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百万円・千円単位の表示を元に戻す

対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007, Excel2010

このサイト・インストラクターのネタ帳で
「エクセルの百万円消す方法」
「Excel 百万円 表示 元に戻す」
といった検索が行われていることがあります。

[セルの書式設定]ダイアログ−[表示形式]タブでユーザー定義書式を設定することで、例えば、
「1,234,567,890」
という数値を
「1,235百万円」
「1,235」
といった表示にすることができます。

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こういった百万円単位の表示になっているセルで、元の
「1,234,567,890」
という表示にする方法をさがしている方による検索でしょう。


▼操作手順:百万円単位の数値を通常の数値に戻す
数値の表示を通常の状態に戻したいセルを選択
 ↓
[Ctrl]キー+[1]キーを押す
 ↓
[セルの書式設定]ダイアログ
 −[表示形式]タブを選択
 ↓
[種類]欄の
 「#,##0,,"百万円"」という指定を
 「#,##0」などにする
 ↓
[セルの書式設定]ダイアログ
 −[OK]ボタンをクリック

[セルの書式設定]ダイアログは、セル上でマウスの右ボタンをクリックして表示されるショートカットメニューから[セルの書式設定]を選択して表示してももちろんOKです。

「1,234,567,890」という数値が「1,235百万円」と表示されていうセルで、[セルの書式設定]ダイアログ−[表示形式]タブ[種類]欄は下図のようになっているはずです。

百万円・千円単位の表示を元に戻す

この[種類]欄の「#,##0,,"百万円"」を下図のように「#,##0」に修正すれば、桁区切りカンマ付きの数値になります。

百万円・千円単位の表示を元に戻す

[種類]欄の上の[サンプル]欄には、指定されたユーザー定義書式で、実際にどのような表示になるかサンプルが表示されます。

「1,234,567,890」
という数値が百万単位で
「1,235」
と表示されている場合は
「#,##0,,」といった書式が設定されているはずですから、末尾のカンマ2個を削除して
「#,##0」としてください。

「1,234,567,890」
という数値が千円単位で
「1,234,568」
と表示されている場合は
「#,##0,」といった書式が設定されているはずですから、末尾のカンマ1個を削除して
「#,##0」としてください。

ここでは、百万円単位・千円単位で数値が表示される原理を確認していただくために、「#,##0,,"百万円"」という指定を「#,##0」などにするという方法をご紹介しましたが、実務では、[セルの書式設定]ダイアログ−[表示形式]タブ−[分類]欄で「数値」や「標準」を選んだり、するのが便利でしょう。

更に、ショートカットキーを使いこなしているレベルの方なら、[Ctrl]+[Shift]+[!](1)キーや、[Ctrl]+[Shift]+[~](チルダ)キーを押すのが簡単だと思います。

関連語句
百万単位, 千単位

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