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Word ワードの使い方-セクション/ページ設定
Word 2007・2010で、ヘッダー・フッターにファイル名を挿入する操作をご紹介しました。
ユーザーインターフェースのまったく異なるWord 2003の、ヘッダー・フッターへのファイル名挿入操作をご紹介していなかったので、あらためて。
「word2010 行数設定 46行以上」
という検索が行われていました。
Word 2010の[ページ設定]ダイアログ−[文字数と行数]タブ−[行数]欄で、行数を「46」以上にする方法を探している方による検索です。
初期状態のWordの場合、下図のように[ページ設定]ダイアログ−[文字数と行数]タブ−[行数]欄に「36」と表示されていて、「45」まで増やすことができます。

このサイト・インストラクターのネタ帳に
「Word ページ設定ダイアログを表示させるマクロ」
という検索でアクセスしてらした方がいらっしゃいました。
Wordの[ページ設定]ダイアログをVBA(Visual Basic for Applications)で表示させる方法を探している方です。
ExcelやAccessのVBA関連の情報は、インターネット上にも非常に多く存在しますが、WordやPowerPointのVBA情報はあまり多くありません。
しかし、WordはExcelと兄弟のようなアプリケーションソフトです。
違う部分が多いのも事実ですけれど、似ていることもたくさんあります。
[ページ設定]ダイアログをマクロで表示させる方法は、ExcelとWordでよく似ていることの一つです。
Excelの場合、
「Application.Dialogs(xlDialogPageSetup).Show」
というVBAのコードで[ページ設定]ダイアログを表示できます。
(ちょっとネット上を検索すればExcelで[ページ設定]ダイアログを表示するコードを含んだマクロはたくさん見つかるはずです。)
Word 2007をお使いの方から
「Word 2007ってページ設定ダイアログを表示させるの面倒になりましたよね?」
といったお話を伺う機会がありました。
その方は、2003までのWordで、下図のような文書の余白部分をダブルクリックして[ページ設定]ダイアログを表示してらっしゃいました。

ところがWord 2007・2010で、上図のような部分をダブルクリックするとヘッダー・フッターの編集モードになってしまいます。
Word 2007・2010の場合はヘッダー・フッターの編集モードになってから、もう一度下図のような文書の余白部分をダブルクリックすると、[ページ設定]ダイアログが表示されます。

2003までのWordに比べて、操作が一つ余分に増えています。
このことを
「Word 2007ではページ設定ダイアログを表示させるが面倒になった」
と表現されているわけです。
確かに文書の余白部分のダブルクリックで[ページ設定]ダイアログを表示する場合は、Word 2007・2010のほうが不便になっていますが、そうでない操作もありますのでご紹介しておきます。
このサイトでWordの原稿用紙関連のネタは人気があります。
このWordの原稿用紙機能に関連して
「ワード 原稿用紙 解除方法」
「原稿用紙設定を解除したい」
といった検索が行われているのをみかけることがあります。
Wordで自動的に行われた原稿用紙設定の、解除方法を探している方の検索です。
「ヘッダー・フッターを先頭ページだけ別に指定するのって、セクションを分けるしかないんでしたっけ?」
「最初の表紙ページだけヘッダーとかフッターを別にするのってどうするんでしたっけ?」
といったご質問を、ある程度Wordを使っている方からいただくことがあります。
複数ページの文書を作成していると、表紙のページだけ、フッターにページ番号を入れない、ヘッダーに日付を入れないといったことがあります。
Wordではそんな設定ができるのですが、その設定をどこで行うのかというご質問です。
2003までのWordでは、[標準]ツールバー−[段組み]ボタンから段組みを設定することができます。

この操作をご存知の方から、
「段組みしたときの列幅はどうやって変更すればいいのでしょう?」
「段組みの段の幅はどこで変更するのでしょう?」
といったご質問をいただくことがあります。
2003までのOffice製品では、ツールバー上のボタンを使うと簡単に操作できるけれど、細かな設定はメニューバーから操作しなければならないコマンドがあります。
誰かが作ったWord文書をコピーして、別の文書を作成する。
実務ではよく行われる作業手順でしょう。
そんなファイルの使いまわしをしている方から
「ページ数を削除したいのですが...?」
「ページ番号を削除するにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
ヘッダーやフッターにページ番号が表示されていることがよくありますが、このヘッダー・フッターに表示されているページ番号を削除したいというご要望です。
Wordを使いこなしている方からすると不思議な質問に感じられるかもしれませんが、Word初心者にとってこういった操作が難しかったりします。
このサイトでは間違って覚えられた用語について、何度もご紹介していますが、検索ログを見ていて気づかされるものも多くあります。
私自身が実務上やインストラクションをする現場では聞いたことのない、間違った用語を検索ログ内にみつけることもあるのです。
「なるほどねぇ、こう思っちゃう人もいるのかぁ」
と納得してしまった語句を、先日検索ログ内で見かけました。
「セッション区切り ワード」
という検索を繰り返している方がいらっしゃいました。
間違いは
「セッション区切り」
です。
「段組みを解除したいのですが...?」
「段組みを解除するにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
設定するコマンドがあるのだから、解除専用のコマンドがあると考えてしまうと、この手の疑問は解決しません。
セクション区切りの削除についていくつかのネタをご紹介してきました。
セクション区切りの削除についてご紹介すると
「セクション区切りを削除すると、ページ設定などは何が活きるのでしょう?」
「セクション区切りを削除したときに、書式設定などはどっちが有効になるのですか?」
といったご質問をいただくことがあります。
セクション区切りを利用するもっともわかりやすい例は、一つの文書で用紙の向きを途中で変えるケースです。
例えば報告書のようなものを作成する際に、報告書本文部分はA4用紙を縦向きに使い、末尾に付録資料的な表をA4用紙を横向きに使って入れるといったことがあります。
この場合、本文部分と付録資料部分とでセクションを分け、本文部分のセクションの[ページ設定]ダイアログ−[印刷の向き]で「縦」を設定し、付録資料部分のセクションでは「横」を指定するという操作を行います。
段落記号を一括削除する方法、改ページを一括削除する方法をご紹介しました。
段落記号は段落の区切り、改ページはページの区切りです。
Wordで次のレベルの区切りはセクション区切りです。
Wordでは、メニュー[表示]−[ヘッダーとフッター]をクリックすると、本文が淡く表示されたヘッダー・フッターの編集モードとなります。
このときヘッダー・フッター領域は破線で表示されるのですが、このヘッダー・フッター領域について
「ヘッダーやフッターの枠の大きさを変更できないのでしょうか?」
というご質問をいただいたことがあります。
アプリケーションのインストラクションを行っていて、
「○○を削除するにはどうすればいいですか?」
というご質問を、非常によくいただくということをインストラクターの方、パソコンが詳しくて初心者の方から質問を受ける立場の方なら、よ〜くご存知のことと思います。
ヒトの学習プロセスにおいて、汎化はとても重要な能力ですが、削除したい対象を選択しておいて[Delete]キーを押すという決して複雑とは思えない行為が、少ないとは言えない方にとって汎化されにくいように見えるのは、個人的にとても興味を持っています。
Wordのセクション区切り・改ページ・段区切りなども、その直前にカーソルを移動して[Delete]キーを押すことで削除できます。
ところが、文書のレイアウト・書式などによっては、セクション区切り・改ページ・段区切りなどが非常に見えづらかったり、編集記号を表示する設定になっているにも関わらず画面上に見えないということもあります。
そのため
「段区切りを削除したいのですが、段区切りが画面に見えません...?」
といったご質問をいただくことがあります。
ヘッダー・フッターに入力されている文字列の削除についてご紹介しました。
これと似てはいるのですが、異なった質問をいただくことがあります。
「ヘッダーやフッターの場所を削除したいのですが...?」
というご質問です。
ヘッダー・フッターの文字列を削除するのではなく、ヘッダー・フッターの領域を削除したい、というご質問・要望です。
本文の領域を少しでも広くしたいということで、こんなご質問をいただくことがあります。
Wordを使って、製本されることを前提とした、報告書・レポート・論文などの長文の文書を作成している方から、
「左ページのページ番号は左に、右ページのページ番号は右に表示させることはできないのでしょうか?」
「偶数ページ・奇数ページでヘッダー・フッターの表示位置を変更することはできませんか?」
というご質問をいただくことがあります。
Wordの初心者向け講習会では、まっさらの状態から文書作成をするのが定番です。
しかし実務でWordを利用する場合、何もないまっさらな状態から文書作成を開始することはむしろ稀で、テンプレートから作成したり、元々存在する文書をコピーして作成することの方が多いでしょう。
そんな誰かの作った文書をコピーして新たな文書を作成しようとしている方から、時々いただく質問があります。
「日付を削除するにはどうすればいいですか?」
「部署名を削除したいのですが...?」
といったご質問です。
段組みについて、
といったネタをご紹介してきました。
こうした段組みについてインストラクションを行うと、非常によくいただく質問があります。
「段の始まりを変更するにはどうすればいいのでしょうか?」
「この文章から2段目が始まるようにしたいのですが?」
というご質問です。
[ページ設定]ダイアログで段組みを設定する方法、[段組み]ダイアログで段組みを設定する方法をご紹介しました。
いずれも文書全体に段組みを設定する方法でした。
セクション区切りを挿入して、ページを途中から横向きにする方法をご紹介しました。
この場合に、ある特定のセクションだけを印刷したいということが出てきます。
例えば、何らかの報告書を作成したときに、本文の後にセクションを区切って用語集を作成し、その用語集のセクションだけを印刷したいといったケースです。
[ページ設定]ダイアログは、Word 2002からレイアウトが変更されています。
正直言えば、Word 2000までの[ページ設定]ダイアログの方が使いやすかった・わかりやすかったと感じる部分があります。
文書を作成するときに、段組みを設定したいということがあります。
段組みとは、ページいっぱいに連続して文字をレイアウトするのではなく、いくつかのブロックに分割してレイアウトする方法です。
例えば日経新聞の1面では、本文の1行が上から下まで続いてはいません。1行が11文字のブロックが12段あります。これが段組みです。
[Ctrl]+[Enter]キーで改ページを挿入する方法をご紹介しました。
この改ページについて、
一気に改ページを削除するにはどうすればいいのでしょうか?
というご質問をいただくことがあります。
[文字数]欄・[行数]欄がグレーになっていて変更することができないのですがどうすればいいのでしょうか?
というご質問を、実は結構いただきます。
このサイトの検索機能のログの中でも、「Word 文字数 変更できない」という検索が行われているのを時々見かけます。
ウィザードを使って原稿用紙の設定をする方法をご紹介しました。
ウィザードを使わずに原稿用紙設定をするには、どうすればいいでしょうか。
「行番号を表示させたり、印刷することができたと思うのですが、どこで設定するのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。
Wordで原稿作成をするようなときに、文字校正の段階などでは、行番号が表示されている方が便利なことがあります。
Wordでヘッダー・フッターについてインストラクションをするとよくいただく質問があります。
[ヘッダーとフッター]ツールバーの[前と同じヘッダー/フッター]ボタンは何をするものですか?
[前と同じヘッダー/フッター]ボタンはどうやったら使えるようになるのですか?
Wordで、ヘッダー・フッターモードにしたいとき、どうしてらっしゃいますか?
毎回、メニュー[表示]−[ヘッダーとフッター]をクリックしてますか?
Excelでヘッダーに和暦の日付を印刷する方法をご紹介しましたが、Wordでも和暦の日付をヘッダーに入れる方法がわからないとご質問いただくことがあります。
ヘッダーの日付入力を、[ヘッダーとフッター]ツールバーから行う派の方の場合、西暦の日付を挿入したあと、どこかで書式設定をすると和暦になるのかと誤解してしまう方も少なくないようです。
勿論、フィールドコードを使いこなしてらっしゃる方なら、直接フィールドコードを修正するということもできますが、一般的にははじめから和暦の日付を挿入します。
文書を書くという場面を思い返していただくと、ほとんどが横書きで縦書きは最近していないなぁという方も少なくないのではないでしょうか。
Wordも初期状態では横書きです。
パソコンでは同じような結果を得るのに、方法はいくつもあります。例えば何らかの書類を作る場合には、Wordを使ってもExcelを使ってもいいわけで、アプリケーションソフトに何を利用するかということから決定する必要があります。
Wordで作ると決まったあとも、例えばその書類に切り取り線が必要だった場合、オートシェイプの直線を引く、タブとリーダーを使う、段落罫線を利用する、「-」(ハイフン)をたくさん入力するなどいくつか方法があります。いくつかの方法を知っていて、ケースバイケースでその方法を使い分けられる人がパソコンを使える人・そのソフトを使いこなせる人なんでしょう。
文書全体を罫線で囲みたいという場合が実務ではありますが、これもいろいろ方法があります。文書全体を表として作る・オートシェイプで囲う・ページ罫線を使うなど。
透かし文字を挿入する機能はWord 98からの機能で、会社の文書などで背景に「社外秘」「Draft」といった文字が大きく挿入されているものをご覧になった方は少なくないと思います。
これをやってしまうと前の方ページで行数が増えたときが大変です。
全部のページを見直して、変な改ページになっているところをいちいち修正しなければいけませんから。
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