方から、
空白のセルだけを選択することはできないのか?
とご質問をいただきました。
計算式の入力されているセルをコピーして、計算結果の数値をどこかに貼り付けたいということがあります。
「計算式ではなく、計算結果だけをコピペするにはどうしたらいいのですか?」
というご質問を自己流でExcelを使いはじめた方からいただくことがあります。
以前からあった文字で、この10年ほどで使用される頻度が上がった文字・記号と言えば、「@」(アットマーク)だろうと思っています。
以前からこの記号を使っていた方は「単価マーク」「単価記号」と呼び、単価表示をする際に「@120円」といった書き方をしていらしたと思います。
そんな「@」を単価マークとして使おうとした方から、
「@を先頭に入れるとエラーになるのですが...?」
「計算式を入力したわけでもないのに、『入力した数式は正しくありません。』というメッセージが出て『@120円』と入力できないのは何故ですか?」
というご質問をいただくことがあります。
数値や文字列を入力後、[Enter]キーを押して確定。
Excelを使っていると何度となく行なわれる行為です。
初期状態のExcelでは[Enter]キーを押すと、カーソルは一つ下のセルに移動します。
この入力確定後にアクティブセルが下に移動するという動作ですが、不便に感じたことありませんか?
Excelのインストラクションをしているときに、Excel初心者の方からときどきいただく質問があります。
「私のパソコンには数式バーがありません。」
なぜ入力できないかといえば、[/]キーを押すとメニューバーが選択されるからで、セルをダブルクリックしたり[F2]キーを押してセルの中にカーソルがある状態にしておいて[/]キーを押せば、問題なく「/」は入力できます。
このサイトでは、Officeのオートコレクトに関するネタをいろいろご紹介していますが、ハイパーリンクに関する不満は多い印象を持っています。
で、オートコレクトのオプション設定をしていただければ、以後勝手にリンクされることはなくなるわけです。
このことを知った方からは、
「既に張られてしまったハイパーリンクをまとめて解除するにはどうすればいいでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
そのためにデータベース的な使い方のできるソフトでは、インポート機能やエクスポート機能を持っているのが一般的です。
もちろんExcelでも、他のソフトで作られたデータをインポートすることはできます。
そんなときによく発生する問題に、データの先頭に「'」(シングルクォート・シングルクォーテーション)が付いているというものがあります。
Excelでは、セルの先頭にシングルクォートがついていると、本来数値として扱いたいデータでも文字列データとなってしまいます。シングルクォートを取り除くにはどうすればいいでしょうか。
連続したデータを簡単に入力できるオートフィルはとても便利な機能です。
フィルハンドル(アクティブセルの右下の■)をドラッグすることで連続データが簡単に入力できます。
「5月1日」と入力されているセルをオートフィルすれば、「5月2日」「5月3日」「5月4日」と日単位の連続データができるわけですが、「5月1日」「6月1日」「7月1日」と、月単位での連続データを入力するにはどうすればいいでしょうか。
文書作成をExcelで行うようになった初心者の方からいただく質問があります。
「シートをコピーしたら、255バイトがなんとかというメッセージが表示されたのですが...」
Excel 2003では、以下のようなメッセージが表示されます。
「コピーするシートには、255バイトを超える文字を含むセルがあります。シート全体をコピーすると、各セルの255バイト目までがコピーされます。すべてのデータをコピーするには、シート全体ではなく、セルを新しいシートにコピーします。」
実務で表を作るときに、完成形が見えないままとりあえず作成してみて、ある程度できた段階で、どういう形の表が見やすいか・説得力があるかなどから完成形を決定するということがあります。
複雑な資料ほど、こういうケースがあるような印象を持っています。
セルのデータを修正する場合、ダブルクリックしてセルの中で編集作業をするという方が少なくないでしょう。
実務でExcelを使う場合、一つのブック(ファイル)に見た目は同じシートが複数存在することはよくあります。
「1月」「2月」...と月ごとのシートがある場合や、「新宿店」「渋谷店」...と店舗ごとのシートがある場合など。
こんなブックで、すべてのシートに列を増やさなければいけない、すべてのシートの罫線を同じように変更したいといったときにどうされていますか?
Excelで分数の入力をしたいとき、どんな操作をしてらっしゃいますか?
(分数といっても、分子が上で分母が下という表示のことではなく、「1/2」というような表示のことですが。。。)
Excelでは、「1/2」とセルに入力すれば「1月2日」になってしまい、分数になりません。
数値の連続データを入力するつもりでオートフィルを行ったら、コピーが行われて失敗したと思った経験のある方は少なくないんじゃないでしょうか。
Excelにかぎらずパソコンを使い慣れた方は、初心者の方よりもキーボード操作をする比率が高いと思います。
特に頻繁に使う機能はショートカットキーを使用するために、ツールバーのボタンからは使ったことがないコマンドさえあるかもしれません。
そんな機能の最たるものが[コピー]&[貼り付け]ではないでしょうか。
慣れた方は[Ctlr]+[C]と[Ctlr]+[V]を使うため、ツールバーの[コピー]ボタン[貼り付け]ボタンなんて使ったことないよ、とおっしゃる方も多いと思います。
この簡単に入力される連続データは、ユーザーが自由に定義することができ、よく使う連続データがある場合には設定しておくと、とても便利だと思います。
Excelでたくさんのデータ入力を行っていると、何文字か入力した段階で同じ列に既に存在している先頭が同じ文字のデータが自動的に入力される現象に出くわします。
これは「オートコンプリート」といって、同じデータを何度も入力する手間を楽にしてくれる機能です。
しかし実務でデータ入力を行うときには、先頭の何文字かは同じだけれど別のデータを入力しようとしている、ということはよくあります。その場合にこのオートコンプリートはかえって邪魔になります。
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