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CODE関数で返される文字コードとは

対象:Excel2003, Excel2007, Excel2010

「エクセル CODE関数 あ 9250 とは」
という検索が行われていました。

CODE関数とは

CODE関数とは、引数に指定された文字列のうち、先頭の文字の文字コードを返す関数です。

例えばB1セルに「=CODE(A1)」という数式を入力しておいて、
A1セルに
「A」を入力するとASCIIコード「65」
「a」を入力するとASCIIコード「97」
がB1セルに表示されます。

このときA1セルに、「あ」を入力するとB1セルには「9250」と表示されます。

冒頭の検索は、この「9250」という数値がどういうコードなのかを調べている方によるものでしょう。

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CODE関数に2バイト文字を指定すると10進数のJISコードが返される

CODE関数に2バイト文字を指定したときは、以下のような動きをします。


▼CODE関数の引数に2バイト文字を指定したときの仕様
JISコードを10進数で返す

文字コード表を探して「あ」のJISコードを調べると、「2422」という値であることがわかります。

この「2422」は16進数の値で、同じ値を10進で表記すると「9250」となります。

B1セルに「=CODE(A1)」という数式を入力しておいてA1セルに、「あ」を入力するとB1セルに表示された「9250」はこれです。

試しに、16進数を10進数にするExcelのワークシート関数・HEX2DECの引数に、「2422」を指定すると「9250」という値が返されます。

また、先のB1セルの数式「=CODE(A1)」を
「=DEC2HEX(CODE(A1))」
と変更してA1セルに「あ」を入力するとB1セルには16進のJISコード「2422」が表示されます。

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エクセルで、セルに入力した文字列の文字コードを、CODE関数とMID関数を使って確認する方法を、サンプルファイル付きでご紹介しています。

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