対象:Access97,Access2000,Access2002,Access2003
Accessを使いはじめて、フォームを作ったりするのが楽しくなってくると、驚かされることがあります。ファイルサイズが異常に大きくなっているという現象です。
Accessでクエリやフォームなどを作ればファイルが大きくなるというのは、ほとんどの方が納得できるはずですが、実は一度作ったクエリやフォームを削除してもファイルサイズが勝手には小さくなってくれません。
そのため、フォームなどほとんどないのにも関わらず、気がつくとMDBファイルがとても大きくなっていて驚かされることになります。
▼操作方法:データベースを最適化する
※Access 2003
メニュー[ツール]
−[データベースユーティリティ]
−[データベースの最適化/修復]をクリック
※Access 2000/2002
メニュー[ツール]
−[データベースユーティリティ]
−[最適化/修復]をクリック
※Access 97
メニュー[ツール]
−[データベースユーティリティ]
−[最適化]をクリック
上記の操作をするだけで最適化作業が行われ、無駄な部分があった場合はファイルサイズが小さくなります。
また、Access 2000からの機能ですが、終了する時に自動的に最適化が行われるようにすることもできます。
▼操作手順:終了時に最適化する
※Access 2000以降で有効
メニュー[ツール]−[オプション]をクリック
↓
[オプション]ダイアログ−[全般]タブをクリック
↓
[閉じる時に最適化する]チェックをOnに
↓
[オプション]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック
トラックバック:2
- TrackBack URL
- Access2007でデータベースの最適化と修復は? from インストラクターのネタ帳
- 対象:Access2007 「Access 2007で最適化はどこでするのでしょうか?」 「最適化と修復は2007になってどこに行ったのでしょう?」 と...
- Access2010でデータベースの最適化・修復−データベースツールタブ・ファイルタブ from インストラクターのネタ帳
- 対象:Access2010 Accessで何らかのシステムを作っているような方にとって、とても大切なコマンドがあります。 データベースの最適化・修復を行...
- Newer: 単語登録の方法−ショートカットメニュー
- Older: 免許皆伝 Google アドワーズ道場

