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一番下のデータを取得する−INDEX関数・COUNTA関数

対象:Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

「表の一番下のデータを表示させるにはどうしたらいいのでしょうか?」
といったご質問をいただくことがあります。

例えば、売上データをExcelで管理していて、最新のデータを表の下に追加していく場合に、一番下つまり最新のデータをシートの上のほうに表示させるにはどうしたらいいのかというご質問です。

実務でExcelをご利用の方からの定番的な質問の一つで、その実装方法もいくつかあります。

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まずは、行番号と列番号を指定してデータを取得するINDEX関数と、何らかのデータの入力されているセルの個数をカウントするCOUNTA関数を組み合わせる方法をご紹介します。


▼操作方法:一番下のデータを取得する
※B列の一番下のデータを取得してE1セルに表示する例
E1セルに
「=INDEX(B:B,COUNTA(B:B))」
という数式を入力する

▼サンプルファイル(003414.xls 36KByte)ダウンロード

COUNTA関数はデータの入力されているセルをカウントするので、もしB1:B24セルにデータが入力されているときに「=COUNTA(B:B)」とすれば「24」が取得できます。

ですから、B1:B24セルにデータが入力されているとき
「=INDEX(B:B,COUNTA(B:B))」
という数式は
「=INDEX(B:B,24)」
と指定されているのと同じことになります。

「=INDEX(B:B,24)」
という数式は、B列の「24」行目の値を取得するという数式ですから、B1:B24セルにデータが入力されているときの一番下のデータを取得できるというわけです。

サンプルファイルにデータを追加したり削除したりして、E1セルの表示がどうなるかなどをご確認ください。

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