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ExcelのIF関数を使える方から、
AccessでExcelのIF関数と同じことをするにはどうすればいいのでしょうか?
とご質問をいただくことがあります。

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ExcelのIF関数の解説で、成績表の合計点に応じて例えば150点以上を「合格」、150点未満を「不合格」と表示をさせる、という例があります。

これと同じことをAccessのクエリで行うにはどうすればいいのか、というご質問です。


▼操作手順:合計点から合否表示を行う選択クエリを作成する
「合計点」というフィールドを持つ「成績表」テーブルから、「合否判定」という演算フィールドを作成し、150点以上を「合格」、150点未満を「不合格」と表示するクエリを作成する例

[データベースウィンドウ]−[クエリ]をクリック
 ↓
[データベースウィンドウ]−[新規作成]をクリック
 ↓
[新しいクエリ]ダイアログ−[デザインビュー]を選択後[OK]ボタンをクリック
 ↓
[テーブルの表示]ダイアログで「成績表」テーブルを選択後[追加]ボタンをクリック
 ↓
[テーブルの表示]ダイアログ−[閉じる]ボタンをクリック
 ↓
クエリのデザインビューでフィールドに
「合否判定:IIf([合計点]>=150,"合格","不合格")」
と入力
 ↓
メニュー[クエリ]−[実行]をクリック

ポイントは、
「合否判定:IIf([合計点]>=150,"合格","不合格")」
という記述です。

はじめの「合否判定」はクエリ上で新しく作るフィールド名ですので、お好みの名称を指定してください。

IIf(アイイフ)関数は、第1引数に条件式を指定し、その条件が真のときの処理を第2引数に、偽のときの処理を第3引数に指定します。

考え方自体はExcelのIF関数と同じですから、ExcelのIF関数に慣れている方ならば、AccessではIIf関数を使うのだということと、その記述スタイルを理解していただければOKのはずです。

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