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日付データをテキスト・文字列データに変換したい−TEXT関数

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

「日付をテキストデータに変換したいのですが・・・?」
「日付データを文字列データに変換するにはどうしたらいいのでしょうか?」
といったご質問をいただくことがあります。

Excelでは日時のデータを1900年1月1日を「1」として、1日経過するごとに1加算されるシリアル値(数値)として保持しています。

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その数値としての日付データを、テキスト・文字列にしたいという要望です。


▼操作手順:日付データをテキストデータに変換する
※C2:C26セルに日付データが入力されているときに、D2:D26セルにyyyymmdd形式のテキストデータを表示後、C2:C26セルのデータを上書きする例

D2セルに「=TEXT(C2,"yyyymmdd")」という数式を入力
 ↓
D2セルをD26セルまでコピー
 ↓
D2:D26セルをコピー
 ↓
C2セルを選択して右クリック
 ↓
表示されたショートカットメニューから[形式を選択して貼り付け]を選択
 ↓
[形式を選択して貼り付け]ダイアログ
 −[貼り付け]欄−[値]オプションをOnに
 ↓
[形式を選択して貼り付け]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック
 ↓
D列を削除

ポイントはTEXT関数です。

日付データから年・月・日の数値を取り出そうと、LEFT関数とかRIGHT関数とかMID関数を使おうとする方が少なくありませんが、TEXT関数です。

ここではC2:C26セルに入力されている日付データそのものをテキストデータにするために、D2:D26セルをコピーしてC2セルに値を貼り付けていますが、元の日付データも残っていていいのならD2セルに「=TEXT(C2,"yyyymmdd")」という数式を入力してD26セルまでコピーしたところでやめてしまってOKです。

▼サンプルファイル(003294.xls 39KByte)ダウンロード

サンプルファイルはD2:D26セルに「=TEXT(C2,"yyyymmdd")」といった数式を入力した状態を作成してあります。D2:D26セルにyyyymmdd形式のテキストデータが表示できることや、D2:D26セルをコピーしてC2セルに値を貼り付ける操作などをご確認ください。

yyyymmddとは違う形式のテキストデータにしたいのであればTEXT関数の第2引数を変更してください。TEXT関数の第2引数にはユーザー定義書式を行う際に利用する書式記号が使えます。

今回は、
日付データ → 文字列・テキストデータについてご紹介しましたが、逆の、文字列・テキストデータ → 日付データも既にご紹介していますので、よろしければ合わせてご参照ください。

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