Wordにはバージョンによって違いがありますが、いろいろな表示モードが用意されています。
メニュー[表示]−[アウトライン]をクリックすると、表示モードの一つアウトラインモードになります。
レポート・報告書・論文など長めの文書を作成するときに、便利なモードです。
Wordの参考書類を見ると、アウトラインモードにすると表示される[アウトライン]ツールバーでの操作を主体としていることが多い印象がありますが、文章を入力しながらレベルを変更するのであれば、ツールバーよりもキーボード操作を覚えておく方が便利じゃないかと思います。
▼操作方法:アウトラインモードでレベルを変更するキーボード操作
レベル下げ:[Tab] または [Alt]+[Shift]+[→]
レベル上げ:[Shift]+[Tab] または [Alt]+[Shift]+[←]
標準文字列へ:[Ctrl]+[Shift]+[N]
レベルの上げ下げはWord 2000以降のバージョンならば[Tab]キーを利用するのが便利ですが、Word 97では[Tab]キーでレベル変更できませんので、[Alt]+[Shift]+[→][←]キーを利用してください。
アウトラインモードでのショートカットキーは他にもいろいろあって、ほとんどが[Alt]+[Shift]の組み合わせなのですが、標準文字列(本文レベル)にするショートカットキーは[Ctrl]+[Shift]の組み合わせなので注意が必要です。
アウトラインモードを使っているが、ツールバーからいつも操作していた方は一度お試しください。
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